住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

東京電力

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

東京電力が3割前後値上げとか。

お得な家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、資材発注、中野区の業者さんと電話、所沢寺院計画検討、提携会社さんと電話、千葉県のお客様からご相談、お問合せ対応など。

午後は所轄警察署に書類受け取り、7丁目のお客様に書類お届け、帰社後は中野区本町計画検討、江戸川区東小岩計画検討、文京区小石川計画検討、書類作成など。夕方は渋谷区東計画検討、図面作成、ミーティングなど。その後宅建協会の会合出席。

大寒になりました。冷え込みが厳しくなって参りますので、くれぐれも暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

東京電力が「規制料金」を3割前後の値上げ申請へ 6月以降になる見通し

半数の家庭が契約する、電力の「規制料金」の値上げを東京電力が週明けにも、国に申請する方向で調整に入ったことがわかった。

東京電力「規制料金」を3割前後値上げ申請へ
電力の「規制料金」は国の規制で「上限」が設けられており、大手10社すべてが上限に達している。
2023年1月20日 13時48分 ABEMA TIMES

なるほど。

問題の電気代ですが、本当にどこまで値上げが進んでしまうのでしょうか。

東京電力ではここ一年で3割程度の値上がりで推移してきたと思いますが、ここからまた3割上がるとなると、一年半で都合7割の値上げということになるのでしょうか。

こうなると太陽光発電を設置されているご家庭がますます有利になりますね。

今後も電力の消費量は上がるばかりですが、原子力発電を使わない中では、他に効率的な発電設備は考えられませんし、国家的なプロジェクトとして投資をしていったとしても、それで電気代が下がることは考え難いです。

となると、なるべく早く自分で使う電気は自分で作ることを考えたほうがお得なのではないでしょうか。

電気料金の値上げに一喜一憂することなく、さらに災害時にエネルギーを確保出来ているということも大切ですので、お早めにご検討されることをオススメいたします。

記事によれば、燃料費の高騰で電気を売るほど赤字が膨らむ状態が続き、すでに東北、北陸など5社は4月から平均で28〜45パーセントの値上げを経産省に申請しているということです。

東京電力は、週明けにも値上げを申請する方向で調整に入ったということで、関係者によると値上げ幅は3割前後で、値上げの時期は6月以降になる見通しだそうです。

なかなか厳しい時代が続きそうですが、一昨日にもお話しましたように、今なら省エネ住宅に対する補助金などが充実していますので、むしろチャンスと捉えられることが出来れば、良いタイミングかもしれません。

住まいづくりをお考えなら、是非お気軽に弊社までお問い合わせください。

それでは。

今日もありがとうございます


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電気料金が高騰していますね。

発電する家を建てるならRCdesign

晴れて暑い東京です。

そんな今日は朝から資料作成、リフォーム工事検討、機器メーカーさんと電話、文京区根津のOBオーナー様とお電話、ありがとうございます。業者さんと電話、北区赤羽西計画検討、板橋区役所さんと電話、書類作成など。

午後はメンテナンス計画、目黒区原町計画検討、見積作成、賃貸管理業務、設備機器メーカーさんと電話、出版社さんと電話、中野区本町計画検討など。夕方は渋谷区西原のオーナー様とお電話、江戸川区東小岩計画検討、見積作成、ミーティングなど。

夕方は雷雨になりました。

ではこちら。

東京電力の電気料金が「上限」に到達 25年ぶり

燃料価格の高騰が止まらず東京電力の電気料金が上限に到達しました。

電力大手10社が発表した9月の電気料金では東京電力と中部電力の2社が値上げします。

使用量が平均的な家庭で東京電力では9126円、中部電力では9111円で、いずれも1年前と比べて2000円以上の値上がりです。
2022年7月28日 17時39分 テレ朝news

なるほど。

これはなかなか大変な時代と言いますか、私たちが置かれている環境では電気エネルギーも大変貴重になって参りましたので、より一層省エネな暮らしが求められるようになりそうですね。

平均的なご家庭で1年前より2000円以上の値上がりとなると、電気代も1年前の3割増しということになりますので、影響は少なくないと思います。

記事にもあったように、東京電力では現行の制度で決められている料金の「上限」に到達し、これは1997年以来25年ぶりだということです。

もちろんその原因となっているのは、ウクライナ情勢などの影響で燃料価格の高騰が続いていることですが、これで大手10社のうち9社が上限に到達し、これを超える分は電力会社が負担することになるそうです。

そんな制度もあまり知られていませんが、電気・ガス料金は、液化天然ガス(LNG)などの価格変動分を料金に反映する制度があるものの、消費者の負担を軽減するため、国の認可が必要となる料金には上限が設定されているんですね。

この制度のおかげで、一般消費者に100%価格転嫁されずに済んでいるので大変助かりますが、もし制度が無かったら突然料金が倍になってしまうことも考えられます。

今一番必要なのは、自ら電気エネルギーを作り出せるということ。電気の節約と言っても限度がありますし、今の時期では健康と生命を維持するためにも電力が必要です。

これから住まいづくりをお考えの方はもちろん、既存のお住まいにも太陽光発電パネルの設置を是非ご検討ください。

ZEHやそれに近い性能の住まいをご検討の場合も、RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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