東京で地震に強い家を建てるならRCdesign
晴れのち曇りの東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後書類作成、事務組合さんと電話、港区白金計画のお客様とお電話、世田谷区松原計画検討、文京区本郷計画検討、蓮根の不動産会社さんと電話、図面作成など。
午後は土地家屋調査士さん来社打ち合わせ、豊島区西巣鴨計画検討、文京区根津計画検討、資料作成、見積作成、防災屋さん来社、溶接屋さん来社、お問い合わせ対応など。夕方は商社さん来社打ち合わせ、杉並区荻窪方面でご検討のお客様とお電話、ミーティングなど。
ちょっと空気がヒンヤリした感じがしました。
ではこちら。
不気味なほどの的中率。村井教授のMEGA地震予測が支持されるワケ
東日本大震災から丸6年が経過しましたが、依然としてその余震活動は続いており、さらに発生が近いとされる「南海トラフ巨大地震」をはじめ、小田原沖周辺など新たな巨大地震の発生が囁かれているエリアは多く、予断を許さない状態が続いています。
そんな中、最新の地震予知・予測の手法を用いて、数々の地震発生を的中させている人物が、フジTV系『Mr.サンデー』や雑誌『週刊ポスト』など数多くのメディアにも頻繁に取り上げられ、話題を呼んでいる村井俊治東大名誉教授です。
村井教授が顧問を務めるJESEAジェシア(地震科学探査機構)の発行するメルマガ『週刊MEGA地震予測』は、2015年に発生した震度5以上の地震を100%的中させて注目を集めました。村井教授とは誰か、『MEGA地震予測』は何がすごいのか? 次の巨大地震は何処と予測されているのか? 分かりやすくまとめてみました。
2017年4月9日 22時0分 まぐまぐニュース
なるほど。
昨日も夜のテレビ番組で取り上げられていましたが、まだまだご存知ない方も多いかもしれません。
記事にもありましたが、この村井俊治・東京大学名誉教授は、元々は地震学の専門家ではなく、「測量工学」の研究者として、世界的にも有名な方なんです。
その村井教授が、専門の測量工学が地震予測に応用できるのではないかと考え、地殻変動と地震発生の相関関係を調べたところ、過去に発生したM6以上の地震162件のうちのすべてで、発生前に「地殻変動の異常」があることを突き止めたんですね。
そこから村井教授は地震の多い日本に「地震予測」は欠かせないものであると考え、2013年1月に「JESEAジェシア(地震科学探査機構)」を立ち上げ、メールマガジン『週刊MEGA地震予測』の配信をスタートさせました。
そんな教授が、昨日のテレビ番組では涙を流されていて、とても感銘を受けてしまいました。
その原因は、先の熊本地震について、それまで注意喚起を出していたにもかかわらず、直前に予測を取り下げてしまったということで、その結果として多くの被害を出してしまったことを「救いたいって言ったのに救えなかった」とおっしゃりながら、大変悔やんでのことでした。
番組では、その後予測を外したことに対して、メルマガの解約や批難があったということでしたが、なんら教授が批難されることはなく、むしろ日本国民は自分達のために孤軍奮闘している方を応援しなければいけないと思います。
大変失礼ながら、年齢的にご高齢にもかかわらず、非常に精力的に活動されていて、その志は本当に日本のために、人々を地震から救いたいというものです。
しかしながら、地震予知という分野はすでに国としても無理という結論に至っていますので、予測という分野でも、もしかしたら疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
教授も「地震予測の世界はまだ発展途上ですから、予測が外れてご迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。しかし“異常を公表するも外れる”のと、“異常を公表せずに被害者が出てしまう”のとでは、後者のほうが罪深い行為だと思うのです。予測が当たる、当たらないといった声に惑わされることなく、もし異常を見つけたら恐れずに“異常である”と発信する姿勢を貫いていきたいと思っています」とおっしゃっています。
それでも、チャレンジを続けて頂いている教授を尊敬せずにはいられませんし、少しでもその意志を受け継いで、日本のために役に立てることを行いたいと思います。
ちなみにメルマガ『週刊MEGA地震予測』では、最も警戒度の高い“レベル5”に唯一指定されている(2017年4月現在)のが、「南関東周辺のエリア」ということですので、引き続き警戒が必要です。
ご興味のある方は是非上記メルマガ(216円(税込)/月)の購読をお申し込みしてみてはいかがでしょうか。
弊社としては、「なんでもっと早く教えてくれなかった」というお叱りを頂くことの無いよう、これまでの経験則と実績から、地震を含めた災害に負けない家はRC住宅であるということの啓蒙活動に力を入れ、日本を強靱で豊かな国にするために、より一層RC(鉄筋コンクリート)住宅の普及に努めて参る所存です。
災害に強く、豊かな次世代につなぐために、是非RC住宅をご検討ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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晴れのち曇りの東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後書類作成、事務組合さんと電話、港区白金計画のお客様とお電話、世田谷区松原計画検討、文京区本郷計画検討、蓮根の不動産会社さんと電話、図面作成など。
午後は土地家屋調査士さん来社打ち合わせ、豊島区西巣鴨計画検討、文京区根津計画検討、資料作成、見積作成、防災屋さん来社、溶接屋さん来社、お問い合わせ対応など。夕方は商社さん来社打ち合わせ、杉並区荻窪方面でご検討のお客様とお電話、ミーティングなど。
ちょっと空気がヒンヤリした感じがしました。
ではこちら。
不気味なほどの的中率。村井教授のMEGA地震予測が支持されるワケ
東日本大震災から丸6年が経過しましたが、依然としてその余震活動は続いており、さらに発生が近いとされる「南海トラフ巨大地震」をはじめ、小田原沖周辺など新たな巨大地震の発生が囁かれているエリアは多く、予断を許さない状態が続いています。
そんな中、最新の地震予知・予測の手法を用いて、数々の地震発生を的中させている人物が、フジTV系『Mr.サンデー』や雑誌『週刊ポスト』など数多くのメディアにも頻繁に取り上げられ、話題を呼んでいる村井俊治東大名誉教授です。
村井教授が顧問を務めるJESEAジェシア(地震科学探査機構)の発行するメルマガ『週刊MEGA地震予測』は、2015年に発生した震度5以上の地震を100%的中させて注目を集めました。村井教授とは誰か、『MEGA地震予測』は何がすごいのか? 次の巨大地震は何処と予測されているのか? 分かりやすくまとめてみました。
2017年4月9日 22時0分 まぐまぐニュース
なるほど。
昨日も夜のテレビ番組で取り上げられていましたが、まだまだご存知ない方も多いかもしれません。
記事にもありましたが、この村井俊治・東京大学名誉教授は、元々は地震学の専門家ではなく、「測量工学」の研究者として、世界的にも有名な方なんです。
その村井教授が、専門の測量工学が地震予測に応用できるのではないかと考え、地殻変動と地震発生の相関関係を調べたところ、過去に発生したM6以上の地震162件のうちのすべてで、発生前に「地殻変動の異常」があることを突き止めたんですね。
そこから村井教授は地震の多い日本に「地震予測」は欠かせないものであると考え、2013年1月に「JESEAジェシア(地震科学探査機構)」を立ち上げ、メールマガジン『週刊MEGA地震予測』の配信をスタートさせました。
そんな教授が、昨日のテレビ番組では涙を流されていて、とても感銘を受けてしまいました。
その原因は、先の熊本地震について、それまで注意喚起を出していたにもかかわらず、直前に予測を取り下げてしまったということで、その結果として多くの被害を出してしまったことを「救いたいって言ったのに救えなかった」とおっしゃりながら、大変悔やんでのことでした。
番組では、その後予測を外したことに対して、メルマガの解約や批難があったということでしたが、なんら教授が批難されることはなく、むしろ日本国民は自分達のために孤軍奮闘している方を応援しなければいけないと思います。
大変失礼ながら、年齢的にご高齢にもかかわらず、非常に精力的に活動されていて、その志は本当に日本のために、人々を地震から救いたいというものです。
しかしながら、地震予知という分野はすでに国としても無理という結論に至っていますので、予測という分野でも、もしかしたら疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
教授も「地震予測の世界はまだ発展途上ですから、予測が外れてご迷惑をかけてしまうこともあるかもしれません。しかし“異常を公表するも外れる”のと、“異常を公表せずに被害者が出てしまう”のとでは、後者のほうが罪深い行為だと思うのです。予測が当たる、当たらないといった声に惑わされることなく、もし異常を見つけたら恐れずに“異常である”と発信する姿勢を貫いていきたいと思っています」とおっしゃっています。
それでも、チャレンジを続けて頂いている教授を尊敬せずにはいられませんし、少しでもその意志を受け継いで、日本のために役に立てることを行いたいと思います。
ちなみにメルマガ『週刊MEGA地震予測』では、最も警戒度の高い“レベル5”に唯一指定されている(2017年4月現在)のが、「南関東周辺のエリア」ということですので、引き続き警戒が必要です。
ご興味のある方は是非上記メルマガ(216円(税込)/月)の購読をお申し込みしてみてはいかがでしょうか。
弊社としては、「なんでもっと早く教えてくれなかった」というお叱りを頂くことの無いよう、これまでの経験則と実績から、地震を含めた災害に負けない家はRC住宅であるということの啓蒙活動に力を入れ、日本を強靱で豊かな国にするために、より一層RC(鉄筋コンクリート)住宅の普及に努めて参る所存です。
災害に強く、豊かな次世代につなぐために、是非RC住宅をご検討ください。
それでは。
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