盆栽と家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から渋谷区西原計画検討、資料作成、練馬区の不動産会社さんと電話、渋谷区代々木方面でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。成増のお客様とお電話、商社さんと電話など。

午後は西原のお客様とお電話、目黒区原町計画検討、図面作成、見積作成、大田区田園調布計画検討、提携会社さんとオンラインミーティングなど。夕方は社内ミーティング、杉並区今川計画検討、見積作成、お問い合わせ対応、資料作成、ミーティングなど。

明日は春分の日ですね。

ではこちら。

桜の盆栽人気!“ガマンの花見”新たな動き

1都3県の緊急事態宣言が21日で解除となる中、東京では新たに303人の感染が確認されました。コロナ禍で迎える本格的な花見シーズン。感染対策をとりながら、安心して楽しめるプランも登場しています。

19日も桜の便りが次々と届いた日本列島。鳥取では観測史上最も早い開花が発表されました。
2021年3月19日 18時15分 日テレNEWS24

なるほど。

確かに今日の通勤路でも、ソメイヨシノの開花が急速に進んでいるように感じました。

このコロナ禍によって、すっかりその機会が無くなってしまいましたが、日本にはなんだかんだと理由をつけてお酒を飲む機会が設けられていました。

あまり聞くことが無くなってちょっと寂しい感じもしますが、日本全国酒飲み音頭という歌を歌いながら飲んでいた先輩も多かったですね。

特に厳しい冬を越した後には楽しい春が待っている、ということを支えに暮らしていたこともあって、お花見を楽しみにしていたに違いありません。

昨年に続き、今年もお花見は出来そうもありませんが、そこは蜜を避けながらも何とか知恵を絞って桜を愛でたいと思います。

記事によれば、都内のホテルにある日本庭園では、17種類の桜が咲いていて、「ソメイヨシノ」は満開が近づいています。人の密集を避けて、部屋で桜を楽しめるプランも登場。ランチもついていて、庭園では桜の木のもとで食事を楽しむことができるとか。

さらに都内の公園近くでは桜の盆栽コーナーがあり、自宅で過ごす時間が増えて、若い世代が桜などの盆栽を始めるケースも多いということです。

店員さんによれば「最近は若い方が増えてきて、盆栽の初めての木が桜という方も結構多い。つぼみが膨らむところから、満開になるまでずっと楽しめる」とか。

我が家も来年は梅の盆栽を始めようかと、密かに企んでいるところです。

東京では、週明けの22日(月)に満開の予想が出ているそうですので、お時間がある時に早めに見に行くようにしましょう。

桜も似合う家なら、RC住宅がオススメです。

それでは良い春分を。

今日もありがとうございます。


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