住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

災害対策

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

災害対策は二刀流で

災害に強い家を建てるならRCdesign

朝は雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、社内ミーティング、賃貸管理業務、事務組合さんと電話、杉並区西荻北計画検討、見積作成、サッシ屋さん来社打ち合わせ、文京区千石計画検討、見積作成、所沢市計画検討、お問合せ対応など。

午後は足立区足立計画検討、見積作成、提携会社さんと電話、書類作成、東日本橋計画検討、組合事務作業、蓮根計画検討、図面作成など。夕方は見積作成、お問合せ対応、ミーティングなど。夜は事務組合の会合出席。

昨日はロックの日でしたね。

ではこちら。

いざとなった時でも慌てない! 災害にガジェットの備えあれば憂いなし

日本は世界有数の地震大国である。今年1月の能登半島地震はもちろんのこと、東日本大震災、阪神淡路大震災など、わずか20年の間に大きな被害をもたらした地震が多数発生している。大雨による災害も年々甚大になっている。2023年に発生した土砂災害は1471件に達している。

台風の通り道にもなっていて、多い時に1年で10個もの台風が上陸する。日本人にとって、災害に遭遇する確率は決して小さくないのだ。決して「不測」の事態ではない、さまざまな災害に対して、最新のガジェットやアプリで防災対策を施そう。
2024年6月10日 16時0分 BCN+R

なるほど。

いつもお伝えしているとおり、災害大国日本で暮らすにはそれ相応の備えが必要ですね。これからの季節では、台風やゲリラ豪雨による災害が発生する確率が高まりますので、より意識をして生活しなくてはいけません。

日本での災害は、もちろん日時を選んでくれる訳ではありませんし、さらに複合的に発生する場合もありますので、より被害が大きくなってしまうこともあります。

記事にあったのは、電線が切れれば停電になる。被災地の親類知人が心配で電話をかける人が集中すれば、電話がつながらなくなる。スマホも基地局に被害があればつながらない場合がある。便利になりすぎた日本では、便利が当たり前のように思いがちだから、その便利が消滅したら生存の危機にさえなりかねない。

何かあった時に備えて、最低3日間、可能であれば一週間、全ての便利が消え失せた世界でもサバイバルできるようにしておくことで、安心して暮らせる。とありました。

そこで、今回紹介するのは「地震津波の会」というそのものズバリなネーミングのアプリでした。このアプリは、緊急地震速報を受信すると、想定震度、発生場所を日本地図で表示するとともに、到達までの時間をカウントダウンするそうです。

残り時間が分かれば、今できる避難行動をある程度選択できる。短ければとりあえず倒れそうなものから離れる、到達までの余裕がありそうなら、机の下などに隠れるなど、安全な避難行動がとれるのだ。

ちなみに、記事にあった地震の時の避難行動として覚えておきたいのは屋内の場合としては、
(1)倒れてくる家具がない場所、(2)窓がない場所(ガラスが割れて怪我をする可能性がある)、(3)閉じ込められない場所(トイレなど狭くて物が少ない場所は悪くないが、建具が歪む可能性があるので、ドアは開けておくこと)、(4)余裕があれば、机やテーブルの下に隠れる、(5)手近にクッションや座布団があればそれで頭を守る――など。ということ。

なお屋外の場合は、(1)建物のそばを離れる(寄らば大樹の陰、という感じでついしっかりしてそうな建物のそばに寄りたくなるが、建物は倒壊する恐れがある。高層ビルならばガラスが割れて落ちてくる可能性もある)、(2)電柱や看板などがない広い場所(街中ではなかなかないけれど)、(3)車道から離れる(運転手が操作を誤るなどして車が突っ込んでくるかもしれない)――などとなるそうです。

ちなみに紹介されていた「地震津波の会」アプリは、その名の通り津波の情報も表示する。海辺近くにいる時は、津波情報に留意して、いち早く避難行動をとることが大切。東日本大震災の経験からも明らかだ。地震津波の会アプリには、世界初のテクノロジーとして「津波レーダー」の情報も表示されるので、津波に対してより早くより正確に状況を把握できる。

次に、無事地震や津波から自分の身を守れたが、もし自分が外出中に災害に遭ったら離れている家族の身が心配だ。「学校に行っている子どもは大丈夫だろうか」「家にいるはずの妻は」「離れて暮らしている両親は」など。そこで、家族や親の安否を確認するために、スマホで電話をする。

いまだに東日本大震災の時の記憶は鮮明に覚えていますが、あの時は地震発生後10分もしないうちに、電話は繋がらなくなりましたね。一方でラインやツイッターなどのネット環境を使用するアプリなどでは、かろうじて連絡が取れていました。

そこで、次に記事で紹介されていたのは、例えば「ココダヨ」というアプリ。

このココダヨは、緊急地震速報などに連動して、災害があった時、登録メンバー全員に位置情報を自動送信して、安否と居場所を同時に確認できるという防災アプリ。同アプリでグループ設定した人専用のグループチャットも用意されているということ。

家族が離れて暮らしていたり、行動範囲が広い活動をされているというような場合には、こんなアプリを入れておくのも良いかと思います。

さらに状況が悪化して、スマホもメールもSNSも使えなくなった時、最後の手段として頼りになるもの。それは「公衆電話」だそうです。

記事によれば、近頃、すっかり見かけなくなってしまった公衆電話だが、それもそのはず。08年頃まで30万台あった公衆電話は、19年に15万台と半減しているのだ。ただ、この公衆電話、実は災害にめっぽう強いということ。

今やテレフォンカードは「絶滅危惧種」だろうが、もし引き出しのどこかに残っていたら、財布などに忍ばせておくといいだろう。そして、キャッシュレス全盛の時代とはいえ、10円玉と100円玉を緊急時の公衆電話用に持っておくことも安心につながる。とも書かれていました。

さらに、最終手段として、被災地内の家族のスマホなどは通話制限がかかっているため公衆電話からでもつながらないだろう。そんな時に備えて覚えておきたい安否確認方法が、「災害用伝言ダイヤル」だということでした。

このサービスはご存知の方も多いと思いますが、個人間でメッセージをやり取りする手段として80年代に登場したが、ケータイの普及とともに16年に廃止されたサービスです。

しかし、災害時に有用な連絡手段となるため、災害用伝言ダイヤルとしてその仕組みが継続されている。災害用のため普段は使えませんので、いざという時のために練習しておくことができないのですが、接続すれば音声ガイダンスが流れるので使い方に迷うことはないようです。

覚えておきたいのは「171」という電話番号だけ。安否確認をするためのサービスだから「い・な・い」という語呂合わせで覚えておきましょう。

出来れば災害には遭遇しないのが一番ですが、万が一の防災対策として、デジタルツールとアナログツールをバランスよく取り入れておくことが大切なのかもしれません。

地震だけではなく、どんな災害にも最強の強さを発揮する家、RC住宅を是非ご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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充電式電子レンジが熱いとか。

災害に強い家を建てるならRCdesign

くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、内装業者さんと打ち合わせ、その後渋谷区東計画のお客様宅へ、お打ち合わせと現地調査など。ありがとうございます。

午後に帰社後は所沢市中新井計画検討、見積作成、中野区本町計画検討、港区高輪計画検討、資料作成、お問合せ対応など。夕方は文京区小石川計画検討、土地家屋調査士さんと電話、ミーティングなど。

朝は雨でしたが、夜には綺麗な満月が見れました。

ではこちら。

「エイプリルフールかと思った」SNS衝撃の「充電式電子レンジ」 商品実在、反響にメーカー驚き

「一日早いエイプリルフールかと思った」――電動工具メーカー・マキタ(愛知県安城市)の新商品に驚きの声が寄せられている。発売されたのは、持ち運び可能な「充電式電子レンジ」。商品を紹介する記事が3月末に拡散されたために、SNSではエイプリルフールを疑う声が広がった。

J-CASTニュースの取材に対し、マキタ総務課の担当者は2023年4月4日、反響に驚きながら「エイプリルフールを意識したわけではない」と説明する。
2023年4月5日 19時26分 J-CASTニュース

なるほど。

以前はマキタといえば、大工道具の丸ノコやドリルなどを取り扱う、どちらかというと専門的な工具メーカーといったイメージでしたが、最近は一般消費者の間でもその名前が知られるようになってきました。

何年か前から、コードレスタイプの掃除機が紹介され、現場用的なシンプルな見た目でも、しっかりと仕事をする基本性能が評価されて人気になっていましたね。

さらに、最近はホームセンターを利用される方も増えて、DIYを行う方ではプロ顔負けの道具を揃えられている場合もあるようですので、知名度も上昇しているのではないでしょうか。

今日はそんなマキタが話題になっている記事がありましたので、取り上げさせていただきました。

その話題になったきっかけは3月31日の家電ニュースサイトの記事だったそうです。マキタから電子レンジが発売されると伝える記事がツイッターで紹介されると、4月5日までに、1万件のリツイート、2万5000件を超える「いいね」が寄せられるなど大きな反響を呼んだということで、この記事の公開日からエイプリルフールを疑う声も広がったようです。

mw001gz_bigちなみに外観はこんな感じで、マキタらしいカラーリングと質実剛健を連想させる無骨な意匠となっていますね。

マキタの担当者さんの話では、3月上旬に発売した商品だということで、公式サイトなどでは3月10日にプレスリリースを発表していたそうです。

確かに、電子レンジと聞けば、それは家庭用の調理器具ですから、マキタが作るわけないと思ってしまっても不思議ではありませんので、タイミングによってはエイプリルフールと思われてしまったのではないでしょうか。

ところが、よく考えてみれば、その動力が充電式の電池で、しかも他の電動工具と共通となれば、一気に利用価値が上がってきます。

寒い冬の中での建築現場や、移動中の車内で食事を摂る必要がある時などでは非常に助かりますね。さらに他の電動工具と一緒の電池が使えるということも大きなメリットだと思います。

また、この仕様ならば、ちょっとしたキャンプに持って行っても重宝しそうですし、一番のメリットは災害時の備えとしても活躍しそうだというところだと思います。

一家に一台、充電式電子レンジ、有ってもいいと思います。

ちなみに、庫内容量は8リットルで、標準小売価格は11万円(税別)だそうです。出力は500ワットか300ワットを選べる。バッテリー2本で、冷蔵弁当なら約11回、飲み物(200ミリリットル)であれば約20回温められるそうです。重さは8.8キログラムで、折り畳みハンドルが設けられているため持ち運ぶこともできるということです。

もちろんいつもはキッチンに置いて日常的に使用していても良いでしょうし、たまには屋外で使ったり、いざという時にも電池で使えるというのは心強いですね。

防災対策として、RC住宅と一緒に充電式電子レンジをご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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完成内覧会と家づくり講座は災害の可能性とか。

災害に強い家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝からお問合せ対応、原稿作成、資料作成、賃貸管理業務、江戸川区東小岩計画検討、文京区小石川計画検討、その後さいたま市大宮区方面へ会合出席に。夜に帰社後は提携会社さんと電話、港区高輪計画検討など。

さすがの最強寒波ですが、被害はございませんでしょうか。本当にくれぐれも暖かくしてお過ごし頂きたいと思います。それでは土曜日恒例の家づくり講座第500回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

って、書いてから気づきましたが、500回になりましたね。

私が勝手に始めて勝手に続けている講座ですので、どのくらい人のお役に立てているかわかりませんが、家づくりのプロとして、これまでの経験や知識を少しでも多くの方にお届け出来ていたら、個人的には嬉しく思います。

RC江戸川区202301そんな500回を記念してかどうかはわかりませんが、今年最初の完成内覧会を開催させて頂くことになりましたので、お知らせさせて頂きます。

日時は来月2月18日(土)10:00〜16:00

詳細は弊社HPをご覧ください。

さて、土地を選ぶ時、最も心配なのが自然災害のリスクです。

地震や台風はもちろん、最近は水害も気になります。

そんな時、不動産業者から「近くに河川などはないから、水害の心配はありません」と言われると、お墨付きを得たようで安心しますよね。

でもちょっと待ってください。

業者は、どんな根拠があってそう言ったのでしょう。ハザードマップを見たのでしょうか。土地の歴史を調べたのでしょうか。それとも、売りたいだけで根拠のないセールストークなのでしょうか。

上記の説明を信じて契約した場合、実際に水害が起きたら売買契約を破棄したくなりますよね。しかし、その説明が重要事項説明書などに記載されていない場合、それを証明する手段はありません。

泣き寝入りするか、時間をかけて戦うしかないんです。

契約を締結する際、業者は
・不実告知(重要事項について、客観的事実と異なる説明をすること)
・断定的判断の提供(「絶対に大丈夫です」等の発言で勧誘すること)
などの行為は禁じられています。

しかし、そんなセールストークが後押しして契約し、可能性が無いはずの災害に遭ってトラブルになった事例があります。

記憶に新しいと思いますが、数年前の西日本豪雨の際、実際の被害とハザードマップの予想が合っていた地域は多かったですね。

過去に自然災害を経験し、独自に詳細なハザードマップを作ったことが功を奏して人的被害を免れた地域もありました。

ハザードマップには
・河川浸水洪水:浸水想定区域を表すもの
・土砂災害:土石流や地滑り等の土砂災害危険個所を表すもの
・地震災害:液状化や火災など、地震被害想定を表すもの
・津波・高潮災害:津波や高潮発生時の浸水想定区域を表すもの
・火山防災:火口が出現する地点や、溶岩流・火砕流などの想定区域を表すもの
などがあります。

これらは、国土交通省や各自治体のホームページで確認できます。

あなたも、気になる土地を見つけたらまずはハザードマップで災害のリスクを調べてみませんか?

そして、もし業者にハザードマップと異なる説明を受けたらその根拠を尋ねてみましょう。

もし、業者の説明の誤りを証明できて、契約の取り消しや損害賠償までたどり着けたとしても、それまでの労力や時間を取り戻すことはできません。

土地選びで後悔しないためにも、調べる手間を惜しまないようにしたいですね。

これは建物本体についても同様です。

木造、鉄骨、RC住宅、災害に強くあなたとあなたの家族を守れる家、すでにこれまでの経験則で明らかになっていますが、豪華な設備やデコレーションに目を奪われてはいけません。

建物のお話しはまた次の機会に。お急ぎの場合は直接お目にかかってお話ししましょう。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます


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太陽光発電のススメとか。

太陽光発電と家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝からシステムメンテナンス、電気屋さんと電話、荒川区西日暮里計画検討、インフラ業者さんと電話、ガス屋さん来社打ち合わせ、大工さんと電話、渋谷区計画検討、書類作成、提携会社さんと電話、お問い合わせ対応など。

午後は書類作成、お問い合わせ対応、渋谷区計画のお客様とお電話、電気屋さんと電話、日野市計画検討、久喜市計画検討など。夕方は大田区北千束計画検討、図面作成、ミーティング、その後港区芝公園へ、会合出席など。

立冬ですね。冬の準備をしなければいけません。

ではこちら。

住宅用太陽光発電に「価格破壊」の足音、普及の鍵を握る外資参入

日本では災害が起こるたびに停電する様子が報じられる。そんなときに役立つのが住宅用太陽光発電システムによる自家発電だが、なかなか普及しない。その理由とはいったい何なのか。

「1週間程度停電が続いたが、太陽光発電のみで電気が供給できて大変助かった」

太陽光発電協会(JPEA)は10月17日、住宅用太陽光発電の自立運転についての実態調査で寄せられた消費者の声を公表した。
2019年11月8日 6時0分 ダイヤモンド・オンライン

なるほど。

これは実際に体験しないと、その重要性や有り難さはわからないものかもしれません。

災害時には、まずは命を守ることが最優先事項ですが、その後の復興時には生活を維持することも困難を極めることも多いです。

今の時代では、電気のない生活は考えられませんし、電気のないことによる不便さは想像以上なものに違いありません。

そんな時に有効なのが、太陽光発電ということですが、普段の生活だけでなく、災害時にも役立つ住宅用太陽光発電は、日本ではまだそれほど普及していないということなんですね。

調査会社の調べによれば、太陽光発電システムを設置している住宅戸数は2018年度に322万戸と推計されていて、これは普及率が6%に止まるという数字ということ。

やはりその理由としては、回答者の多くが「導入するコストが高いから」という意見となっています。

実は住宅用太陽光発電システムの価格は、再生可能エネルギーの先進国であるドイツと比べて、日本の方が約6割も高かったという結果もあるそうです。

現在の住宅用太陽光発電システムのイニシャルコスト(初期費用)は150万円前後というのが一般的なようですし、さらにメンテナンスなどのランニングコストが必要とされています。

当初から用意されていた固定価格買取制度(FIT)による売電価格は、太陽光発電の設置費用や撤去費用が回収できることを前提に設定されていましたが、年々減額されて来ていましたし、その制度自体の見直しも進められているようです。

さらに、同時に設置することでより一層有効な蓄電システムを導入すると、イニシャルコストが2倍近くになることもありますので、非常用電源として役に立つとはいえ、年に数回あるかどうかの事態に備えて数百万円のコストをかけることは、あまりにもお得感に欠けるのは事実です。

しかし、ここに来て太陽光発電システムの価格が下がって来たことと、先日もお伝えしたとおり蓄電池に関しても、海外のメーカーが参入してくるようですので、こちらも低価格化が進むと考えられています。

これら業界の流れから、これまでの売電収入の利益を設置目的にするのではなく、自家消費による電気料金の節約によって、全体のコストを検討することが必要になります。

太陽光発電を設置した方が良いということはわかっていても、コストを理由に断念される方が多いということでしたが、電気代の自由化が進む中でも、一般的な電気代は今後も値上げはあっても、下がることは考え難いです。

となれば、電力会社から電気を買う量を、少しでも少なくするということが、メリットであり目的と考えることが大切になりますね。

災害対策と生活のランニングコストを下げることが可能な太陽光発電は、是非検討して頂きたい設備だと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


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井上社長

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