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晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、世田谷区奥沢計画検討、その後金融機関と郵便局など、帰社後は新宿区北新宿計画検討、その後板橋区赤塚のOBオーナー様宅訪問、調査と打ち合わせ、帰社後は書類チェックなど。

午後は板橋区板橋3丁目計画検討、徳丸6丁目計画検討、地方銀行さん来社、信用金庫さんと電話、練馬区田柄計画検討、資料作成など。夕方は目黒区駒場計画検討、見積作成など、その後リクリエーションへ。

IMG_6413本日は取引先の会社さんとフットサルで対決させていただきました。

先方はJリーグのチームを持つような会社さんもいたり、現役の若手を揃えて来られましたが、それでも互角の戦いが出来、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

明日以降が少々怖いですが、ケガが無くて良かったです。

ではこちら。

「理系インテリア」が密かにブーム? ビーカーやフラスコの意外な使われ方

ビーカーにフラスコ、試験管。どれもみな学生時代に実験で使用したことのある器具だ。おなじみと言えばおなじみだが、日常生活ではあまりおめにかかることはないだろう。

しかし今、これら実験器具が密かにブームになっているらしい。それが「理系インテリア」。なんと実験器具をインテリアとして使ってしまおうというのだ。

実験器具は性質上、丈夫にできているし、インテリアとしては申し分ないのかもしれない。いったいどんなことに使えるのか、ちょっと見てみよう。

●ビーカー
ビーカーは口も広くて安定しているから、泡立て器などのキッチンツールを立てて収納するのもいい。ちょっとした植木鉢代わりに使ったり、水槽として魚を飼ったりしてもおしゃれだろう。そして熱にも強いので、中にろうそくを入れればキャンドルホルダーにもなるし、漏斗と組み合わせてコーヒーサーバーなんていう使い方もある。ミルクや砂糖を小さいビーカーに入れて出すのもかわいい。
2015年9月15日 9時45分 livedoor

なるほど。

2430000208201-1そういえば、我が家にもガリレオ温度計というのがありますが、これもちょっと理系な感じがしなくもありません。

←こんなやつです。

もしかすると、この理系インテリアというのは、ちょっと非日常的なモノで、生活感を薄めるような効果があるのかもしれませんね。

恐らく男性の方なら興味を持って頂けるのではないかと思いますが、実験というだけでワクワクしてしまう、そんな気持ちも思い出させてくれるだけでも、インテリアとしては非常に有効です。

ただし、あまり凝りすぎて理科室にある、人体模型を置くようになってしまうと、ちょっと違う方向にいってしまうかもしれませんので、ご注意ください。

記事では他にも実験器具が紹介されていて、意外と形がかわいいフラスコは、口が狭くなっていて香りが逃げにくい。コルクなどの栓が付いているものもあるから、スパイス入れに最適だそうです。ドレッシングを入れたり、デキャンタがわりにしたりしてワインを楽しむことが出来たり、フラワーベースにして花を活ければ、部屋も明るくなるということです。

実験器具といえば、試験管。試験管立てに並べて花を活ければ、おしゃれなインテリアになる。コルク栓と一緒に使って、ビーズやボタンなどを収納したり、スパイス入れにして並べたりしてもいいとか。

また、アルコールランプも実験には欠かせませんね。確か松田優作がコーヒーを入れる時にも使っていて、妙に格好いいと思った記憶がありますが、そんなものをあぶる以外に使い道があるのかと思いがちですが、なんとフレグランスを入れれば、芳香剤になるということです。

いかがでしょうか?なかなか面白い使い方もあるものですね。そんな発想の転換が出来るところが、理系なのかもしれません。

インテリアもアイデア次第、というところもあるかもしれませんが、あまりに行き過ぎることのないよう、ご注意頂き、斬新でお洒落なお部屋になると良いですね。

それでは。

今日もありがとうございます。

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