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くもり空の東京です。

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午後は行政機関さん来社打ち合わせ、信用金庫さん来社打ち合わせ、書類作成、江戸川区東小岩計画検討、資材発注、登戸計画検討、見積チェックなど。夕方は渋谷区西原計画検討、社内ミーティングなど。

不安定な天候と寒暖差です。体調管理には十分ご注意ください。

ではこちら。

「国民保護ポータルサイト」北朝鮮のミサイル脅威で1週間たっても高アクセス続く「この情報はありがたい」

北朝鮮による中距離弾道ミサイル発射で、政府が5年ぶりに全国瞬時警報システム(Jアラート)を発令してから1週間以上。万が一、ミサイルが飛来した時に、どのような行動を取ればいいのか。

避難方法を紹介した政府の「国民保護ポータルサイト」のアクセス数が急激に伸びている。1日のアクセス数は一時、平時の30倍となる約90万件に上昇し、その後も高水準で推移。SNSでは「この情報はありがたい」「知らなかった」などの声が上がっている。
2022年10月12日 19時45分 まいどなニュース

なるほど。

そうです。ちょうど1週間前の出来事でしたね。何とも迷惑な話だったんですけど、その影響が国民の皆様の中では不安を解決出来ていないということのようです。

それにしても、こんなサイトがあったなんて、ご存知の方はまだまだ少ないのではないでしょうか。

記事によれば、北朝鮮のミサイルなどの発射は、今年だけでも計25回以上ということですが、内閣官房によると、ミサイルは発射10分もしないうちに到達する可能性もあるということ。

そこで、弾道ミサイル発射に関するJアラートは、上空を通過したり、落下が予測されたりする場所に発令されるということになっています。

このサイトに書かれていたのは、ミサイルの種類や規模にもよりますが、着弾した場合には、激しい爆風や破片などにより、体に大きな被害を受ける恐れがあるということや、Jアラートを受信した場合、速やかな避難行動を取るように強調していました。

さらに屋外にいる時には、頑丈な建物や地下に逃げ込む。近くに避難場所がない場合は、爆風でけがをしないように物陰に隠れたり、地面に伏せて頭を守ったりする。家の中にいる際には、窓ガラスが割れるかもしれないため、窓から離れるか、窓のない部屋に移動するように呼び掛けていました。

ホームページ内では、ミサイル攻撃に備えた避難施設を探すこともできるようです。位置情報から近くの施設を探せるほか、コンクリート造りか、24時間避難可能か、地下施設かなどの情報も載せています。

是非一度チェックしておいてください。



真剣に国民の保護のための措置を考えるなら住まいはRC住宅です。

それでは。

今日もありがとうございます。


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