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くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、社内ミーティング、賃貸管理業務、練馬区谷原計画検討、原稿作成、お問い合わせ対応、文京区白山計画検討、資料作成、世田谷区新町計画検討など。

午後からは北区赤羽西計画の現場視察へ、帰社後は大田区田園調布計画検討、提携会社さん来社、見積作成、社内研修、杉並区今川計画検討、高円寺南計画検討、阿佐ヶ谷方面でご検討のお客様とお電話、文京区本郷のお客様と連絡など。夕方は赤羽西計画のお客様とお電話、ありがとうございます。渋谷区西原計画検討、白山計画のお客様とお電話、ミーティングなど。

夏至ですね。夕方が明るいとちょっと得した気分になります。

ではこちら。

「UFOは本物で脅威だ」米軍が報告書提出へ 米軍の1000年先をゆく“驚異の技術能力”

「UFO(未確認飛行物体)は、米国の安全を脅かす可能性がある」

米国の大衆紙「ニューヨーク・ポスト」電子版16日に掲載された記事の見出しだ。

米国政府は、UFOに関わる報告を25日(現地時間)に議会に提出する予定だが、それに先立って16日に米議会の機密情報隔離施設(SCIF)で、下院情報委員会の委員に極秘扱いの背景説明が行なわれた。

「びっくりする話だったことは間違いない」
この報告で関心が集まっているのは、米海軍が目撃したり記録したUFOが本物かどうか、それならばそれはエイリアン(異星人)の乗り物かどうかということだった。
2021年6月21日 18時0分 FNNプライムオンライン

なるほど。

いよいよUFOが公式にその存在を認められそうな雰囲気ですね。

子供の頃、テレビの特番といえばUFOの写真や動画、場合によっては呼ぶなんてことも行っていましたから、なんとも平和な時代だったように思います。

しかし、記事にもありましたが、UFOは古くは古代エジプトのパピルス文書にも描写されていると言われ、これまで数々の目撃証言があったものの、確実な証拠がなく科学空想小説(SF)の中での話と片付けられてきました。

しかし、軍用の熱感知レーダーなど探知技術の発展でUFOの軌跡を正確に捉えられるようになったそうで、ここ数年の間に米海軍が記録しただけでもその数は120回に上り、その軌跡も次第に分かってきたということです。

記事によれば、その性能は時速約2万キロ。推進装置や翼もないのに空中や海中を自由に動き回り、地球の重力を遮断する能力があると米軍は推定しているそうですが、なんとも人間の常識では考えられない凄さです。

この内容をして米軍の技術者は、現在の米軍の100年から1000年先の技術能力を持っていると推測しているとか。

アメリカは始めはロシアや中国の秘密の偵察機かと疑ってみたが、それにしても先進的すぎるので「地球外生物」つまりはエイリアンの乗り物かどうかが報告の焦点と考えられているそうです。

そうか、UFOが飛んでいるとなれば、今度は誰が乗っているか?ということが注目が集まってくるわけですね。

つまりこの説明を聞いたアメリカの議員たちは、このところ米国周辺で多数目撃されているUFOは本物で、米国の秘密兵器でなくロシアや中国のものでもなければ、エイリアンのものとしか考えられず、その意図は必ずしも友好的と考えるべきではないと説明を受けたと考えられます。

記事によれば、この後25日に発表される表向きのUFO報告がそこまで立ち入って分析するかどうかは不明だが、この報告発表でUFOとその脅威ををめぐる論議が盛んになるのは間違いないだろう。と書かれていました。

人類の文明よりも優に100年以上、場合によっては1000年も先を行っているくらいですから、先方に何か目的があれば、すでに行動に移しているでしょうし、もしかするとすっかり各国の人間社会に侵入して溶け込んでいるのかもしれません。

確かに思い返してみると、どこか人間離れしているところがあったり、ちょっと会話が噛み合わないとか、やたらと体が丈夫だったり、何か特殊能力を身につけている方などは、もしかすると地球人ではないという方もいらっしゃるかもしれません。

エイリアンからも家族と資産を守るためにも、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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