住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

終了

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

ルーツはゴレンジャー

ヒーローの家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、賃貸管理業務、その後金融機関へ、帰社後は来客面談、会計士事務所さんと電話、お問合せ対応など。

午後は来客面談、目黒区上目黒計画検討、電気屋さんと電話、大田区東矢口のOBオーナー様とお電話、内装屋さんと電話、文京区千石計画検討、お客様とお電話、書類作成など。夕方は原稿作成、来客面談、板橋区大山町計画検討、ミーティングなど。

満月が見られませんでした。残念。

ではこちら。

スーパー戦隊シリーズの後継番組は刑事が主人公?すでに制作進行か

「放送中の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』が50周年をあまりに前面に出した名前だったので、珍しいなと思っていたのですが、もしかしたらここでひと区切りという思いが制作サイドにあったのかもしれませんね」(テレビ局関係者)
2025年11月3日 21時0分 週刊女性PRIME

なるほど。

これはまた残念なニュースでしたね。

ご自身や子育て時代には、この戦隊シリーズに夢中になったという方も多いのではないでしょうか。

imagesのコピー我が家では、ゴレンジャーをルーツにした歴代の戦隊シリーズでも、1990年代に長男から次男へと長らくお世話になりました。

一時は合体して大きくなるロボットが何体も場所を取っていましたし、戦隊ショーを見るために後楽園に行ったことも良い思い出です。

しかしながら、記事にもあったように、10月30日の夜に突如として報じられた『スーパー戦隊シリーズ』の終了。テレビ朝日系列で50年にわたって放送され、多くの子どもたちに愛されてきた。それだけに報道の衝撃も大きく、ネット上では、
《じゃあ子どもたちは朝何を見ればいいの?》
《役者を一年かけて育てるとても大切な番組。テレビ局が変わっても続けてほしい》
《本当に終わらないで、悲しい》
《孫にもワイワイ楽しんでほしかった》
と、終了を惜しむ声が相次いでいる。とありました。

本当に、これなくして子育てができるのか?と心配になります。が、現代では娯楽の種類というかコンテンツの種類というか、タブレットでユーチューブを見せているという親御さんも多いと思いますし、キャラクターも多様化していますので、戦隊モノにハマるということも少ないのかもしれませんね。

記事にもありましたが、「スーパー戦隊シリーズは、1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まった日本を代表する特撮ヒーロー作品で、これまでの50年間で49作品が制作されています。

2000年代以降は『侍戦隊シンケンジャー』の松坂桃李さんや『獣電戦隊キョウリュウジャー』の竜星涼さん、『烈車戦隊トッキュウジャー』の志尊淳さんと横浜流星さんなど、今をときめく俳優を多数輩出し、“若手俳優の登竜門”としての地位を確立しました。

時代ごとにSF、忍者、動物、宇宙など多様なテーマを展開し、子どもだけでなく大人世代にも支持を広げましたね」(スポーツ紙記者)ということです。

そして記事によれば、現在放送されている『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』が、戦隊シリーズ最後の作品となりそうだ。気になるのは後継番組が制作されるのかということだが、どうやらすでに、新番組の制作チームは動き出しているようだ。そうです。

「“特撮ヒーロー”という軸は変えずに、物語や登場人物の構成を大きく変える方向だといいます。放送中の『ゴジュウジャー』が終了してすぐ、来年2月からの放送を目指しており、すでにオーディションも始まっているそうですよ」(制作会社関係者)とも書かれていました。

戦隊モノは恐らく日本固有の文化だと思いますし、実際に以前は輸出されてリメイクされたシリーズが放送されていた時期もありましたので、それはそれでこれからも一つのジャンルとして守って行って欲しいと思います。

記事に書かれていたのは、「シリーズ終了の最大の要因は、売上の低迷だと言われています。スーパー戦隊シリーズは、グッズの売れ行きなども仮面ライダーやウルトラマンと比べて厳しく、数年前から先行きが不安視されていました。“複数人の戦隊ヒーロー”という設定が、時代とマッチしなくなってきたのかもしれません。刑事ドラマはテレビ朝日のお家芸ですし、テコ入れ策ということでしょうね」(芸能プロ関係者)ということです。

寂しい限りですが、絶対的な対象人数が減少しているわけですから、そんな中で売上をキープするのが難しいのも当然でしょう。

折角の機会ですから、ロボット刑事やキカイダーなどのような新しいキャラクターに挑戦するのも面白いかもしれませんね。

ヒーローに似合う家をお探しなら、RC住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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東京タワーが好きです。

東京でコンクリートの家を建てるならRCdesign

台風一過の東京は都民の日です。

そんな今日は朝から鉄骨屋さんと連絡、提携会社さんと電話、周辺お掃除、川崎市計画検討、見積作成、資材発注、板橋区双葉町計画検討、荒川区西日暮里計画検討など。

午後はガス会社さんと電話、見積作成、大工さんと電話、葛飾区新小岩計画検討、見積作成、板橋区西台のお客様とご連絡、お問合せ対応、文京区本駒込計画検討など。夕方は資料作成、ミーティング、品川区小山でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。目黒区駒場計画検討など。

皆さま台風の被害はありませんでしたでしょうか。ご近所では色んなモノが飛ばされていましたが、大きな被害は無かったようです。

ではこちら。

東京タワーが9月30日でテレビ放送の役目を終了 水族館も同日に閉館

東京のシンボルかつ屈指の観光名所として長年親しまれている「東京タワー」。本来の役目である「電波塔」として、1959年から地上波放送の礎を築いてきました。そんな東京タワーが、テレビ放送の電波送信を去る9月30日(日)をもって終了していたことがわかりました。

近年、東京都心に高層ビルが急増した影響もあり、もっと高い電波塔が必要になり「東京スカイツリー」が誕生したことはみなさんもご存知の通り。すでにNHKや民放各局は電波送信所をスカイツリーに移していますが、今後も一部のラジオ電波の送信は続けるとのこと。
2018年10月1日 13時57分

なるほど。

昭和世代の方達には、ちょっと寂しいニュースだったのではないでしょうか。

記事にもあったうに、本来の目的である電波を届けるという仕事は、スカイツリーに譲られましたが、その建造物としての美しさや、東京人の愛着、または心の支えとして、まだまだ存在感は大きなものだと思います。

スカイツリーも良いけど、やっぱり東京タワーが好きという方も、きっと多いと思います。

とは言え、実際に東京タワーに足を運んだことがあるという方は意外と少ないかもしれません。

もちろん観光名所として、地方から来られて方や外国からの旅行者さんには、是非訪れて頂きたいのですが、東京に生まれ育ったという人は、せいぜい1,2回行ったことがある程度という方も多いと思います。

どこでもそうだと思いますが、観光名所というところでは、地元の人ほど滅多に行かないものですよね。

実は私、スカイツリーにもいまだに昇ったことがありません。そのうち何かの会合などで訪れる機会があると思いますので、楽しみを取っておきます。

さて、東京タワーのテレビ電波送信終了と日を同じくして、1978年のオープンから40年間も営業を続けてきた「東京タワー水族館」も閉館したということ。

これで東京タワーの「電波塔」歴は約60年、東京タワー水族館は約40年という長い歴史に幕がおりてしまったそうです。

私個人的な思い出では、ろう人形館を見学したことや、階段で登ったこと、また足元にあったテレビ局にアイドルを応援しに行ったことなどが残っています。

これで電波塔としての役目は終えてしまいましたが、東京タワーは東京のシンボルであり続けることに変わりはありませんし、その人気は衰えることはないと思います。

近いうちに写真を撮りにでも行ってこようと思いますが、東京タワーも富士山と同じく、あまり近くよりも少し離れたところから見る姿が美しいんですよね。

気づけば10月になっていて、いろんな事が変わっていたりしますけど、ここから年末まで駆け足をしながら、頑張りましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。


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