3億円の家を建てるならRCdesign

曇り時々晴れの東京です。

そんな今日は朝からお問合せ対応、社内ミーティング、オリエンテーション、各種設定、江戸川区東小岩計画検討、リフォーム工事検討、お問合せ対応など。

午後は関連不動産会社さんと電話、埼玉方面で土地からお探しのお客様とオンラインミーティング。渋谷区西原のオーナー様とお電話、図面作成、資料作成、文京区小石川計画検討、見積作成、5丁目計画検討など。夕方は見積作成、定型会社さんと電話、ミーティングなど。

気付けば10月になっていました。

ではこちら。

ヤクルト村上、今季最終打席で王超え56号&令和初3冠王のダブル偉業 打点はバースに並んだ

◇セ・リーグ ヤクルト8ー2DeNA(2022年10月3日 神宮)

ヤクルトは3日、DeNAとの今季最終戦(神宮)を8―2で勝利した。村上宗隆内野手(22)は「4番・三塁」で先発出場し、1964年王貞治(巨人)が記録した日本選手シーズン歴代最多を更新する56号を放った。

また、4打数2安打2打点で打率・318、56本塁打、134打点で2004年の松中信彦(ダイエー)以来18年ぶり、史上8人目となる令和初の3冠王となった。
2022年10月3日 20時57分 スポニチアネックス

なるほど。

野球に興味の無い方でも、ここしばらくは村上選手の活躍を見聞きしていたのではないでしょうか。

そんな中、若干22歳の若者が偉業を達成したということで、これはなかなか歴史的な出来事かと思いますので、ここでも記録しておきたいと思いました。

いや、そのプレッシャーは私たちが考えても想像出来ないくらいのものに違いありませんが、そこを跳ね返しての記録達成は本当に凄いことだと思います。本当におめでとうございます。

記事によれば、本拠地の神宮で行われた今季最終戦。駆け付けたファンは58年間、日本選手が誰も打ち破れなかった「王貞治の55本」超えの瞬間を待ち続けたということ。

今日のこの1本まで、14試合61打席ぶりでしたので、歴史的一発に球場は大歓声に包まれたそうです。その中をかみしめるようにダイヤモンドを周った村上選手は、ベンチでは高津監督と熱い抱擁を交わし、選手たちとハイタッチして喜んだとか。

さらに、3回に左前適時打を放ち見事重圧を打ち破り、令和初の3冠王も手中に収めた。さらにこの日2打点を挙げ、今季134打点。左打者としてシーズン最多打点のバース(阪神)の134打点(1985年)に並んだ。

これで村上選手は打撃3部門トップに加えて、塁打数、長打率、四球、出塁率、得点圏打率でもリーグトップを誇ったということですので、名実ともに日本一の選手になったということですね。

こうなると期待と心配をしてしまうのがファン心理かもしれません。やはりメジャーに行ってしまうのか、でもそこでの活躍も見たいですし、悩ましいところだと思います。

他の記事では、「特別ホームラン賞」を企画していた住宅メーカーは、56号と最年少3冠王の達成を受け、当初予定していた1億円の家から3倍の3億円の家を贈呈すると発表したそうです。

いや、住宅メーカーで3億円の家ではちょっと残念というか、村上選手を守ることが出来るのか少々疑問も感じます。

やっぱり同じ3億円を掛けるなら、絶対にRC住宅がオススメですと、村上選手にお伝え頂けませんでしょうか。

それでは。

今日もありがとうございます。


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