東京でガレージハウスを建てるならRCdesign
晴れて夏日の東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、書類作成、板橋区双葉町計画のお客様とお電話、新規お客様ご来社ありがとうございます。その後葛飾区新小岩計画の現場へ、業者さんと打ち合わせなど。
午後は池袋で打ち合わせ、帰社後は信用金庫さん来社打ち合わせ、地方銀行さん来社打ち合わせ、双葉町計画検討、中野区大和町計画検討など。夕方は書類作成、台東区竜泉計画検討、見積作成、事務組合さんと電話、和光市のOBオーナー様とお電話、ミーティングなど。
寝不足の方も多いと思いますが、昨日はサッカー日本代表が格上セネガルに価値ある引き分けとなりました。勝てた試合のように思えただけに少々残念な気持ちもありますが、次のポーランド戦で勝ちきれるよう、しっかりと応援したいと思います。
ではこちら。
電動化なんて望んでない! このご時世に思いっきりエンジンを楽しめる現行車5選
マニアックな方ならご存じの方も多いと思いますが、どれも特徴のあるエンジンを搭載する車ですし、自分で運転したらきっと楽しいに決まっています。
私個人的には、この中で一度は体感したいと思うのはやはりフェラーリのエンジン音でしょうか。それも首都高の山手トンネルなどで、その反響音を味わってみたいと思います。
この中にはありませんでしたが、きっとご同輩の賛同を頂けるのが、ロータリーエンジンをチューンした音や、なんと言っても日産のL型エンジンでソレックスを装着した時の吸気音は、一度体感したら病みつきになること間違いありません。
車ではありませんが、バイクでもメーカーによってエンジンの音は違うものですが、これも個人的にはカワサキに集合管の音が大好きです。
最近はハーレー乗りの方も多いですし、そんな中では止まりそうで止まらないアイドリングの音を、いつまでも聞いていたいという方もいらっしゃるでしょうね。
人間が発明した機械の中でも、この内燃機エンジンはどこか人間的で、人の五感を刺激し、感情を揺さぶり、中毒性のある嗜好品かもしれません。
最新技術を開発し、その恩恵があることも事実ですが、古い機械を修理しながら大切に使うことも、また同様に大切なことだと思いますので、ちょっと効率の悪いガソリンエンジンも保護しながら、楽しめる文化を残して欲しいものです。
車やバイクが好きな人には、是非オススメしたいのがRC(鉄筋コンクリート)住宅です。
それでは。
今日もありがとうございます。

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晴れて夏日の東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、書類作成、板橋区双葉町計画のお客様とお電話、新規お客様ご来社ありがとうございます。その後葛飾区新小岩計画の現場へ、業者さんと打ち合わせなど。
午後は池袋で打ち合わせ、帰社後は信用金庫さん来社打ち合わせ、地方銀行さん来社打ち合わせ、双葉町計画検討、中野区大和町計画検討など。夕方は書類作成、台東区竜泉計画検討、見積作成、事務組合さんと電話、和光市のOBオーナー様とお電話、ミーティングなど。
寝不足の方も多いと思いますが、昨日はサッカー日本代表が格上セネガルに価値ある引き分けとなりました。勝てた試合のように思えただけに少々残念な気持ちもありますが、次のポーランド戦で勝ちきれるよう、しっかりと応援したいと思います。
ではこちら。
電動化なんて望んでない! このご時世に思いっきりエンジンを楽しめる現行車5選
今最高に気持ちいいエンジン搭載車はこれだ!
世界的なEV化の波が押し寄せつつある中、今こそ内燃機関のエンジンを思いっきり楽しんでおきたい! そう考えるクルマ好きは多いと思うので、ここでは回してキモチのイイエンジンを搭載するクルマ5台をピックアップ。
電気モーターで走るEVも意外と運転が楽しいことが知られつつあるが、やはり性能的にトンでもなかったり、回転フィールが超絶に官能的なエンジンを搭載するクルマの面白さは格別だ。現行モデルで突出して凄い&回してキモチイイエンジンを積むマシンはこの5台!
2018年6月25日 11時0分 WEB CARTOP
なるほど。
今日の話題は趣味性の高いものになりますので、ご興味の無い方には大変申し訳ございませんが、またのお付き合いをお願い申し上げます。
さて、記事にもあったように、もう車業界では電気自動車に向かってまっしぐらといった感じで、きっと近い将来には、先進国の道路に走る車のほとんどが電気で動いているようになるかもしれませんね。
これは時代の流れで仕方のないことだと思いますが、他の先進国ではノスタルジックな古い車を楽しむ文化も、同時に発展していますので、ガソリンで動くエンジンの機械的な魅力や人間の感性に響く部分では、ファンが減ることは無いようにも思います。
そんな気持ちいいエンジンを搭載する車として、記事で紹介されていたのは下記の5台です。
1)フェラーリ458スペチアーレ
2018年6月25日 11時0分 WEB CARTOP
なるほど。
今日の話題は趣味性の高いものになりますので、ご興味の無い方には大変申し訳ございませんが、またのお付き合いをお願い申し上げます。
さて、記事にもあったように、もう車業界では電気自動車に向かってまっしぐらといった感じで、きっと近い将来には、先進国の道路に走る車のほとんどが電気で動いているようになるかもしれませんね。
これは時代の流れで仕方のないことだと思いますが、他の先進国ではノスタルジックな古い車を楽しむ文化も、同時に発展していますので、ガソリンで動くエンジンの機械的な魅力や人間の感性に響く部分では、ファンが減ることは無いようにも思います。
そんな気持ちいいエンジンを搭載する車として、記事で紹介されていたのは下記の5台です。
1)フェラーリ458スペチアーレ
2)ポルシェ911 GT3
3)アウディR8( V10プラス クーペ 5.2 FSIクワトロ)
4)日産GT-R(ニスモ)
5)スバルWRX STI(タイプRA-R)
マニアックな方ならご存じの方も多いと思いますが、どれも特徴のあるエンジンを搭載する車ですし、自分で運転したらきっと楽しいに決まっています。
私個人的には、この中で一度は体感したいと思うのはやはりフェラーリのエンジン音でしょうか。それも首都高の山手トンネルなどで、その反響音を味わってみたいと思います。
この中にはありませんでしたが、きっとご同輩の賛同を頂けるのが、ロータリーエンジンをチューンした音や、なんと言っても日産のL型エンジンでソレックスを装着した時の吸気音は、一度体感したら病みつきになること間違いありません。
車ではありませんが、バイクでもメーカーによってエンジンの音は違うものですが、これも個人的にはカワサキに集合管の音が大好きです。
最近はハーレー乗りの方も多いですし、そんな中では止まりそうで止まらないアイドリングの音を、いつまでも聞いていたいという方もいらっしゃるでしょうね。
人間が発明した機械の中でも、この内燃機エンジンはどこか人間的で、人の五感を刺激し、感情を揺さぶり、中毒性のある嗜好品かもしれません。
車やバイクが好きな人には、是非オススメしたいのがRC(鉄筋コンクリート)住宅です。
それでは。
今日もありがとうございます。

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