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梅雨の明けた東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、小金井計画と板橋区弥生町計画ではコンクリート打設、文京区千石2丁目計画検討、土地家屋調査士さん来社、見積作成、ガス会社さん来社打ち合わせ、北区西ヶ原計画検討、徳丸6丁目計画検討など。
午後は世田谷区代沢のお客様とお電話、土工事屋さんと電話、大工さんと電話、図面作成、解体業者さんと電話、業者さん来社打ち合わせなど。夕方は板橋区弥生町計画検討、各種段取りなど。
ようやく梅雨明けしましたね、ここから10日間が一番キツくかつ危険なんだそうです。くれぐれも熱中症対策を怠ること無く、体調管理には十分ご注意くださいませ。
ではこちら。
ディープ・パープル、スティーヴ・ハリスのスタジオで曲作り
ディープ・パープルのロジャー・グローヴァー(B)が、ニュー・アルバムの制作状況について語った。彼らの新作は2013春にリリースされた『Now What?!』以来、20枚目のスタジオ・アルバムとなる。
ロジャー・グローヴァーは『Ultimate Classic Rock』誌のインタビューでこう話した。「6週間前、ライティング・セッションをやったんだ。ポルトガルで1週間、時間を取った。興味深いことに、アイアン・メイデンのベース・プレイヤーのスティーヴ・ハリスがそこにスタジオを建てているところなんだ。まだ完成していないけど、一部屋使わせてくれた。すごくいい部屋だからって。そこで1週間過ごし、おおざっぱなアイディアをたくさん出し合った」
この後、さらなるライティング・セッションを行い、年末もしくは年明けにレコーディングをスタートする予定だという。前作同様、『Now What?!』をプロデュースしたボブ・エズリンとコンタクトを取っているそうで、彼がまたプロデュースする可能性が高いようだ。
BARKS 2014年07月22日11時37分
なるほど。
今日の話題は少々趣味性の高い内容ですので、まったく興味の無い方には誠に申し訳ございませんが、何卒御了承くださいますようお願い申し上げます。
しかしながら、若かりし頃音楽に興味を持った昭和生まれのご同輩の中には、日本の演歌や歌謡曲、またはお兄さんのフォークはちょっと違う、洋楽の格好良さに憧れた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
確かに歌詞の意味がすぐにわかるわけではありませんでしたが、それまでに聞いたことの無いメロディーライン、そのスピード感は反抗期の中学生を虜にしたものです。
さらに少ない情報や映像を見た時がまた衝撃で、容姿ももちろんですし、演奏テクニックなどは確実に世界最先端だと思えるものでした。
今日の記事では、そんな中でも当時夢中になったディープパープルが新しいアルバムを制作しているとのことですが、何がすごいって、メンバーの年齢が70歳近いということ。
また、これからもライブツアーを続けていく予定とのことですから、恐れ入ります。
日本でも矢沢永吉さんが頑張ってくれていますが、まだ70歳のロッカーってあまり見たことがありません。あ、内田裕也さんがいるか。
ロックな先輩には、いつまでもお手本となるように、現役で頑張って頂きたいと思いますし、まだまだ40,50のヒヨッコはよりがんばらなくてはいけませんね。
それでは。
今日もありがとうございます。
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