東京で安心な家を建てるならRCdesign
くもり一時雨の東京です。
そんな今日は朝から徳丸のOB様宅訪問、溶接屋さんと現調と点検など、帰社後はお問い合わせ対応、高田馬場計画検討、信用金庫さん来社、電気屋さんと電話、資料作成など。
午後は重機屋さんと電話、文京区根津計画検討、図面作成、書類作成、ご近所のお客様へ書類お届け、豊島区東池袋計画検討、図面作成など。夕方は上板橋2丁目計画検討、お問い合わせ対応、電気屋さん来社、ミーティングなど。
帰宅時にも雨になってしまいました。体調を崩している方も多いと思いますが、くれぐれもご自愛ください。
ではこちら。
「何かに不安」が72.6% - 不安に感じていること1位は?
アンケート結果にもありますが、確かに老後や健康といったキーワードに関して不安が無いという人は少ないと思います。
しかし、ある程度自分で出来ることをした結果に関しては、潔く受け入れる覚悟も同時に必要なことなのかもしれません。
意外にも3位には地震に対して不安を感じているという人が半数以上という結果になっており、昨年より1割も増加しているというのは、やはり今年4月に発生した熊本地震の記憶がいまだ新しいということが影響しているものと思います。
これも他の不安要素と同じく、自身の考え方やどれだけ対策を講じることが出来たかで、不安を解消出来るのではないでしょうか。
また、アンケートには今後、治安悪化や犯罪増加の可能性があると思うかという問いもあり、「そのように思う(16.8%)」、「どちらかといえばそのように思う(61.8%)」と、全体で78.6%が、治安悪化や犯罪増加を懸念していることがわかりました。とありました。
さらに防犯対策の有無を聞いた質問では、66.8%が「防犯対策をしていない」と回答していて、防犯対策を行っていない人は、昨年より3.8%増加したということ。今後の治安の悪化、犯罪増加の可能性を感じつつも、3人に2人以上が、実際には対策を講じておらず、依然として防犯対策の意識が低い傾向が見られたそうです。
もちろんその対策としてセコムのセキュリティーサービスが有効、ということになるのでしょうね。
同様に今後の災害増加や被害の拡大の可能性があると思うかという問いでは、「そのように思う(17.2%)」、「どちらかといえばそのように思う(67.2%)」と、全体で84.4%が、災害増加に不安を持っていることが判明したということ。
そこで防災対策の有無を聞いたところでは、67.2%が「防災対策をしていない」と回答。防災対策を行っていない人が、昨年より1.6%増加したようです。
なんとも寂しい結果になっていますが、防災対策としては、非常用の食料や飲料水などの備蓄や、トイレの準備、避難場所の確認などをすぐにでも準備して頂きたいところですが、もちろん住まいの強化も必要ですね。
老後や健康、地震に対する不安を解消するなら、是非RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。
それでは。
今日もありがとうございます。

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くもり一時雨の東京です。
そんな今日は朝から徳丸のOB様宅訪問、溶接屋さんと現調と点検など、帰社後はお問い合わせ対応、高田馬場計画検討、信用金庫さん来社、電気屋さんと電話、資料作成など。
午後は重機屋さんと電話、文京区根津計画検討、図面作成、書類作成、ご近所のお客様へ書類お届け、豊島区東池袋計画検討、図面作成など。夕方は上板橋2丁目計画検討、お問い合わせ対応、電気屋さん来社、ミーティングなど。
帰宅時にも雨になってしまいました。体調を崩している方も多いと思いますが、くれぐれもご自愛ください。
ではこちら。
「何かに不安」が72.6% - 不安に感じていること1位は?
セコムは12月27日、「日本人の不安に関する意識調査」の結果を発表した。調査は12月9日〜11日、20代以上の男女500名を対象にインターネットで行われた。
最近、何かに不安を感じていることはあるかという問いに、「感じている」(31.0%)、「どちらかといえば感じている」(41.6%)と、72.6%が不安と回答した。また、男性(70.8%)に比べると女性(74.4%)の方が、より不安を感じている人が多い傾向にあった。
最近不安を感じていることは何かという問いに対しては、1位「老後の生活や年金」(72.7%)、2位「健康」(64.7%)、3位「地震」(53.2%)となった。特に、「地震」への不安は、昨年(43.2%)より1割増加している。
2016年12月27日 16時12分 マイナビニュース
なるほど。
さすがはセコムさん、なかなか有益なアンケートを実施してくれていますね。
もちろん、主な目的は自社の商品開発やサービス向上につなげることだと思いますが、折角アンケート結果を公表していただきましたので、参考にさせて頂きましょう。
それにしても、日本人の不安意識というのはどうしてこれほど高いものなんでしょうかね。
2016年12月27日 16時12分 マイナビニュース
なるほど。
さすがはセコムさん、なかなか有益なアンケートを実施してくれていますね。
もちろん、主な目的は自社の商品開発やサービス向上につなげることだと思いますが、折角アンケート結果を公表していただきましたので、参考にさせて頂きましょう。
それにしても、日本人の不安意識というのはどうしてこれほど高いものなんでしょうかね。
アンケート結果にもありますが、確かに老後や健康といったキーワードに関して不安が無いという人は少ないと思います。
しかし、ある程度自分で出来ることをした結果に関しては、潔く受け入れる覚悟も同時に必要なことなのかもしれません。
意外にも3位には地震に対して不安を感じているという人が半数以上という結果になっており、昨年より1割も増加しているというのは、やはり今年4月に発生した熊本地震の記憶がいまだ新しいということが影響しているものと思います。
これも他の不安要素と同じく、自身の考え方やどれだけ対策を講じることが出来たかで、不安を解消出来るのではないでしょうか。
また、アンケートには今後、治安悪化や犯罪増加の可能性があると思うかという問いもあり、「そのように思う(16.8%)」、「どちらかといえばそのように思う(61.8%)」と、全体で78.6%が、治安悪化や犯罪増加を懸念していることがわかりました。とありました。
さらに防犯対策の有無を聞いた質問では、66.8%が「防犯対策をしていない」と回答していて、防犯対策を行っていない人は、昨年より3.8%増加したということ。今後の治安の悪化、犯罪増加の可能性を感じつつも、3人に2人以上が、実際には対策を講じておらず、依然として防犯対策の意識が低い傾向が見られたそうです。
もちろんその対策としてセコムのセキュリティーサービスが有効、ということになるのでしょうね。
同様に今後の災害増加や被害の拡大の可能性があると思うかという問いでは、「そのように思う(17.2%)」、「どちらかといえばそのように思う(67.2%)」と、全体で84.4%が、災害増加に不安を持っていることが判明したということ。
そこで防災対策の有無を聞いたところでは、67.2%が「防災対策をしていない」と回答。防災対策を行っていない人が、昨年より1.6%増加したようです。
なんとも寂しい結果になっていますが、防災対策としては、非常用の食料や飲料水などの備蓄や、トイレの準備、避難場所の確認などをすぐにでも準備して頂きたいところですが、もちろん住まいの強化も必要ですね。
老後や健康、地震に対する不安を解消するなら、是非RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。
それでは。
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