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晴れの東京です。
そんな今日は朝から資料作成、塗装屋さん来社打ち合わせ、溶接屋さんと電話、渋谷区西原計画検討、その後渋谷区千駄ヶ谷でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。生コンプラントさん来社打ち合わせ、サッシ屋さん来社打ち合わせ、管理組合さんと電話など。
午後は金融機関へ、帰社後は作業立会、リフォーム工事検討、提携会社さんと電話、原稿作成、江戸川区東小岩計画検討、港区高輪計画検討など。夕方は構造担当と協議、地盤調査会社さんと電話、管理組合さんと電話、資料作成、ミーティングなど。
さて、やり残した事は何かすら、わからなくなってきました。
ではこちら。
ゴミ清掃員芸人、年末のゴミに「最も危険なもの」が出され注意喚起 「これは考えれば分かる」「非常識」
ごみ清掃員としても働く、お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一(46)が、27日までに自身のツイッターを更新。年末の大掃除のゴミ出しにまつわる豆知識を紹介した。
日頃からごみにまつわる豆知識などを、SNSで発信している滝沢。この日は「中身入りの漂白剤は大掃除ごみの中で最も危険かも!」と、年末にかけての大掃除で出るゴミ出しの中で「最も危険」だという漂白剤の写真を投稿。
2022年12月27日 15時36分 スポニチアネックスなるほど。
賃貸マンションの管理や街中でも共同のゴミ集積場などを見ますと、その地域や住民の民度というか、マナーや意識が知れてしまうということがあると思います。
ルールを守らず、自分の都合でそこに放置または投棄しただけの状態では、行政のサービスを受ける資格は無いと思います。
そのルール違反の危険なゴミを開封して分別し、片付けている人がいるということを知らないのかも知れませんが、あまりにも自分勝手で幼稚な考えで、そこは何とか改めて頂きたいところです。
年末になると大掃除での収穫物や、数日のお休みを考えてギリギリまでゴミを出すことに、一生懸命な方も多いので、収集日にはいつもより多めの量となっていますね。
そんな中で、今日の記事に書かれていたのは、ゴミの出し方として「最も危険なもの」が紹介されていましたので、是非参考にして欲しいと思いました。
当然といえば当然なんですけど、記事にも書かれていた通り、「基本的に液体は回収出せません」とし「回転板に挟まれば破裂する可能性があり、目に漂白剤が入れば大変なことになります。もしどうしても捨てるなら布等に染み込ませてくださいね〜!」とゴミ出し方法を紹介されていました。
さらに「忙しい中、大急ぎで大掃除をしているのかもしれませんが、自分の目に入ったり、口に入ったりしたら嫌なもの、危険なものは、ゴミ清掃員も一緒なので、ほんの少し想像していただけると嬉しいです!」と呼びかけていました。
数日前にもこの芸人さんの記事では、空き缶の捨て方について書かれていましたが、その内容が地域によって違いますが、軽くゆすいで“潰さずに”出してという自治体が少なくないということでした。
それは、回収した空き缶は機械で潰して互いの缶で噛み合わせているので、潰れていると噛み合わなくなるからだそうでです。
きっと世の中には、ゴミのかさを減らしたくて、缶潰し器で潰しまくっている方や、缶ビールを飲み終わった後にグシャッってやることに生き甲斐を感じているという方も多いかも知れませんが、一度地域の回収ルールを確認されてみてはいかがでしょうか。
清掃員芸人さんいわく、リサイクルできるものを『資源ゴミ』って言うけど、あれは『資源』であって『ゴミ』じゃないですから」ということでした。
その通りですね。ルールやマナー、常識というものも時代によって変わるものですので、最新の情報で更新していくということも必要なことですね。
さあ、お掃除も含めてラストスパートです。頑張りましょう。
それでは。
今日もありがとうございます
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