東京で涼しい家を建てるならRCdesign
酷暑続く東京です。
そんな今日は朝から板橋区徳丸の現場視察、帰社後は資料作成、5丁目のお客様とお電話、港区浜松町計画検討、中野区大和町計画検討など。
午後からは新宿区大京町計画のお客様宅へ、お打ち合わせをさせて頂きました、ありがとうございます。帰社後は内装メーカーさんと電話など。夕方は板橋区双葉町計画検討、文京区本駒込計画検討、図面作成、三鷹方面のお客様とお電話、ミーティングなど。
水を出したつもりがお湯が出るし、扇風機はドライヤーになるし、とにかくお大事にお過ごしください。
ではこちら。
高速道路が渋滞していても一般道に降りないほうがいいワケ
なるほど。
もしかすると、この週末にも行楽へお出掛けの予定があるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さらに来週にはお盆休みになり、帰省される方もいらっしゃるでしょうから、例年通りの渋滞に巻き込まれることも多少は覚悟しているものの、今年のこの暑さの下ではちょっと耐えられないかもしれませんね。
すでにドライバー経験の長い方なら、渋滞の避け方や過ごし方などのノウハウをお持ちのことと思いますが、比較的若い方だったり、家族の都合で早朝深夜の移動が出来ないという場合は、少なからず渋滞に巻き込まれてしまうこともあるでしょう。
そんな時、ついついやってしまうのが記事にあるような一般道に降りてしまうということ。
結論から言えば、やはり高速道路に留まっていた方が目的地に早く到着するということが、すでに実験や経験則でわかっているので、はやる気持ちをグッと抑えて、我慢の時間を過ごした方が良い結果になるようです。
しかし、東京周辺だけでも近年は新しい高速道路が開通したりして、従来だと混雑していたところが、比較的流れるようになっていたりしますので、このあたりの変化は見逃さないようにしましょう。
また、最近のカーナビはかなり性能が高いので、渋滞の回避についても親切に誘導してくれると思いますし、グーグルマップなどを使っても最短時間の経路を教えてくれますので、臨機応変に判断されると良いのではないでしょうか。
とにかく今年の暑さは災害と言われていますので、日中はもちろんのこと夜間の移動でも、飲み物の準備や熱中症対策を忘れずに準備してください。
さらに車の点検においても、冷却水やオイルをしっかりとチェックし、充填や交換を行っておくことも必要ですね。
車と人間のオーバーヒートに気をつけて、くれぐれも平常心を忘れずに安全運転を心がけてください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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酷暑続く東京です。
そんな今日は朝から板橋区徳丸の現場視察、帰社後は資料作成、5丁目のお客様とお電話、港区浜松町計画検討、中野区大和町計画検討など。
午後からは新宿区大京町計画のお客様宅へ、お打ち合わせをさせて頂きました、ありがとうございます。帰社後は内装メーカーさんと電話など。夕方は板橋区双葉町計画検討、文京区本駒込計画検討、図面作成、三鷹方面のお客様とお電話、ミーティングなど。
水を出したつもりがお湯が出るし、扇風機はドライヤーになるし、とにかくお大事にお過ごしください。
ではこちら。
高速道路が渋滞していても一般道に降りないほうがいいワケ
高速道路の自然渋滞は基本25km/h程度で流れている
これは、渋滞研究家として、つねに問いかけられてきた定番の質問。そのたびに私はこう答えてきた。
「渋滞しているからと言って、高速を降りて下道を走っても、そちらの方が早く着く可能性は1割程度と考えてください。とくに、下道ルートについて事前の研究もなく、衝動的に高速を降りると、かえって大変な目に遭う可能性が高いです」。
私の研究によれば、高速道路が渋滞しているときは、並行する一般道もたいてい渋滞する。高速道路の自然渋滞は、近年は平均して25km/h程度で流れるが、一般道の渋滞はもっと速度が低くなる。たとえば都内の幹線道路の平日平均速度は20km/h程度。一般道が大渋滞すると、平均速度は簡単に10km/h前後にまで低下してしまう。よって、高速を降りて下道を走るのは、非常にリスキーなのである。
2018年8月2日 6時0分 WEB CARTOP私の研究によれば、高速道路が渋滞しているときは、並行する一般道もたいてい渋滞する。高速道路の自然渋滞は、近年は平均して25km/h程度で流れるが、一般道の渋滞はもっと速度が低くなる。たとえば都内の幹線道路の平日平均速度は20km/h程度。一般道が大渋滞すると、平均速度は簡単に10km/h前後にまで低下してしまう。よって、高速を降りて下道を走るのは、非常にリスキーなのである。
なるほど。
もしかすると、この週末にも行楽へお出掛けの予定があるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さらに来週にはお盆休みになり、帰省される方もいらっしゃるでしょうから、例年通りの渋滞に巻き込まれることも多少は覚悟しているものの、今年のこの暑さの下ではちょっと耐えられないかもしれませんね。
すでにドライバー経験の長い方なら、渋滞の避け方や過ごし方などのノウハウをお持ちのことと思いますが、比較的若い方だったり、家族の都合で早朝深夜の移動が出来ないという場合は、少なからず渋滞に巻き込まれてしまうこともあるでしょう。
そんな時、ついついやってしまうのが記事にあるような一般道に降りてしまうということ。
結論から言えば、やはり高速道路に留まっていた方が目的地に早く到着するということが、すでに実験や経験則でわかっているので、はやる気持ちをグッと抑えて、我慢の時間を過ごした方が良い結果になるようです。
しかし、東京周辺だけでも近年は新しい高速道路が開通したりして、従来だと混雑していたところが、比較的流れるようになっていたりしますので、このあたりの変化は見逃さないようにしましょう。
また、最近のカーナビはかなり性能が高いので、渋滞の回避についても親切に誘導してくれると思いますし、グーグルマップなどを使っても最短時間の経路を教えてくれますので、臨機応変に判断されると良いのではないでしょうか。
とにかく今年の暑さは災害と言われていますので、日中はもちろんのこと夜間の移動でも、飲み物の準備や熱中症対策を忘れずに準備してください。
さらに車の点検においても、冷却水やオイルをしっかりとチェックし、充填や交換を行っておくことも必要ですね。
車と人間のオーバーヒートに気をつけて、くれぐれも平常心を忘れずに安全運転を心がけてください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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