健康的な家を建てるならRCdesign

雨時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、賃貸管理業務、社内ミーティング、来客面談、業者さんと電話、文京区千石計画検討、図面作成、渋谷区東計画検討など。

午後からは資料作成、サッシ屋さん来社、お問い合わせ対応、千石計画検討、図面作成、渋谷区西原のオーナー様とお電話、東計画検討など。夕方は見積作成、業者さんと電話、ミーティングなど。

朝の通勤時には結構しっかりと降られました。

ではこちら。

「そんなに食べてないのに痩せない!」と思ってる人がやってしまいがちな5つのNG行動

50代から60代の女性は肥満の割合が増加するという調査結果がありますが、痩せないのは年齢や体質のせいだけなのでしょうか?

「食事も気をつけている」「運動もしている」のに、体重が落ちないのは、もしかしたらNGな食習慣が原因なのかもしれません。頑張っているのに痩せないと感じるなら、一度チェックしてみましょう。
2023年9月4日 11時20分 ココカラネクスト

なるほど。

これは女性だけに限らず、男性の皆さんもお腹の周りについた浮き輪が、取れなくなっていることと思います。

すでに調子の悪い部分が無い、という日はほぼ無い日々になっているという人も多いと思いますが、その原因を作っている一つが太り過ぎなのではないでしょうか。

さて、今日の記事では、やってしまいがちな5つのNG行動として、下記の5つが紹介されていました。
1. 朝食を食べない

2. 昼食は、〇〇だけの食事になりがち

3. 夕食が遅く、ボリュームが多い

4. 夕食後にデザートなどを食べる習慣がある

5. 実は運動量が足りていない

いかがでしょうか?何個か当てはまっていることもあったのではないでしょうか。

1の朝食は流石に常識かと思います。朝食を抜くと1日のカラダの動きが順調にスタートせず、肥満になりやすい要素が増えていくということです。

2の◯◯だけという昼食もよく見る風景です。昼食が、菓子パンや総菜パン、カップラーメンのみということはありませんか?菓子パンや総菜パンは、高カロリー・高脂質のものが多いと言えます。カップラーメンも含めタンパク質・ビタミン・ミネラルを摂ることが難しく、カロリーオーバー、栄養不足になってしまいます。バランスの悪い食事は、結果的に代謝が悪くなり、太りやすいカラダになるとされています。

3の夜遅い時間の夕食は、血糖値の増加を引き起こし体重増加のリスクを高めるという報告があります。午後9時以降に夕食を摂る習慣のある方は、夕方頃におにぎりやサンドイッチなどの食事を摂る「分食」がおすすめです。

4は耳の痛い方も多いのではないでしょうか。ついつい自分に甘くなってしまい、何かと理由をつけて自分にご褒美をという発想が、やはり問題なんですね。

仮に夕食の量を減らすことができたとしても、食後に果物やケーキ、スナック菓子などを食べるとカロリーオーバーになりがちです。ヘルシーなイメージの果物も糖質が多く、夕食後は消費するエネルギーも少ないことから脂肪がつきやすくなるそうです。

5では、やはり圧倒的に運動量が足りていないということなんですね。運動量と身体活動量(家事・仕事・育児・介護など)の消費エネルギーが、摂取カロリーより少ないと体重は増えてしまいます。

年齢を重ねると代謝量や筋肉量が減少する傾向にあるので、十分にカラダを動かすことが大切なんですね。

ここから季節が秋になり、また美味しいものが沢山供給されることと思いますが、規則正しい生活を守り、何気なくしている食習慣を見直しましょう。もし、一つでもあてはまることがあれば、一度見直してみてはいかがでしょうか。

健康住宅を目指すなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

人気ブログランキング
人気ブログランキング ←ありがとうございます。