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良い天気で暑くなった東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、高島平7丁目のOB宅へ、補修工事立ち会いなど。帰社後は北区滝野川でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。蓮根の不動産会社さんと電話、都市銀行さんと電話、信用金庫さん来社、来客、資材発注など。

午後は蓮根でご検討のお客様とお電話、書類チェック、ご近所のリフォーム現場でお客様と打ち合わせ。北区西ヶ原計画検討、台東区上野桜木計画検討、設備屋さんと電話など。夕方は関連会社さん来社、大田区南馬込計画検討、見積作成、ミーティングなど。

歴史的な天候が続いていますね、明日から3連休という方も体調管理にはご注意ください。

ではこちら。

デジカメ自作キット Bigshot 国内発売、3種類の撮影モードと手回し発電機を搭載

北米では8月に発売されたデジカメ自作キット Bigshot が10月から国内販売されます。3つのレンズを搭載し、レンズホイールを回すことでノーマル / パノラマ / 3D(アナグリフ)の3種類の撮影モードを選択可能です。

Bigshot は約20個のパーツを組み立てるだけで300万画素のデジカメが完成する自作キット。撮影したデータは内蔵メモリーに約120枚まで記録でき、USB 接続で PC に転送可能です。また、背面の1.4型液晶ディスプレイで画像の確認もできるほか、LED フラッシュとセルフタイマーも搭載しています。
Engadget Japan2013年10月11日08時38分

なるほど。

これは工作好きの方の物欲を刺激するに違い有りません。私ももちろん欲しくなってしまいました。

自作キットと言っても、バカにしてはいけません。なんと内蔵されているバッテリーはUSB ケーブルからの充電が可能なのはもちろん、内蔵の手回し式発電機でも充電が可能なんです。これならフル充電まで回すのは無理にしても、数枚だけ追加で撮影したい場合などには効力を発揮しそうです。

さらに驚きなのは、3つのレンズはノーマル撮影、パノラマ撮影、3D撮影と3つのモードに対応しているということ。これは実際に常用する時にも楽しそうですし、特にパノラマ撮影モードは、撮影した画像そのままでは超広角魚眼レンズで撮ったような歪んだ画像となるとかで、なかなか面白い写真が撮れそうです。

しかも、その写真をPC に転送して、専用ソフトウェアで補正をかければちゃんとしたパノラマ写真になるそうです。

さらに3D撮影モードは、付属する赤青のメガネをかけると立体に見えるアナグリフ方式を採用しているとかで、長時間見ると目がチカチカするかもしれませんが、立体視のしくみを学ぶには格好の材料となりそうです。

ここがまた良いんですけど、なんと対象年齢は「8歳から108歳」とのこと。なんでも、もともと教育用に開発されたものらしいんですけど、これならトイデジカメとして大人も十分楽しめるものだと思います。

ちなみに発売日は10月25日。通常価格は9450円。イコニワークスの直販サイトでは特別価格8400円で予約を受け付けているそうです。

もしかするとクリスマス商戦には売り切れちゃいそうな気もしますので、ご興味のある方は早めに入手されておいた方が良いかもしれませんね。

楽しい趣味の住まいを建てるなら、是非お気軽にRCdesignまでご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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