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晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から資料作成、練馬区豊玉北計画検討、提携会社さんと電話、板橋区内のOBオーナー様とお電話、お問い合わせ対応、書類作成、郵便局、杉並区高円寺南計画検討、渋谷区桜丘計画検討など。

午後は杉並区今川計画検討、渋谷区西原計画検討、練馬区豊玉北計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。ミーティング、税理士さん来社打ち合わせなど。夕方は書類作成、台東区蔵前計画検討、港区南青山計画検討、渋谷区西原計画検討、ミーティングなど。

落ち葉の上を歩くのが楽しいですね。

ではこちら。

サッカーのマラドーナさん、60歳で死去 伝説的選手

史上最も偉大なサッカー選手の1人で、サッカー界の伝説的存在となっていたディエゴ・マラドーナさんが25日、60歳で亡くなった。

元アルゼンチン代表の攻撃的ミッドフィルダーと監督を務めたマラドーナさんは、同国ブエノスアイレスの自宅で心臓発作に見舞われた。

今月、硬膜下血腫の手術に成功。アルコール依存症の治療を受ける予定だった。

マラドーナさんは、アルゼンチン代表が優勝した1986年のワールドカップ(W杯)でキャプテンを務めた。準々決勝のイングランド戦では、有名な「神の手」ゴールを決めた。
2020年11月26日 12時54分 BBC News

なるほど。

なんともショッキングなニュースが入ってきました。

すでに報道などでご存知の通り、マラドーナが亡くなったとのこと。

私たちの世代では、情報の少ない中でも間違いなくスターでしたし、その行動から悪童界の先輩としても憧れの対象だったように思います。

それにしても、60歳とはあまりにも早いですし、改めて年齢を聞くと自分とあまり変わらなかったということにも驚きました。

記事にもありましたが、彼の選手人生の後半はコカイン中毒との闘いだったようで、1991年のコカイン検査で陽性と判定され、15カ月の出場停止処分を受けたりしていました。

そして1997年の37歳の誕生日にプロ選手を引退。ボカ・ジュニアーズに2度目の所属中でした。

引退後はアルゼンチンの2チームで短期間監督を務めた後、2008年に同国代表チームの監督に就任し、2010年のW杯では準々決勝でドイツに敗れて監督を退いていました。

その後、アラブ首長国連邦(UAE)とメキシコのチームで監督を務めたりしていましたが、亡くなったときには、アルゼンチンのトップリーグに所属するヒムナシア・イ・エスグリマの監督をされていたようです。

今回の突然の訃報には、世界のサッカー界から追悼のコメントが寄せられていましたが、懐かしい名前も多く、ちょっと古い記憶が蘇ってきました。

そんな中で、神様ペレは、「何と悲しい知らせだろう。私は偉大な友人を失い、世界はレジェンドを失った。言いたいことはまだたくさんあるが、ひとまずは神が彼の家族に力を与えることを祈ろう。いつの日か天上で一緒にボールを蹴られることを願っている」とツイートしていました。

彼は間違いなく神の子だったと思います。是非ご確認ください。



チャオ、ディエゴ。

それでは。

今日もありがとうございます。


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