ペットと暮らす家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から5丁目のお客様とお電話、ありがとうございます。社内ミーティング、お問い合わせ対応、北区赤羽西計画検討、税理士さん来社打ち合わせなど。

午後は杉並区今川計画検討、高円寺南計画検討、渋谷区西原計画のお客様とお電話、ありがとうございます。提携会社さん来社打ち合わせ、台東区蔵前計画検討、書類作成、西日暮里のお客様とお電話、サッシ屋さんと電話など。夕方は文京区白山計画のお客様とオンラインミーティング、電気屋さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応など。

今日も暖かく過ごせましたね。

ではこちら。

おうち時間が増えた今、愛犬・愛猫のお悩みQ&A[獣医師ほか監修]

お互いが心地よく過ごすために……。ペットと私の健やかな暮らし
おうち時間が増えた今、改めて知りたいペットとの付き合い方
おうち時間が増えたことでペットと過ごす時間が増えた方も多いはず。

ペットと幸せに暮らすうえで、普段から意識しておきたいこととは? 飼い主としての心得を公益財団法人日本動物福祉協会獣医師調査員の町屋奈さんと、獣医師であり博士でもある米国獣医行動学専門医の入交眞巳さんにうかがいました。
021年5月10日 22時0分 FASHION BOX

なるほど。

確かに、コロナ禍の影響はペットとの生活にも、少なからず影響が及んでいるように思います。

我が家にも座敷犬がいますが、以前なら誰もいない時間帯に、リモート勤務やリモート授業の家族が在宅していますと、その気配を感じてしまい、常に何かを期待してソワソワしたりしています。

記事でも書かれていましたが、つい甘やかしすぎたり、思わぬトラブルが起こったり。コロナ禍で生活が変化し、ペットと過ごす時間が増える中、関係性で悩む人も多いそうです。

さらに書かれていたのは、「ペットにとって、大好きな飼い主さんといられるのは喜ばしいこと。でも、ときにはストレスになることもあるので、ペットが一匹になれる静かな場所を用意しましょう。また、犬は社会性を身につけさせることも大切。普段からいろんな人、動物に会い、音に慣れさせるようにしましょう。災害時や飼い主にもしものことがあった場合にも役立ちます」ということ。

また、「犬も猫も学習する生き物。仕事をするときは仕事部屋のドアを閉める、ペットをケージやサークルに入れるなど、ルールを作って慣れさせていくと、お互いに気持ちよく過ごせるはずです」とも書かれていました。

記事の中で紹介されていたのは、Q:“遊んでアピール”がひどくテレワークに集中できない。という質問があり、著者さんの回答は下記の通りです。

「アピールされるたびに欲求を叶えてしまうと、犬も猫もそれを学びます。知育トイにフードを入れて与えるなど、一匹遊びできるような工夫をしてみましょう。あとは、仕事部屋の扉を閉める、ケージやサークルに入れるなど、仕事のときはこのルールと決めるのも効果的です。こうなったらもう遊んでもらえないと、だんだん学習していきます」ということです。

いつもお伝えしておりますように、ペットももちろん家族の一員ですので、人間と同様に安全で快適な生活を送れるようにしなければいけません。

同居する全ての家族のために、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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