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くもりのち晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、社内ミーティング、武蔵野市計画検討、渋谷区西原計画検討、図面作成、お問い合わせ対応、資料作成など。

午後は渋谷区桜丘計画検討、渋谷区西原計画のお客様とお電話、資料作成、三鷹市計画検討、書類チェック、見積作成など。夕方は杉並区今川計画検討、図面チェック、新宿区下落合計画検討、渋谷区西原計画検討、ミーティングなど。

朝からカラスにバカにされました。

ではこちら。

残暑が影響?長引く“秋花粉”いつまで注意が必要?

気象庁によると、10月5日午前9時に台風14号が発生しました。

沖縄・奄美地方ではもし予報進路の西側を通った場合、8日(木)から台風の影響を受け、天気が大荒れになる見込みです。

東日本・西日本では、進路が定まっていませんが、台風が接近した場合、9日(金)以降、大雨に注意が必要です。

台風が接近するまでは、各地で「秋晴れ」が続きそうですが、この時期に気をつけて欲しいのが「秋花粉」です。
2020年10月5日 12時30分 FNNプライムオンライン

なるほど。

確かに社内でもクシャミをしている人がいますし、そういう私も年中花粉やその他のアレルギーが原因で鼻水を垂らしていました。

むむっ、過去形で書いたということは、そうなんです。今年は秋花粉が非常に軽く、ほぼお薬を飲まずに生活をすることが出来ています。

その理由の一つは、もちろんコロナ禍によるマスク着用時間の増加があるのではないでしょうか。

これまでは花粉の時期でも、人と会う時や屋内などではマスクを外していましたし、そもそもマスクの着用が好きではありませんので、なるべくならしたくありませんでした。

今はそうも言っていられませんし、外出時はもちろん対面で人と会う場合でもマスクの着用が義務となっていますので、やはり花粉を吸い込む可能性は格段に少なくなっているのではないかと思います。

このマスク着用時間の増加は、インフルエンザの減少にもつながっているかもしれませんし、もしかすると来春の花粉シーズンも、これまでよりは楽に過ごせるようになるかもしれませんね。大いに期待したいところです。

そしてもうひとつの理由は、以前からオススメしている「べにふうき緑茶」を毎日飲んでいる効果ではないかと思っていて、いつもなら発作的に大量の鼻水が流れ出すことがあったんですけど、今シーズンは一度もないんですね。

私には非常に効果があると思いますが、もしお困りの方がいらっしゃいましたら、なるべく暖かい地域で栽培された良質の「べにふうき緑茶」がオススメですので、是非お試しください。

さて、記事によれば、実は例年であれば、秋花粉は終わっている時期なのですが、10月もまだ注意が必要とのことです。

その原因が秋花粉を飛ばす「ブタクサ」ということですが、記事では耳鼻咽喉科の院長によると、2020年は暑さが長引いたことでブタクサがよく育ったそうです。

その結果花粉の量も多くなり、期間も延びているとのことで、目安は“約2週間” まだ注意が必要となりそうです。

ご存知の通り、ブタクサは空き地や駐車場、河原そして公園などに生息していますので、なるべく近づかないということが大切です。

ということで、引き続きマスクの着用と手指の消毒を続けながら、ウイルスと花粉から身を守り、健康に過ごして参りましょう。

健康的な住まいをお探しなら、RC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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