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晴れても花冷え続きの東京です。

そんな今日は朝から提携会社さんと電話、中央区湊2丁目計画検討、耐震診断、お問い合わせ対応、大田区北千束計画検討、書類作成、渋谷区西原計画検討など。

午後はお客様来社、出版社さん来社打ち合わせ、来客面談、草加市のOBオーナー様とお電話、資料作成など。夕方は日野市計画のお客様とお電話、ありがとうございます。提携会社さんと電話、和光市のお客様とお電話、塗装屋さんと電話、書類作成、ミーティングなど。

ここ数日は冷え込みが厳しいですが、お陰で桜も入学式まで持ちそうですね。明日からはまた暖かくなるようです。

ではこちら。

TBSって!?今さら聞けない若者言葉ランキング

思いもよらない略し方や発想が特徴的で面白い若者言葉。学生がSNSや会話で使っているイメージがありますね。そんな若者言葉、実は意味が分かっていない人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、今さら聞けない若者言葉について調査、ランキングにしてみました。
2019年4月3日 11時30分 gooランキング

なるほど。

新年度になって、新入社員さんが入社された企業も多いのではないでしょうか。

新卒で新しく社会人になる人では、二十歳から二十代前半の年齢ですので、会社のベテランさんからすると、まさに自分の子どもと同じ年齢だったりしますね。

となると、当然世代間ギャップもありますし、お互いに日本語の難しさを体感する季節だと思います。

最新のアンケート調査によれば、意味不明な若者言葉として、下記の言葉が上位になっていました。

1位 TBS
2位 ウーロン茶
3位 tkmk

本当だ。これを素直に聞いてはいけないということなんですね。

TBSと言われたら、もちろんテレビ局のことだと思ったら、「(T)テンション(B)バリ(S)下がる」という意味だそうで、もう少しわかりやすく訳せば「テンションがとても下がる」ということ。

もし、社内でこの言葉を耳にしたら、決して前日のテレビ番組の話をしているのではなく、何か業務上のトラブルや社内での不満など、業務に影響を及ぼす可能性を探る必要があるかもしれません。

次に「ウーロン茶」、これもそのまま受け取ってはいけないようで、「(ウー)うざい(ロン)ロン毛の(茶)茶髪男子」の略語ということで、ロン毛の茶髪男子を揶揄する言葉だそうです。

3位のtkmkは、「ときめき」という意味で、ちょっとした期待や喜びがあったときなど、フランクに使われることが多いそうです。

これに続くのは、4位のKSNMで、意味はくそ眠い。5位はタピる。タピオカドリンクを飲む、となっていました。

すでに会話をする自信が無くなってきた、と感じられる方も多いかもしれませんが、いつの時代もこの言葉のすり合わせを行ってきたんですよね。

下位にあった言葉で、おじさんが使いたくなるような言葉もありましたので、ご紹介しておきましょう。

7位にあった、ベッケンバウアー。ご存知の通り、サッカー界の皇帝と呼ばれた人です。が、しかし、若者が使う時の意味は、「別件がある」ということ。なんだかオヤジギャグも通じそうですね。

もう一つは8位にあったフロリダ。こちらの意味は、風呂(フロ)に入るからメッセージのやりとりから離脱(リダつ)するということで、SNSやゲームなどから抜けるということのようです。

若い衆に迎合する訳ではありませんが、その時代や発想を感じることも、時には必要かと思います。

新社会人の健闘を祈ります。

それでは。

今日もありがとうございます。


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