光熱費の安い家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から目黒区原町計画、渋谷区西原計画検討、お客様とお電話、世田谷区砧計画検討、お問合せ対応、世田谷区新町2丁目計画検討、板橋区相生町のOBオーナー様とお電話、ありがとうございます。賃貸管理業務など。

午後は生コンプラントさんと電話、土地家屋調査士さんと電話、提携不動産会社さん来社打ち合わせ、資料作成、お問合せ対応、台東区蔵前計画検討、資材発注など。夕方はお客様とお電話、大田区田園調布計画検討、ミーティングなど。

滞りなく豆まきを行いました。我が家では結局恵方巻きは定着しませんでしたね。

ではこちら。

「水道代」をできるだけ安くする方法

水道光熱費をできるだけ少なくする方法
毎月の生活費の中でも水道光熱費は現代生活では欠かすことのできないランニングコストです。

しかし、水道光熱費をたくさん使うことは地球のためにも私達の家計にも、何もメリットはありませんので、最低限の使用で済ませることが大前提になってきます。

ここでは、自称「水道光熱費節約オタク」の筆者が、「水道代の節約」についてお伝えします。
2022年2月3日 11時30分 All About

なるほど。

一般的に男性の方では水道代を把握しながら生活されている方は少ないのではないでしょうか。

もしかすると大きな金額ではないかもしれませんが、他のインフラ関係にかかるコストと同様に、日々の暮らしで必要なランニングコストは、少しでも少ない方が良いでしょう。

さらに、これからの時代ではコストもさることながら、大切な資源を無駄にしない暮らし方を実践していかなくてはいけませんので、やはり少しでも使用量を少なく出来るように努めたいですね。

記事によれば、水道代節約の基本は「使い方」で、「水の垂れ流しはお金と資源の垂れ流し」と心得て、節水を基本的生活に取り入れましょうということです。

・洗面や歯磨きの時は出しっぱなしにしない
・皿を洗う時はタワー洗いで、水量は箸1本の太さを心掛ける
・トイレは大と小を使い分け、家族にもしっかり教える
・庭の水やりは、雨水や米のとぎ汁等を使う
・お風呂の残り湯活用

水道代の増減の大きな理由は、このような「使い方」や「家族構成」で大きく違ってくるということですが、実はどんなに節水したつもりでも限界があり、これ以外の理由も大きな要素となりそうです。

その1は住む場所。水道代はまずは、住む地域によっても金額が大きく増減します。水源が豊富で水質が良い地域は比較的安価になりやすく、水質が悪い地域であれば、高度な浄水処理施設にコストがかかり高くなりがちです。

さらに人口が少なくなると、浄水処理施設や水道管の維持などにかかる1人あたりのコストが割高にな流ということです。

その2は家または水回りの設備の古さ。キッチン・風呂・トイレ・洗面台・洗濯機といった水回りの住宅設備や電化製品は、年々進化しています。特に「省エネ」という面での進化は素晴らしく、新しいものほど、節水型になっています。従って、古い家でリフォームや買い替えをしていない場合と、新築やリフォーム・買い替えをした場合だと大きな差が生まれますということです。

一般消費者として日々の暮らしを送られていると気付き難いかもしれませんが、住まいに求められる条件や暮らしの質は刻々と進化していて、ややもすると水道光熱費は半分以下になる場合もありますし、家の中では季節に関係なく快適に暮らすことが可能になっています。

さらに今後は一層の節電と節水が求められますので、それを可能にする「住まい・設備・電化製品」を持つことも考慮してください。

もちろんRC住宅なら、それら全てを高いレベルで実現可能です。

それでは。

今日もありがとうございます。


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