東京で涼しい家を建てるならRCdesign

晴れて暑い東京です。

そんな今日は朝から日本橋箱崎町計画検討、見積作成、その後金融機関へ、帰社後は渋谷区東計画検討、社労士さん来社打ち合わせ、板橋区双葉町計画のお客様とお電話、信用金庫さんと電話、土地家屋調査士さん来社打ち合わせなど。

午後からは日比谷方面へ、お客様と打ち合わせなど。夕方に帰社後は日野市計画のお客様とお電話、マンション仲介のお客様とお電話、お問合せ対応、双葉町計画検討、港区高輪計画検討、お問合せ対応、ミーティングなど。

暑さは体力を奪いますね。どうかご自愛ください。

ではこちら。

もう“バキバキ”しなくて良いんだ!製氷皿のストレスから開放してくれる革命的アイテムとは?

氷を作るたびに製氷皿に水を入れて、凍らせたら“バキバキ”して氷を取り出して……みたいなこと、してませんか?

それ、面倒くさくないですか?

製氷機のない冷蔵庫でもスマートに氷を作れちゃうアイテムが、クラウドファンディングで先行予約受付中らしいですよ!
2018年7月10日 14時0分 roomie(ルーミー)

なるほど。

これからの季節では、どのご家庭でも氷の使用量が急増してくるところだと思いますが、どのような対策をとられていますでしょうか。

水筒に入れていく分、部活に持っていく分、お料理に使う分、もちろん晩酌にも使うでしょうけど、いざ必要な時に足りないということほど寂しいことはありませんね。

一人暮らしなどで使われている小型の冷蔵庫では、氷を作るのにもちょっと手間がかかったりしますが、最近の冷蔵庫では専用のタンクに水を入れておくだけで、氷を作ってくれますので、だいぶ楽になりました。

それでも、夏真っ盛りの時では、氷が足りないという場面が発生するものですので、そんな時は追加で製氷皿を使ったり、コンビニにダッシュしたりすることもあるでしょう。

記事にもあったように、製氷皿を使うと、水をいれて、こぼれないようにそーっと冷凍庫に入れて、という行程がとても面倒くさいですよね。これは製氷機のタンクでもあまり変わらないように思います。

b234e309-fca8-4f11-8343-0a4f599151b9そこで発見したのが記事にあった「ICEBREAKER」というもので、左の写真のように使うようです。

この「ICEBREAKER」なら、容器に水を入れて、容器ごと冷凍庫に入れておくだけでOKということ。

どんな向きで置いても水や氷がこぼれたり、飛び出したりするおそれもなく、もちろん製氷皿を“バキバキ”やって氷を剥がして、なんていう手間もいらないようです。

後部にあるハンドルをぐるぐるまわすだけで氷が出てくるということで、氷に触れずに直接コップに入れることができるところも衛生的で良いですね。

カラーは4種類で、アンバーグレー、クールグレー、ペールレモン、サファイアブルーがあるそうです。

その他の概要は下記のとおりです。
・ サイズ:23cm×11.5cm×6cm
・ 12 個のアイスキューブを作れます。
・ 食洗機対応
・ 素材:ABS 樹脂、TPE、ポリプロピレン、シリコーン(BPAフリー)

記事によれば、このICEBREAKER Nordic という会社は、氷のベストな作り方を追求するメンバーが集まって、氷市場のイノベーションを目指しているということ。

元々エンジニアであった代表が、アメリカの大型冷蔵庫の自動製氷機に感動し、小型の冷蔵庫にも入るポータブルなアイスキューブメーカーを発想したそうです。その後、13 年もの構想を経てICEBREAKER のプロトタイプを作成したということですので、なかなかの頑固者です。

すでにヨーロッパを中心に売れ続けているそうですので、本格的な輸入が始まれば、日本でも流行るかもしれませんね。

ご興味のある方はお早めに参加されてみてはいかがでしょうか。

涼しく過ごす家なら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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