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晴れのち曇りの東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、書類作成、ご近所のお客様来社、サッシ屋さんと電話、その後信用金庫さんにて徳丸6丁目計画の土地売買立ち会い、ありがとうございます。その後現地にてご説明など。
午後に帰社後は板橋区坂下1丁目計画のお客様とお電話、ありがとうございます。書類チェック、原稿作成、サッシ屋さん来社打ち合わせ、練馬区田柄計画検討、地方銀行さん来社、所沢計画検討、世田谷区奥沢計画検討、徳丸計画検討、など。夕方は信用金庫さんの会合出席など。
今日は全くお薬が効かない状態です。
ここでお知らせです。
恒例のリクルート社さん発行「SUUMO注文住宅 東京で建てる」2015春夏号が発売されました。
今回も鉄筋コンクリート住宅タブで掲載させて頂いておりますが、この度オーナー様のご協力によりご紹介させて頂けることになったのは、都内の閑静な住宅街に建つ邸宅です。
地下1階、地上3階建ての専用住宅で、趣味空間とライフスタイルを実現するための間取りプランや空間構成など、見所たっぷりな建物となっています。
今回も早々に売り切れが予想されますので、是非早いうちにお近くのコンビニや書店でお買い求めくださいませ。よろしくお願いいたします。
ではこちら。
犬も高齢化「老犬介護」のポイントは
愛犬が快適に過ごせる環境を工夫して整える
超高齢化社会の日本。人間だけではなく犬たちも寿命が延び、最近では老犬との生活や介護に関する本が多く出版されたり、「老犬教室」を開いたりするインストラクターもいます。
また、岐阜県高山市には老人ホームならぬ「老犬ホーム」も誕生しました。飼い主としても、愛犬が老犬になったときのことをしっかりと考えておきたいものです。
2015年3月21日 15時0分 JIJICO
また、岐阜県高山市には老人ホームならぬ「老犬ホーム」も誕生しました。飼い主としても、愛犬が老犬になったときのことをしっかりと考えておきたいものです。
2015年3月21日 15時0分 JIJICO
なるほど。
ペットを飼われている方にとって、あまり考えたくないことかもしれませんが、残念ながらほとんどのペットは人間よりも先に寿命を迎えることになります。
ペットも人間と同じように高齢化すると、自分の思うように動けなくなったりして、それがストレスになったりすることもあるようです。
もちろんペットも家族ですから、ペットの老後もしっかりと介護しながら、少しでも快適に余生を過ごすようにしてあげたいものです。
最近はそんな老犬介護についても、いろいろと考えられているようで、記事にもあるように老犬ホームや関連書籍なども増えているようです。
他にも軽いお散歩や、簡単なエクササイズなどで心地良い疲れを感じられるようにしてあげることや、最期まで愛犬が喜ぶことをしてあげることが、飼い主の務めとして紹介されていました。
私の経験では、実家で飼っていた秋田犬が老化した時、犬小屋の掃除や床ずれ対策、台車でのお散歩など、大型犬の介護で家族はそれなりに苦労をした記憶がありますが、それも今となっては良い思い出となっていますし、きっと彼女は満足してくれたのではないかと思います。
やっぱり人間と同じように、犬も老犬になると、体や行動にも変化が現れてきます。それは耳が遠くなったり、白内障などで目が見えなくなったり、ほとんど寝てばかりだったりと、今までできていたことができなくなったりもします。
そんなときでも、犬を気遣ってあげられるのが本当の飼い主ではないかと思います。
ペットが快適に暮らせる家を建てるなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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