快適な家を建てるならRCdesign
晴れのちくもりの東京です。
そんな今日は朝から書類作成、原稿チェック、ミーティング、提携会社さんと連絡、蓮根計画のお客様とお電話、賃貸管理業務、図面作成、港区東麻布計画検討、文京区千石計画検討、電気屋さんと電話、渋谷区東計画検討など。
午後は金融機関へ、渋谷区千駄ヶ谷計画検討、ミーティング、ZEH資料作成、設備機器メーカーさんと電話、図面作成、その後池袋方面へ書類お届けなど。夕方帰社後は世田谷区代沢のOBオーナー様とお電話、千葉県柏市計画検討、蓮根計画検討、ミーティングなど。
梅雨の猛暑、お見舞い申し上げます。
ではこちら。
自分は気づかぬ「自宅臭」にcado「SAP003」を。日々のニオイ問題に光を当てる秀作
家電量販店で「脱臭機」がどこに置いてあるのか、ぱっと思い浮かびますか? なんとなく空調家電のフロアなのはイメージがつきます。が、空調家電の主役といえばやはりエアコン。
または、花粉の季節なら空気清浄機、夏なら扇風機。脱臭機はその周辺の端に、ポツンと置かれていることが多いのです。
2024年6月24日 10時0分 GetNavi web
なるほど。
今日の記事では「脱臭機」なるものが紹介されていましたが、多くのご家庭では消臭剤や芳香剤に頼られている場合がほとんどかもしれませんね。たまに高齢者宅では双方が一緒に置いてあったりもしますが。
日本では、ニオイについて少々センシティブなイメージがありますが、近年では「スメルハラスメント(スメハラ)」と言われるような、臭いに関して周囲の人に不快感を与える行為が認識されるようになりました。
個人的にはあまり神経質になりたくはないと思うものの、やはり苦手なニオイが続いていると、少々不快に感じることもあります。
一方で、アロマや香を焚いて、自分好みの空間にしたり、リラックスをすることが出来るようになったのも、かなりハードルが下がったように思います。
さて、記事ではなぜ脱臭機は目立たない存在なのかーーその理由は、ニオイに対しての問題が深刻化しないと購買に結びつかないから。ニオイで不快な気分になることはあっても、我慢できないというケースはそこまで多くないはず。と書かれていました。
といっても、「ニオイ」の悩みがまったくない人も珍しいはず。特に自宅特有のニオイ(GetNavi webではこれを「自宅臭」と言いたい)が気になるという層は、年々増えている印象があります。昔ながらの木造住宅では、スキマが沢山ありましたので、勝手に換気される住宅スタイルでしたが、高気密住宅へと変わりつつある今、家にこもるニオイの問題は今後の大きなテーマとなりそうです。ともありました。
高気密・高断熱の高性能住宅の正しい住み方を守って頂き、窓を閉めて24時間換気を稼働させていただければ、問題はないんですけど、あちこちの窓をちょっとだけ開けておくとか、吸気口を閉めてあるとか、間違った使い方をされていると、本来の性能を発揮出来ません。
記事で紹介されていたのは、cadoの「cado 脱臭機 SAP003(サップ ゼロゼロサン/以下SAP003)」は、そうしたニオイに対するぼんやりとした悩みに、「違った角度」からスポットを当て、顕在化させる意欲的な製品です。
「違った角度」とはどういうことかというと、主に2つーー「デザイン」と「販売場所」。脱臭機らしからぬスタリッシュな形状でインテリアとしても置きたくなる。デザインからニオイの課題を顕在化していきます。
ということで、その「販売場所」ですが、。今のところ同機はクラウドファンディング的な「Makuake」での応援プロジェクトで支援を集めています。前述の通り、脱臭機売場にはニオイに対しての課題が明確な人しかやってきません。でも売場を変えてMakuakeであれば、未体験の新しい暮らし全般を指向する人にアプローチできます。普段気づかなかったけど、「ニオイの悩み」を抱えているのかもしれないという気づきから脱臭機に興味を持ってもらうことが可能。とのことです。
このcadoのSAP003はニオイを分子レベルで分解する脱臭機。オゾンの酸化作用と触媒によりニオイの原因を分解し、スピード脱臭します。さらに低濃度オゾンを放出し、染み付いたニオイも分解します。
それでは。
今日もありがとうございます。
人気ブログランキング ←晴れますように。
晴れのちくもりの東京です。
そんな今日は朝から書類作成、原稿チェック、ミーティング、提携会社さんと連絡、蓮根計画のお客様とお電話、賃貸管理業務、図面作成、港区東麻布計画検討、文京区千石計画検討、電気屋さんと電話、渋谷区東計画検討など。
午後は金融機関へ、渋谷区千駄ヶ谷計画検討、ミーティング、ZEH資料作成、設備機器メーカーさんと電話、図面作成、その後池袋方面へ書類お届けなど。夕方帰社後は世田谷区代沢のOBオーナー様とお電話、千葉県柏市計画検討、蓮根計画検討、ミーティングなど。
梅雨の猛暑、お見舞い申し上げます。
ではこちら。
自分は気づかぬ「自宅臭」にcado「SAP003」を。日々のニオイ問題に光を当てる秀作
家電量販店で「脱臭機」がどこに置いてあるのか、ぱっと思い浮かびますか? なんとなく空調家電のフロアなのはイメージがつきます。が、空調家電の主役といえばやはりエアコン。
または、花粉の季節なら空気清浄機、夏なら扇風機。脱臭機はその周辺の端に、ポツンと置かれていることが多いのです。
2024年6月24日 10時0分 GetNavi web
なるほど。
今日の記事では「脱臭機」なるものが紹介されていましたが、多くのご家庭では消臭剤や芳香剤に頼られている場合がほとんどかもしれませんね。たまに高齢者宅では双方が一緒に置いてあったりもしますが。
日本では、ニオイについて少々センシティブなイメージがありますが、近年では「スメルハラスメント(スメハラ)」と言われるような、臭いに関して周囲の人に不快感を与える行為が認識されるようになりました。
個人的にはあまり神経質になりたくはないと思うものの、やはり苦手なニオイが続いていると、少々不快に感じることもあります。
一方で、アロマや香を焚いて、自分好みの空間にしたり、リラックスをすることが出来るようになったのも、かなりハードルが下がったように思います。
さて、記事ではなぜ脱臭機は目立たない存在なのかーーその理由は、ニオイに対しての問題が深刻化しないと購買に結びつかないから。ニオイで不快な気分になることはあっても、我慢できないというケースはそこまで多くないはず。と書かれていました。
といっても、「ニオイ」の悩みがまったくない人も珍しいはず。特に自宅特有のニオイ(GetNavi webではこれを「自宅臭」と言いたい)が気になるという層は、年々増えている印象があります。昔ながらの木造住宅では、スキマが沢山ありましたので、勝手に換気される住宅スタイルでしたが、高気密住宅へと変わりつつある今、家にこもるニオイの問題は今後の大きなテーマとなりそうです。ともありました。
高気密・高断熱の高性能住宅の正しい住み方を守って頂き、窓を閉めて24時間換気を稼働させていただければ、問題はないんですけど、あちこちの窓をちょっとだけ開けておくとか、吸気口を閉めてあるとか、間違った使い方をされていると、本来の性能を発揮出来ません。
記事で紹介されていたのは、cadoの「cado 脱臭機 SAP003(サップ ゼロゼロサン/以下SAP003)」は、そうしたニオイに対するぼんやりとした悩みに、「違った角度」からスポットを当て、顕在化させる意欲的な製品です。
「違った角度」とはどういうことかというと、主に2つーー「デザイン」と「販売場所」。脱臭機らしからぬスタリッシュな形状でインテリアとしても置きたくなる。デザインからニオイの課題を顕在化していきます。
ということで、その「販売場所」ですが、。今のところ同機はクラウドファンディング的な「Makuake」での応援プロジェクトで支援を集めています。前述の通り、脱臭機売場にはニオイに対しての課題が明確な人しかやってきません。でも売場を変えてMakuakeであれば、未体験の新しい暮らし全般を指向する人にアプローチできます。普段気づかなかったけど、「ニオイの悩み」を抱えているのかもしれないという気づきから脱臭機に興味を持ってもらうことが可能。とのことです。
このcadoのSAP003はニオイを分子レベルで分解する脱臭機。オゾンの酸化作用と触媒によりニオイの原因を分解し、スピード脱臭します。さらに低濃度オゾンを放出し、染み付いたニオイも分解します。
試しに試用された方は「これはすぐにでも欲しいですね! トイプードルはニオイが少ないと言われている犬種ですが、それでも本機があるのとないのでは大違いです。
我が家はリビングにワンちゃんたちの住まいがあるので、ワンちゃんたちのニオイと食事のニオイが入り混じることがあるのですが、そういった複合的な臭いも解消されて、自宅の快適性が変わります」と絶賛されていました。
さらに、住んでいる人だけでなく、家に来たお客さんの不快感をも防げるのがこの脱臭機のいいところ。自宅でちょくちょくホームパーティをするという人にはうってつけですし、パートナーを自宅に呼ぶ際もニオイで幻滅されることがなくなります。
このメーカーcadoといえば、技術だけでなく、優れたデザインによる「インテリアとしても映える家電」として有名なブランドということですので、安心してご利用頂けると思います。
特に優れているのはそのサイズ感。サイズは直径約170mm×高さ約350mmで少し大ぶりの花瓶ほど。重さも約2.3kgなので、ニオイが気になる場所にすぐに持っていけます。
今後の一般発売が大いに楽しみですが、今すぐ手に入れたいという方は下記からアクセスしてみてください。
より快適な空間をお求めなら、弊社までお気軽にご相談ください。さらに、住んでいる人だけでなく、家に来たお客さんの不快感をも防げるのがこの脱臭機のいいところ。自宅でちょくちょくホームパーティをするという人にはうってつけですし、パートナーを自宅に呼ぶ際もニオイで幻滅されることがなくなります。
このメーカーcadoといえば、技術だけでなく、優れたデザインによる「インテリアとしても映える家電」として有名なブランドということですので、安心してご利用頂けると思います。
特に優れているのはそのサイズ感。サイズは直径約170mm×高さ約350mmで少し大ぶりの花瓶ほど。重さも約2.3kgなので、ニオイが気になる場所にすぐに持っていけます。
今後の一般発売が大いに楽しみですが、今すぐ手に入れたいという方は下記からアクセスしてみてください。
それでは。
今日もありがとうございます。
人気ブログランキング ←晴れますように。