東京でリラックスする家を建てるならRCdesign

連続夏日の東京です。

そんな今日は朝から書類チェック、お問い合わせ対応、資料作成、朝霞市計画検討、練馬区田柄計画検討、高田馬場計画検討、来客面談など。

午後は大工さんと電話、資材発注、塗装屋さんと電話、世田谷区奥沢6丁目計画検討、資料作成、セキュリティー会社さん来社、事務組合さん来社打ち合わせ、建材メーカーさん来社など。夕方は田柄のお客様とお電話、書類作成、各種段取り、ミーティングなど。

ここ数日ですでに熱中症で運ばれる人が増えているそうです。水分補給と無理の無い冷却を心がけましょう。

ではこちら。

庭に欲しい!ゆらゆら揺れる「コダマ・ゾーム」が間違いなく気持ちよさそう

ハンモックとデイベッドのイイとこ取りをしたような、360度ゆらゆら揺れるソファベッド「Kodama Zome(コダマ・ゾーム)」。

こんなリラックスできるポッドが、家の裏庭にあったら最高だと思いませんか?

ユニークなデザインですよね。ちなみに、「Zome(ゾーム)」は、多面体(Zonohedra)とドーム(Dome)を組み合わせた造語。

「揺れ」が適度になるように設計されていて、まったり読書をするのにうってつけ。ソファ、ベッド、ハンモック、アウトドア、それぞれの快適さをすべて一度に味わえます。
2016年5月23日 22時0分 TABI LABO

maddox-slide-1なるほど。

早速画像を拝借して参りましたのでご覧ください。

お〜、これは確かに気持ちよさそうではありませんか? 

これを裏庭の木に取り付けておけば、これからのシーズンでもどこかのリゾートへ外出する必要が無くなるのではないでしょうか。

問題はそんな裏庭があるか、ということですが、そんな日本人の為に、オプションで自立スタンドというものを用意してあり、このスタンドを使えば室内や限られたテラスでも使用することが可能になりますし、さらに自宅のプールサイドやビーチに持って行っても良いかもしれません。

そんな素晴らしい製品を作っているのは、米・オレゴン州に住む工学エンジニアや職人さんたちで、ブランド名でもある「Kodama(コダマ)」は、日本語の「木霊」に由来しているそうです。

さて、注目のお値段ですが、1セット5,400ドル(送料別・約60万円)ということです。これにはフレーム類に加えて専用のマットレスやクッション、枕などがついてきます。記事によれば、耐荷重は約300kgで、大人でも3人くらいまでなら余裕がありそうです。

日本人もこんなリラックスを求めても良いと思いますし、そうならなくてはいけないと思います。 

日本への販売もしてくれるそうですので、ご興味のある方はお問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
コダマ・ゾーム

リラックスを追求する家を建てるなら、鉄筋コンクリート(RC)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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