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晴れの東京です。
そんな今日は朝から賃貸管理業務、文京区白山計画のお客様とお電話、渋谷区富ヶ谷計画検討、書類作成、金融機関へ、帰社後は見積作成、江戸川区東小岩計画検討など。
午後は練馬区江古田のお客様とお電話、渋谷区西原計画検討、資料作成、台東区蔵前計画、文京区本郷のお客様とお電話、見積作成、ミーティングなど。夕方は江東区亀戸計画検討、北区赤羽西計画検討、見積作成、ミーティングなど。
ちょっと日が伸びた様に感じますが、まだまだ冷え込み厳しいですね。
ではこちら。
キッチンで使う「お湯」は何℃が正解?シンクに「熱湯」はNG?最適温度で家事が楽になる3つの理由
それでは。
今日もありがとうございます。

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ちょっと日が伸びた様に感じますが、まだまだ冷え込み厳しいですね。
ではこちら。
キッチンで使う「お湯」は何℃が正解?シンクに「熱湯」はNG?最適温度で家事が楽になる3つの理由
キッチンの水道で使う「お湯」の最適温度は?
キッチンで食器や鍋、フライパンを洗う際、給湯器のお湯の温度設定を何度にしていますか?
ここでは、脂汚れが落ちやすく、排水管の汚れも防ぎやすいお湯の温度をご紹介しましょう。2022年2月23日 20時25分 All About
なるほど。
これ、意外と意識されている方が少ないもので、一度設定してから何年もそのままで使っている人も多いと思います。
記事にもありましたが、何となくお風呂の温度と同じ温度設定の41〜42度で使用ている人も多いですし、女性の方ではお湯を使うと手が荒れるので水で洗っているという方や、最後だけ熱いお湯ですすぎ乾かしているとか、もっと熱いお湯で洗っているという人もいらっしゃるでしょう。
ここでは、脂汚れが落ちやすく、排水管の汚れも防ぎやすいお湯の温度をご紹介しましょう。2022年2月23日 20時25分 All About
なるほど。
これ、意外と意識されている方が少ないもので、一度設定してから何年もそのままで使っている人も多いと思います。
記事にもありましたが、何となくお風呂の温度と同じ温度設定の41〜42度で使用ている人も多いですし、女性の方ではお湯を使うと手が荒れるので水で洗っているという方や、最後だけ熱いお湯ですすぎ乾かしているとか、もっと熱いお湯で洗っているという人もいらっしゃるでしょう。
記事では、給湯器の温度設定を50度にすることで、これが実はこれがとても便利な温度ということで、紹介しています。
▼その1. 肉の脂は40〜50度で溶ける
豚脂や牛脂の溶ける温度帯はおよそ40〜50度です。42度のお湯で洗うと溶け残りでべたつきを感じることがありますが、45度程度でおおよそ落とすことができ、50度ならサッと流すだけでするりと流れ落ちます。
豚脂や牛脂の溶ける温度帯はおよそ40〜50度です。42度のお湯で洗うと溶け残りでべたつきを感じることがありますが、45度程度でおおよそ落とすことができ、50度ならサッと流すだけでするりと流れ落ちます。
▼その2. 野菜シャキシャキ「50度洗い」
また給湯温度を50度にしておくと便利なのが、野菜などをシャキッとさせてくれる「50度洗い」が、蛇口から出るお湯でそのままできること。
また給湯温度を50度にしておくと便利なのが、野菜などをシャキッとさせてくれる「50度洗い」が、蛇口から出るお湯でそのままできること。
キッチンにシングルレバー水栓が付いている場合は、給湯温度を50度にして、食器や鍋、フライパンを洗う時はちょっと水を混ぜて45度程度に、50度洗いをする時はお湯だけを出す、といった使い方をすると便利です。
さすがに50度だと熱く感じると思いますが、やけどをしないように十分注意をしていただき、50度が素肌に熱いと感じる、手荒れが気になるという場合は、ゴム手袋を使ってください。
▼その3. お湯を活用する家は「排水管」がきれい
キッチンで洗い物をする際のお湯の温度は、実は「排水管の汚れ」にも影響しています。
キッチンで洗い物をする際のお湯の温度は、実は「排水管の汚れ」にも影響しています。
30年以上にわたって配管設備工事を行ってきた方によれば、「脂汚れを冷たい水と洗剤で洗っていると脂が固まりやすく排水管の内側に汚れが付着しやすく、お湯を使って洗うほうが排水管の内部をきれいに保ちやすい」のだそうです。
また、「熱湯を流すとトラップ部やパッキンがダメージを受ける可能性があり、また排水管や排水ホースの劣化が早まることも」考えられるということです。
もちろん脂汚れはそのまま流すのではなく、まずは紙や布で拭い、それからやけどに気をつけつつ少し高めの温度で洗うのがよさそうです。
ただし、ここで注意したいのが「熱湯」を流すのはN Gということで、その理由は排水管の耐熱温度にあります。住宅の排水管の耐熱温度は60度前後と言われていますので、それ以上の温度に晒されると、熱により伸縮や変形をする恐れがあります。
また、「熱湯を流すとトラップ部やパッキンがダメージを受ける可能性があり、また排水管や排水ホースの劣化が早まることも」考えられるということです。
最後に注意して頂く必要があるのが、給湯器の温度を50度に設定することでキッチンだけでなく浴室や洗面所へも50度で給湯されますので、サーモスタット水栓の場合は温度設定を確認し、混合水栓の場合は水と混ぜて適温にしてから使うようにしてください。
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