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雨のち曇りの東京です。
そんな今日は朝から世田谷区代田計画検討、見積作成、サッシ屋さんと電話、資料作成、お問合せ対応、業者さんと電話、文京区根津計画検討など。
午後からは葛飾区新小岩のお客様宅訪問打ち合わせなど。ありがとうございます。帰社後は板橋区常盤台計画検討、お問合せ対応など。夕方は見積作成、業者さんと電話、板橋区双葉町計画検討、図面作成、ミーティングなど。
昼過ぎ頃からようやく雨がやみましたね。カラッとした晴天が待ち遠しいです。
ではこちら。
部屋干し前にしっかり脱水、乾かす時間を短縮 - 脱水専用機「Dry Cyclone」
家事が捗る家をお考えなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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雨のち曇りの東京です。
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昼過ぎ頃からようやく雨がやみましたね。カラッとした晴天が待ち遠しいです。
ではこちら。
部屋干し前にしっかり脱水、乾かす時間を短縮 - 脱水専用機「Dry Cyclone」
ハイスマートジャパンは、大手家電量販店のエディオンにて、高速電気脱水機「Dry Cyclone HS-S60A」の販売を開始した。脱水容量約6kg(乾いた衣類の状態)というコンパクトな脱水専用機だ。価格は19,800円(税別)。
大量の洗濯物をすぐに乾かしたい時や、室内干しの時間をなるべく短くしたい場合、干し方や洗濯の仕方に工夫がいる。衣類に残っている水分を少なくするというのも、その一つ。
ハイスマートジャパンによれば、一般的な洗濯機で2.1kgの洗濯物を洗濯すると、洗いあがった洗濯物の容量は約3.7kg、つまり約1.6kgの水分が衣類の残っていることになる。
しかし、この衣類をHS-S60Aにかけると、脱水後の洗濯物の重量は約2.9kg。洗濯機で洗濯した直後よりも、さらに約800ccを脱水できる。水分が少なくなることで、乾かす時間が短縮されるとしている。
2017年10月17日 16時27分 マイナビニュース
なるほど。
これは有りそうで無かった、新しい発想の機械ではないでしょうか。
ここ数日も雨が続いていましたので、今も洗濯物が室内に干してあるというご家庭も多いかもしれませんね。
幸いにも浴室乾燥機などが設置されている場合でも、そこに干せる量には物理的な限度がありますので、家族の人数によってはそれでもなお室内干しを併用されているかもしれません。
記事にあった機械では、とにかく洗濯物の脱水に注力して、洗濯物に含まれる水分を極力少なくしてしまおうという発想です。
実際の商品はこんな形のようです。
確かに洗濯物の水分が少なければ、それだけ乾くまでの時間が短縮されることになりますので、室内干しはもちろんのこと、乾燥機を使う前にしっかりと脱水しておけば、それだけ良く乾きますし、省エネにもつながると思います。
記事によれば、毎分2,800〜3,000回転で稼働し、これは一般的な洗濯機の約2〜3倍の回転数だそうですので、その威力が想像出来ます。
しかも1回(5分間)脱水時の電気代は約1円ということですので、時間短縮と省エネを考えればかなりお得なランニングコストではないでしょうか。
本体や脱水槽の素材にはステンレスを採用していて清潔性に配慮したということです。本体寸法は幅35×高さ64.5×奥行35cm(排水口ノズルを除く)、重さは約11.5kgですので、さほど邪魔にならずに済みそうです。
ただ、強力脱水をした衣類の状態が若干気になりますので、もしかするといつも以上にシワ伸ばしには時間がかかるかもしれませんね。
とはいえ、これからの季節は晴れていても日照時間が短いですし、気温が低い日も多くなってきますので、洗濯物を外に干せたとしても、完全に乾かないという場合もあるでしょう。
そんな時にも、一度この機械でしっかりと脱水してから干せば、より確実に乾かすことが可能になると思いますので、ここは一家に一台投資してみてはいかがでしょうか。ハイスマートジャパンによれば、一般的な洗濯機で2.1kgの洗濯物を洗濯すると、洗いあがった洗濯物の容量は約3.7kg、つまり約1.6kgの水分が衣類の残っていることになる。
しかし、この衣類をHS-S60Aにかけると、脱水後の洗濯物の重量は約2.9kg。洗濯機で洗濯した直後よりも、さらに約800ccを脱水できる。水分が少なくなることで、乾かす時間が短縮されるとしている。
2017年10月17日 16時27分 マイナビニュース
なるほど。
これは有りそうで無かった、新しい発想の機械ではないでしょうか。
ここ数日も雨が続いていましたので、今も洗濯物が室内に干してあるというご家庭も多いかもしれませんね。
幸いにも浴室乾燥機などが設置されている場合でも、そこに干せる量には物理的な限度がありますので、家族の人数によってはそれでもなお室内干しを併用されているかもしれません。
記事にあった機械では、とにかく洗濯物の脱水に注力して、洗濯物に含まれる水分を極力少なくしてしまおうという発想です。
実際の商品はこんな形のようです。
確かに洗濯物の水分が少なければ、それだけ乾くまでの時間が短縮されることになりますので、室内干しはもちろんのこと、乾燥機を使う前にしっかりと脱水しておけば、それだけ良く乾きますし、省エネにもつながると思います。
記事によれば、毎分2,800〜3,000回転で稼働し、これは一般的な洗濯機の約2〜3倍の回転数だそうですので、その威力が想像出来ます。
しかも1回(5分間)脱水時の電気代は約1円ということですので、時間短縮と省エネを考えればかなりお得なランニングコストではないでしょうか。
本体や脱水槽の素材にはステンレスを採用していて清潔性に配慮したということです。本体寸法は幅35×高さ64.5×奥行35cm(排水口ノズルを除く)、重さは約11.5kgですので、さほど邪魔にならずに済みそうです。
ただ、強力脱水をした衣類の状態が若干気になりますので、もしかするといつも以上にシワ伸ばしには時間がかかるかもしれませんね。
とはいえ、これからの季節は晴れていても日照時間が短いですし、気温が低い日も多くなってきますので、洗濯物を外に干せたとしても、完全に乾かないという場合もあるでしょう。
家事が捗る家をお考えなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
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