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晴れのちくもりの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、提携会社さんと電話、ミーティング、台東区蔵前計画検討、税理士さん来社打ち合わせ、文京区小石川計画検討、業者さんと電話、中野区本町計画検討など。

午後は提携会社さんと電話、出版社さんと電話、原稿チェック、資料作成、業者さんと電話、見積作成、ミーティングなど。夕方は所沢市計画検討、リフォーム工事検討、書類作成、ミーティングなど。

寝不足でも問題ありません。

ではこちら。

W杯、日本代表がドイツ代表に逆転勝ち 優勝4度の強豪相手に歴史的な勝利

◆カタールW杯 ▽1次リーグE組 ドイツ1―2日本(23日・ハリファ国際競技場)

【ドーハ23日=スポーツ報知W杯取材班】FIFAランキング24位の日本が同11位のドイツに劇的な逆転勝ちで白星発進を決めた。後半30分に途中出場のMF堂安が同点ゴール、同38分に同じ途中出場のFW浅野が逆転ゴール。優勝4度の強豪相手に歴史的な勝利をもぎ取った。
2022年11月23日 23時59分 スポーツ報知

やりましたね。

本当に涙が出ました。日本代表の選手とスタッフの方々に感謝を申し上げます。

あれはまだ中学生の頃、イケメンの集まる部活として有名なサッカー部の先輩から、スカウトを受けて入部した私は、何も知らないところからサッカーを学び始めました。

当時はもちろんネットはありませんしテレビでの放映も無く、日本で海外のサッカー事情を知るには、少ない専門誌から限られた情報を得るしかありませんでした。

そんな中でも、ミュラーやベッケンバウアーといったスター選手の名前に憧れを持っていましたし、ドイツという国はまさに別世界のイメージでした。

その憧れであり目標としてきた国のドイツに勝利したということが、とても感慨深いですし日本のサッカーが進化してきたことを嬉しく思いました。

今回の日本代表では、ドイツのブンデスリーガで活躍されている選手も多いですし、ドイツ以外のヨーロッパ各国のリーグで戦っている選手が多いという点も、成長の表れかもしれません。

さらに、監督とスタッフの成長も大きかったのではないでしょうか。これまでの森保監督に対する評価は決して高いものではなかったかもしれません。それでもブレることなく選手を信じて巧みな作戦を勇気を持って実行されたと思います。

記事にあった森保一監督は「選手たちがいい準備をしてくれた。一丸となって粘り強く戦うということをやっていくことで勝利につながった。日本でも多くの方々が我々を後押しで最後まで戦って勝つことができた。チームの総合力で、そして総力戦で戦おうということ、スタートで出た選手だけでなく途中からでた選手が試合を決める、試合をしめる、その流れで自分たちの良さを発揮する、チームを勝たせることを選手たちがやってくれた」と話されていました。

詳しい分析は専門家の方々が語られていると思いますので、方々から情報収集してください。

さて、こうなると次も楽しみになって来ますね。歴史の目撃者となるためにも、より一層張り切って応援しましょう。

▼11月27日 日本―コスタリカ

▼12月1日 日本―スペイン

以上お忘れなく。応援よろしくお願いします。

それでは。

今日もありがとうございます。


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