イケメンの家を建てるならRCdesign

雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、改修工事検討、お問い合わせ対応、渋谷区桜丘計画検討、資料作成、提携会社さんと電話、大田区北千束計画検討など。

午後からは高田馬場へ、RC-Z家の会会合に出席、その後懇親会など。夜に帰社後は高田馬場のお客様とお電話、提携会社さんと電話、電気屋さんと連絡、賃貸管理業務など。

朝晩の通勤時に雨が降っていました。

ではこちら。

イケメンはブサメンより生涯賃金が2500万円多い

結論から言おう。イケメンはブサイクな男性よりも年収が17%高く、生涯賃金では23万ドル(約2500万円)の違いになる――そんな身も蓋もないことが経済学的に解き明かされている。

しかも、美女が容姿の悪い女性より年収が増える割合は12%。つまり、美醜による年収格差は男性のほうが大きいのだ。
2020年2月26日 9時15分 プレジデントオンライン

なるほど。

本当に身も蓋もない記事ですが、すでに手遅れという御同輩の皆さんも、日頃のお手入れを怠ることのないように、アンチエイジングに精を出すようにしましょう。

このような記事を読まれた若い方では、プチ整形に踏み切る人も増えるかもしれませんね。

記事によれば、海外では見た目に投資するという発想は珍しくないそうで、年収が平均より上の人たちは、自分の見た目におカネをかけているそうです。

ただし、まずは話し方や所作が重要で、服や持ち物より先に、講習会などにおカネをかけているらしいです。

昭和世代の恵まれないブサメン男子は、「色男金と力は無かりけり」を心の支えに生きてきたことと思いますが、今は医療の発達もあって、後天的に修正が可能な時代なんですね。

しかし、記事にもありましたが、見た目が重要ということにかわりはないものの、その前提として立ち振る舞いや言動を身につけているということの方が、やはり人間としては大切なことですので、外見以上に中身を磨く必要があるということです。

日本男児の皆さんには、諸外国のイケメンに負けないよう、更なる努力を期待したいと思います。

イケメンに合う住まいなら、RC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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