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晴れて暑い東京です。

そんな今日は朝から原稿チェック、お問い合わせ対応、社内ミーティング、文京区白山計画検討、杉並区今川計画検討、渋谷区西原計画検討など。

午後は出版社さん来社打ち合わせ、目黒区原町計画検討、練馬区谷原計画検討、見積作成、大田区田園調布計画検討など。夕方は業者さんと電話、北区赤羽西計画検討、お問い合わせ対応、資料作成、ミーティングなど。

残暑お見舞い申し上げます。くれぐれも涼しくお過ごしください。

ではこちら。

あの人の家がキレイなのは“コレ”をしているから!プロが教える「片付いた部屋の保ち方」

こんにちは!整理収納アドバイザーの大森智美です。あなたの周りに「この人のお家、いつお邪魔しても片付いているな〜」という方いませんか?

あの人の家がキレイなのは片付くコツをおさえているから。今日はキレイな家の人がやっている、片付いた部屋の保ち方についてお伝えしていきますね。
2021年8月10日 11時0分 michill

なるほど。

いつも家の中がスッキリと片付いていて、清潔感があって居心地のいいお部屋には、多くの人が憧れるところだと思います。

しかしながら、これがなかなか難しいもので、子育て世代のご家庭や家族の人数が多い場合などでは、意識の統一やルールの徹底も大変ですからね。

近年では断捨離に始まって、お片付けのノウハウが多く紹介されるようになりましたので、以前に比べると、少しは片付いたと思える時期があったかもしれませんが、何事も継続することが大切で難しいことだと思います。

そんな中、今日の記事では片付いた部屋の保ち方が紹介されていましたので、参考にさせて頂きましょう。

・収納に収まる量だけを意識している
片付いた印象があるお家は、床置きの物がありません。それは「収納に入りきる量」を意識しているから。

そもそも収納にも家にも容量には限りがあります。収納から溢れる量を持たなければ、すっきりと片付いて見えるのです。

そうなんですよね、基本的には収納のキャパを超えているから、溢れてしまって床に置かれたりテーブルに置かれたりして、雑然としてくるわけです。

・自分に必要な量を知っている
収納に収まる量とも関係していますが、片付いているお家の方は自分に必要な量を知っています。

「安いから」「お得だから」「タダだから」買ったりもらったりするのではなく、本当に必要だから購入しているのです。

これも耳の痛い人がいるのではないかと思いますが、何事も適量に努めることが大切です。

・1日に1回はリセットしている
生活していたら散らかるのは当然です。いつも片付いた印象のあるお家は1日のうちのどこかで必ずリセットしています。

モノがどんどん溜まって乱れれば乱れるほど、元に戻すのが億劫で大変に。

そうですね、やはり日常生活を続けていれば、ちょっと仮置きしたモノがそのままになってしまったり、予期せぬモノが届いたりもしますので、今日の荷物は今日のうちに処理しておくことが大切です。

・定期的に見直しをしている
片付けは1度やったら終わりと思っていませんか?

片付いたお家の人は定期的にモノの見直しをしています。

やっぱりそうでしょうね。記事にもありましたが、生活していれば24時間いつもキレイというお家はありません。

記事にもあったように、モノを使った後や買うタイミング・増えたタイミングでどう行動するかでキレイな部屋を保ちやすくなるということでした。

今週から夏休みという方も多いと思いますが、是非このタイミングでチャレンジしてみては如何でしょうか。

それでは。

今日もありがとうございます。


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