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晴れの東京です。
そんな今日は朝から原稿作成、店舗改修工事のお客様とお電話、足立区足立計画検討、お問合せ対応、渋谷区恵比寿計画検討、世田谷区新町リフォーム工事計画検討、商社さんと電話など。
午後からは提携会社さんとオンラインミーティング、信用金庫さんと電話、お客様とお電話、不動産会社さんとお電話、ミーティング、提携会社さんとオンラインミーティングなど。夕方は文京区千石計画検討、所沢市計画検討、書類作成、看板屋さん来社打ち合わせ、原稿作成など。
一気に冬がやって来ましたね。
ではこちら。
「仕事でヘトヘト」に「家でゴロゴロ」は逆効果…自律神経の専門家が疲労感を和らげるために帰宅直後にやること
病気にならず、健康でいるためにはどうすればいいのか。順天堂大学医学部の小林弘幸教授は「病院に行くほどではない心身の不調にきちんと対処することが大切だ。たとえば、疲労感がたまった時は帰宅してすぐに休憩するのではなく、ひとつアクションを挟むといい」という――。
2024年11月19日 17時15分 プレジデントオンライン
なるほど。
人も30歳くらいから、10年ごとにその節目に劣化を感じるようになりますが、40、50、とその節目ごとにその度合いが増してくるもので、やはり60という数字は想像以上に様々なカ所の不具合と劣化を体感するものですね。
そんな中でも、病は気からということの無いように、気力と気合を保てるようにしていますが、ここも年齢に応じて劣化するもののようですので、その対策を技術として習得しておくのは結構大切なことかもしれません。
今日の記事では、小林弘幸『病院に行くほどではない不調に医師がしたこと』(サンマーク出版)の一部を再編集したものとして紹介されていました。
記事によれば、外での用事を終えて帰宅すると、ホッと一息つきたくなりますよね。疲れていたり、不調を感じていたりするならなおさら、すぐにでも横になりたいもの。でも、帰宅後すぐ、椅子に座るのはちょっと待って。
自律神経は急激な変化を嫌います。歩く→座る、よりも、歩く→片付ける→座る。後者のほうが変化が緩やかです。
なんと、そんなこともあるんですね。一般的には家に帰ってきたらまずはソファで一息ついて、そこから何をするか考えるという人も多いのでは無いでしょうか。
今日は疲れたなと感じたときほど、自分の心を自分の体に取り戻す習慣を取り入れてみましょう。終わりよければすべてよしじゃないですが、一日の終盤の自分をご機嫌でいさせるために、玄関を開ける前に「私は、今から○○をする!」と宣誓してみるのもいいものですよ。と書かれていました。
もしかすると、日頃から体を鍛えていたり、メンテナンスを欠かさないという人では、全く不具合もないという方もいらっしゃるかもしれませんが、小さな不具合を忘れる技術も意外と大切なように思います。
その上で、騒音に強く快適な温熱環境のお部屋で安心して休めることも、もちろん重要なことですので、住まいはRC住宅がオススメなんですね。
それでは。
今日もありがとうございます。
人気ブログランキング ←お付き合いのほど。
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そんな今日は朝から原稿作成、店舗改修工事のお客様とお電話、足立区足立計画検討、お問合せ対応、渋谷区恵比寿計画検討、世田谷区新町リフォーム工事計画検討、商社さんと電話など。
午後からは提携会社さんとオンラインミーティング、信用金庫さんと電話、お客様とお電話、不動産会社さんとお電話、ミーティング、提携会社さんとオンラインミーティングなど。夕方は文京区千石計画検討、所沢市計画検討、書類作成、看板屋さん来社打ち合わせ、原稿作成など。
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「仕事でヘトヘト」に「家でゴロゴロ」は逆効果…自律神経の専門家が疲労感を和らげるために帰宅直後にやること
病気にならず、健康でいるためにはどうすればいいのか。順天堂大学医学部の小林弘幸教授は「病院に行くほどではない心身の不調にきちんと対処することが大切だ。たとえば、疲労感がたまった時は帰宅してすぐに休憩するのではなく、ひとつアクションを挟むといい」という――。
2024年11月19日 17時15分 プレジデントオンライン
なるほど。
人も30歳くらいから、10年ごとにその節目に劣化を感じるようになりますが、40、50、とその節目ごとにその度合いが増してくるもので、やはり60という数字は想像以上に様々なカ所の不具合と劣化を体感するものですね。
そんな中でも、病は気からということの無いように、気力と気合を保てるようにしていますが、ここも年齢に応じて劣化するもののようですので、その対策を技術として習得しておくのは結構大切なことかもしれません。
今日の記事では、小林弘幸『病院に行くほどではない不調に医師がしたこと』(サンマーク出版)の一部を再編集したものとして紹介されていました。
記事によれば、外での用事を終えて帰宅すると、ホッと一息つきたくなりますよね。疲れていたり、不調を感じていたりするならなおさら、すぐにでも横になりたいもの。でも、帰宅後すぐ、椅子に座るのはちょっと待って。
自律神経は急激な変化を嫌います。歩く→座る、よりも、歩く→片付ける→座る。後者のほうが変化が緩やかです。
なんと、そんなこともあるんですね。一般的には家に帰ってきたらまずはソファで一息ついて、そこから何をするか考えるという人も多いのでは無いでしょうか。
さらに、帰宅したら買ってきたものを袋から出して片付ける、バッグの中身を整理する、財布の中のレシートを処分する、部屋着に着替える、部屋のどこか一箇所だけ整理整頓する、こんなふうに、一息つく前に何かアクションを一つ挟むことが大事。と書かれていました。
根っからのだらしない性格だったり、片付け下手だったり、疲れ云々というよりもまずはその性格に問題があるようにも思いますが、丁寧な暮らしを続けることが、心身ともに健康を維持することにもつながるようです。
根っからのだらしない性格だったり、片付け下手だったり、疲れ云々というよりもまずはその性格に問題があるようにも思いますが、丁寧な暮らしを続けることが、心身ともに健康を維持することにもつながるようです。
記事の著者さんは、何をしようか迷うときは、それをすることでスッキリとした気分を味わえるものを探してみましょう。私の場合は、帰宅したら毎日靴磨きをすることが習慣。靴磨きセットを玄関に置いておいて、帰ってきたらすぐに取り掛かれるように準備万端の状態にしてあります。ということ。
人って、最後は気持ちの部分がやはり大事ですよね。自分の機嫌は自分で取るのと一緒で、自分の気持ちを上げるのも自分の仕事ということのようです。
とはいえ、仕事を終えて帰ってきたときには疲れているので、はっきり言って面倒な日も結構あります。でも、毎日のルーティンを崩したくないですし、磨き終わった後の気分のよさも知っているので、その面倒な気持ちを封印するために、自分におまじないをかけます。帰宅して玄関を開けたら、「よし、靴磨きをするぞ」と大きな声で宣言。
たったこれだけのことですが、効果は絶大。掃除を始める前に「よし、やるぞ!」と気合いを入れるのと同じで、玄関の前で緩んだ気持ちを締め直すのです。と書かれていました。
基本的な意識が違うと言ってしまっては元も子もありません。実際に実践されている先輩の真似をするところから、健康に繋ぐことが出来ればいいですよね。
基本的な意識が違うと言ってしまっては元も子もありません。実際に実践されている先輩の真似をするところから、健康に繋ぐことが出来ればいいですよね。
また、「よし、やるぞ」と思っているだけではダメですよ。言葉にして声に出す(それもなるべく自分を鼓舞するように大きな声で張り切って宣言するのです)ことで気合いを注入できますし、自分と約束したような気持ちになり、疲れていてもスイッチが入ります。
それに、宣言したのにやらないでいると妙な罪悪感に襲われるので、嫌々でも靴磨きをすることになります。
人って、最後は気持ちの部分がやはり大事ですよね。自分の機嫌は自分で取るのと一緒で、自分の気持ちを上げるのも自分の仕事ということのようです。
著者さんは、取っ掛かりこそ面倒ですが、やってしまえば5分程度で終わること。磨き終わった後のピカピカの靴を見れば、満足感が得られて気持ちが晴れ晴れとしてきます。
靴磨き後もよい気分は続き、帰宅から就寝までの時間も充実します。反対に、帰宅後にどっかり座ると、体を休められたような気がしますが、外出(交感神経優位)からの休息(副交感神経優位)の振り幅が大きく、かえって疲労感を増幅させてしまうことにつながります。ということ。
ちょっと休憩のつもりが座ったまま動けなくなり、何もできないまま日は暮れていき、夕食作りも入浴も億劫に……なんていうことが起こるのは、自律神経の働きからすると不思議でもなんでもないのです。
今日は疲れたなと感じたときほど、自分の心を自分の体に取り戻す習慣を取り入れてみましょう。終わりよければすべてよしじゃないですが、一日の終盤の自分をご機嫌でいさせるために、玄関を開ける前に「私は、今から○○をする!」と宣誓してみるのもいいものですよ。と書かれていました。
もしかすると、日頃から体を鍛えていたり、メンテナンスを欠かさないという人では、全く不具合もないという方もいらっしゃるかもしれませんが、小さな不具合を忘れる技術も意外と大切なように思います。
その上で、騒音に強く快適な温熱環境のお部屋で安心して休めることも、もちろん重要なことですので、住まいはRC住宅がオススメなんですね。
それでは。
今日もありがとうございます。
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