住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

耐震等級

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

能登地震倒壊建物の特徴とか

RCの家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

IMG_6384そんな今日は朝から書類作成、足立区足立計画検討、お問合せ対応、その後港区東麻布計画の現場へ、地鎮祭を行わせて頂きました。天候にも恵まれて良い地鎮祭となりました。オーナー様にはお忙しいところお付き合いを頂き、ありがとうございました。その後近隣廻りなど。

午後に帰社後は練馬区江古田のお客様とお電話、所沢市東狭山ヶ丘計画検討、書類作成、文京区千石計画検討、渋谷区東計画検討、中野区本町計画検討、お問合せ対応、所沢市中新井計画のお客様とお電話、ミーティング、提携会社さんと電話など。夕方からは水道橋方面へ会合出席など。

日中は暖かく感じました。

ではこちら。

能登半島地震で倒壊した建物の特徴とは?

元日に発生した能登半島地震から1ヶ月あまり経ち、被災地ではさまざまな検証が行われています。倒壊の被害に遭った家屋には、どのような特徴があったのでしょうか?

2月10日放送のCBCラジオ『大石邦彦のNOW ON SHARE!』では、CBC論説室の大石邦彦アナウンサーが、地震による倒壊リスクの高い家について解説します。
2024年2月14日 5時55分 RadiChubu

なるほど。

今まさに多くの専門家が現地に入って細かな調査を行っています。私達建築関係でももちろん行政や各研究機関、大学などが各専門分野ごとにデータを集めているところのようです。

そんな中でも速報が届くようになってきましたので、少しずつ報道されるようになってきたのではないでしょうか。

まず記事にあったのは、最大震度7を記録した能登半島地震。2月7日時点で、石川県内では240人の犠牲者が確認されています。亡くなった多くの方の死因が「建物の倒壊」によるものでした。

アナウンサーさん「どうすれば倒壊リスクを減らすことができるのでしょうか?」その取材を通じて、3つの要素が重なると、建物は崩れやすくなることがわかったそうです。

ひとつ目の要素は、古い木造家屋にとって苦手な「揺れ」が起きたこと。今回の地震の揺れの周期は1-2秒。古い家屋は長周期の揺れには弱かったようです。

2つめの要素は「地盤」。

アナウンサーさん「液状化の現象を目の当たりにしてきました」「ここで、今まで見たことのない光景を見てきました」と言われていました。

内灘町では建物が垂直に沈んでいたり、玄関や階段が沈み込んでいました。
こうした「液状化」によって、建物が倒れているところがいくつもあったそうです。

軽いものでいうと、マンホールのふたが、背伸びしないと見られないほど飛び出していました。逆に電信柱は沈み込み、信号機が地上から手が届く高さになっていました。さらに地盤が緩いところでは、家が1-2メートルも沈んでいました。とのこと。

さらにアナウンサーさん「建物自体が倒壊している現場をいくつも見てきました」2階の重みで潰れた家、道路側に倒れている家など、倒壊している家屋が何百軒もあったと。

そして、3つめの要素となるのが「建物の作り」。総じて倒壊していたのは「屋根が重い家」でした。

現在では軽量化されている瓦も増えていますが、この地方ではひとまわり大きく重い「能登瓦」が使用されていたため、重みに耐えかねて潰れている家が見受けられたとのことです。

さらに軒並み倒れていた昔ながらの木造家屋の特徴は「壁が少ない」こと。ドアに面している開口部が大きい建物ほど、倒れていました。

このあたりの条件は以前から言われていたことではあるのですが、やはり耐震補強や建て替えが進んでいなかったことが、被害を大きくしてしまったのではないでしょうか。

記事によれば、年代別にみると、倒れていた木造家屋の多くは、1981年以前に建てられたもの。見た目では築50年は経ている建物で、古い耐震基準の元に建てられた家屋です。

また「2000年以前に建てられた建物も要注意」とも書かれていました。耐震基準が再び変更されたためです。

日本の建築基準法では、大きな震災の度にその基準を強化してきました。その結果は確かに地震に対して強くなったと思いますが、それはあくまでも基本的に脆弱な構造を補強してきただけのことで、根本的な解決にはなっていません。

弱いものに対して補強する、対処療法的な進め方も必要な場面もあるでしょう。しかし、すでに結果を確認出来ていること、ベースとして圧倒的な強さを持っているということとは全く違うことなんです。

例えば国が作った指標で耐震等級というものがありますが、これも同じ土俵に並べること自体がおかしいということに気付いていない制度設計の残念なところなんですね。

町の中に1棟でも多くのRC住宅を建ててもらいたいと思います。是非ご検討ください。

それでは。

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家づくり講座は耐震等級とか。

東京で地震に強い家を建てるならRCdesign

曇りのち晴れの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、渋谷区千駄ヶ谷計画検討、図面作成、渋谷区西原計画検討、板橋区成増の現場でお客様と打ち合わせ、帰社後は塗装屋さん来社打ち合わせなど。

午後は書類作成、大田区仲池上計画検討、その後港区高輪の現場視察へ、お客様と打ち合わせなど。夕方帰社後は業者さんと電話、日野市計画検討、ミーティングなど。

ちょっと寒さの緩んだ感じもしましたが、夕方はやはり冷え込んできました。それでは土曜日恒例の家づくり講座第392回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

あなたは、『耐震等級』に関心がありますか?

耐震等級は、地震に対する構造躯体の倒壊、崩壊等のしにくさを表すものです。

等級は1から3まであり、最も低い『等級1』は、数百年に一度発生する地震の地震力に対して倒壊、崩壊せず、数十年に一度発生する地震の地震力に対して損傷しない程度を示します。

等級2は、等級1で耐えられる地震力の1.25倍の地震に対抗できる性能、

等級3は、等級1で耐えられる地震力の1.5倍の地震に対抗できる性能を示します。

ちなみに、『数百年に一度』の震度は地域によって異なります。

関東大震災時の東京、阪神淡路大震災時の神戸ほどの揺れが目安とされています。

建築基準法では等級1の性能を求めていますが、同業他社との競合に勝ち抜くには不十分。

ということで、木造住宅では等級2〜3を標準レベルとする業者は数多く存在します。

しかし、この耐震等級の制度設計には少々無理な点があって、構造の種類に関係なく一律に数字だけを比べられてしまいますので、構造が違う場合は同じ等級でもその耐力には差が出てしまいます。

木造の強度を1.5倍した場合とRC造を1.5倍した場合では、最終的な絶対強度は相当違うものになってしまいます。もともと脆弱なものを補強するのと、はじめから強靱なものをさらに強くするのでは、その意味も大きく違ってしまいます。

さて、ここで考えておきたいことがあります。

確かに、等級が高くなるほど建物自体が倒壊したり、損傷する可能性は低くなります。しかしそれは、地震による揺れが、そのまま家の中に伝わるという事でもあります。

上階に行くほど、地震による影響は大きくなります。ということは…?

安全対策無しで設置した冷蔵庫や本棚、テレビなどの動きを想像するとゾッとしますね。

もし、自宅に子供しかいなかったら?もし、就寝中だったら?

地震に強い家づくりを目指すなら、まずはその構造をしっかりと理解した上で、家具の固定方法や収納スペースの配置など、安心して暮らせる部屋づくりのことも、併せて検討したいものです。

それでは良い週末を。

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