住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

衣替え

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

コロナ太りに気づくころとか。

健康的な家を建てるならRCdesign

雨のちくもりの東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、お問合せ対応、書類作成、江戸川区東小岩計画検討、サッシ屋さんと電話、信用金庫さん来社打ち合わせ、税理士さんと電話、ミーティングなど。

午後は渋谷区千駄ヶ谷計画検討、府中計画検討、ミーティング、中野区本町計画検討、出版社さんとオンラインミーティング、提携会社さんと電話、港区高輪計画検討、文京区千石計画検討、資料作成など。夕方は提携会社さんと電話、ミーティングなど。

確実に気温が下がって参りました。

ではこちら。

自粛で“コロナ太り” 衣替えで気づく「去年の服が着られない…」 お店でサイズ調整する人も

新型コロナウイルスの感染拡大でおうち時間が増え、“コロナ太り”になっている人もいるといいます。洋服の衣替えが進むこの時期、洋服のサイズ調整を行う店舗では、サイズ調整に出す人が増えているといいます。

長期化するコロナ禍。都内で出会ったの30代の男性は、自粛期間で仕事が休みになり、コロナ禍で25キロほど太ってしまったといいます。
2022年11月15日 21時49分 日テレNEWS

なるほど。

ここ数日では、またしても数字が増えてきているようですので、引き続き対策を行って行かなくてはいけませんね。

そんなコロナ禍の弊害とでもいいますか、確かにコロナ太りということはあるようで、先日は久しぶりに顔を出した我が家の長男、コロナ禍が始まって以来リモートワークが続いていたんです。

その結果、恐らく人生最大の体重を記録するくらい増量してしまっていました。(具体的な数字は怖くて聞けていません)

そんな彼もさすがに危機感を感じたのか、ちょっと前からジムに通って少しずつ戻しているということですので、今後に期待したいと思っています。

記事にもありましたが、ここに来て洋服の衣替えが進む時期になりました。いやでも実感するのが――去年のものを久しぶりに着ると、サイズが合わなくなることもあるそうです。

洋服のリフォームを行っている会社さんでは、去年の同じ月と比べて依頼が20%から50%増加している店舗もあるということですので、しっかりと増量されている方は多いようです。

弊社では基本的にリモートワークではありませんが、それでも増量キャンペーンを進めているスタッフがいるとか、いないとか。

自分のことを棚に上げて書かせて頂きましたが、私の場合はコロナ禍というよりも食欲の秋のせいだと思います。引き続き感染症の予防を行いながら、ほどほどに秋の食事を楽しみたいと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


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衣替えでスッキリ暮らすとか。

オシャレな家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から成増のお客様宅へ、リフォーム工事立ち会いと打ち合わせなど、帰社後は北区赤羽西計画のお客様とお電話、ありがとうございます。文京区白山計画検討、大田区田園調布計画検討、資料作成、提携会社さんと電話、サッシ屋さんと電話など。

午後は図面作成、港区元麻布計画検討、見積作成、成増の現場視察、板橋区の不動産会社さんと電話、出版社さん来社打ち合わせなど。夕方は北区赤羽西計画検討、渋谷区西原計画のお客様とお電話、ありがとうございます。資料作成、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

綺麗な満月を見ることができました。

ではこちら。

収納も「八分目」がちょうどいい?「冬物の衣替え」はモノを減らす絶好のチャンスと捉える

衣替えをきっかけにスッキリとした暮らしを目指す
真夏のような日差しの日もあれば、風が冷たい日もありますが、4月に入り確実に暖かい日が増えています。そろそろ本格的に衣替えをする人も多いのではないでしょうか。

土地が高い日本の住宅事情において、家に対する不満の上位にくるのが「収納が足らない」という声。とくに嵩張る冬物を収納する衣替えのタイミングで、収納不足を実感する人も多いようです。

逆に考えれば、冬物を片付けるこの衣替えのときが、すっきりとした収納を作り出すチャンスともいえます。ここでは衣替えで冬物を収納するときに気を付けたいことをご紹介します。
2021年4月26日 21時15分 All About

なるほど。

いよいよ週末からゴールデンウイークが始まりますね。

と言ったところで東京は緊急事態宣言が発出されていますので、不要不急の外出は控えなくてはいけません。

そんな今年のGWでは、家のお片付けをしたり、入念にお掃除をしたり、プチリフォームをするとか、住まいに時間を掛ける人も多くなりそうですね。

そこでは、記事にあったように衣替えを行いながら不要な物を見つけたり、整理整頓を進めて頂き、少しでも快適に過ごせるような空間づくりを目指してみてはいかがでしょうか。

記事にあった冬物を収納する時のヒントとしては、今所有している全ての服を着用していますか? もう何年も着ていない服もあるのではないでしょうか。「着ていないけれど、せっかく買ったから捨てるのはもったいない」という気持ちも分からなくもありませんが、利用していない物を家に収納しておくことは、場所の無駄遣いであり、ひいては時間の無駄遣いにもつながりますということ。

もうお片付けの常識となっている内容ですが、それでも日々の生活の中では、不要なモノってどんどん増えてしまうものですよね。

腹八分目と言われるように、なんでも余裕がある状態がベストということだと思います。

記事でも物を出し入れしやすい収納、使いやすい収納というのは、中に入れる物を全大量の8割までにするのが理想的といわれていますと書かれていました。

また使いやすさだけでなく、衣類の場合はぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうと繊維が擦れてしまったり、湿気がカビの原因にもなりかねません。

家の中を今の自分にとって必要な物だけにすることで、自分が所有している物を把握できるようになり、ダブリ買いなどの無駄遣いが減り、収納にもスッキリと収まり家事の時短にもつながりますとも書かれていましたので、良いこと尽くしですね。

記事にあった衣替えでのポイントとしては、一度も手に取らなかった服などがあれば思い切って手放しましょうということで、フリマアプリで売ったり、資源ゴミの衣類の日に出すようにして資源としては無駄にしないようにしたいですね。

次にコート類など、シーズン中に数回しか着ていない物でも、肌に直接触れている部分には目に見えない皮脂汚れなどがついているということですので、クリーニングに出さないのであれば、濡らしたタオルでポンポンと叩き汚れをとったり、革製品であればクリーナーで汚れを落とすようにして、汚れを落としたら完全に乾燥させてから収納するようにしましょう。

とにかく衣類にとって湿気は大敵なので、収納している押し入れやクローゼットを定期的に換気したり、除湿剤を置いたり、除湿器をかけたりして湿度を低く保つようにしてください。

もちろん防虫剤も必須です。衣装ケースに収納するのであれば、衣装ケース用の防虫剤を用意します。防虫剤の成分は空気より重く上から下へと伝わるので、衣類の上のほうに置きます。クローゼット用の掛けるタイプの防虫剤も等間隔に掛け、衣類全体に防虫成分が行き届くようにしましょう。

オシャレなファッション好きの方も多いと思いますが、定番と流行モノをバランスよく選別して、次のシーズンに買い足し出来るように余白を作っておくことが大切ですね。

お洒落な方にオススメの住まいといえばRC住宅です。

それでは。

今日もありがとうございます。


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衣替えのコツとか。

東京でラッキーな家を建てるならRCdesign

秋晴れの清々しい東京です。

そんな今日は朝から資料作成、西台のお客様とお電話、設備屋さんと電話、その後中野区上鷺宮計画の現場へ、オーナー様に地鎮祭を行って頂きました、ありがとうございました。帰社後はサッシ屋さんと電話、中野区大和町計画検討など。

午後は練馬区氷川台計画検討、見積作成、お問合せ対応、西巣鴨計画検討、板橋区常盤台計画検討など。夕方は板橋区赤塚のOBオーナー様とお電話、電気屋さんと電話、お問合せ対応、ミーティング、文京区根津計画検討、資料作成など。

缶コーヒーで当たりが出た、ちょっとラッキーな日でした。

ではこちら。

プロに聞く!衣替えのコツ 汚れをしっかり落として

朝晩はすっかり秋らしく、涼しくなってきた。

この時期、夏物の衣類をしまって、秋冬物を取り出している人も多いのでは。夏の衣類は汗や皮脂などの汚れを落として収納し、次のシーズンに備えたい。専門家に衣替えのコツを聞いた。

黄ばみに注意
「来年もきれいに着るために、夏物から秋物への衣替えでは、しっかりと洗濯し、汚れを落としてほしい」

こう話すのは、生活関連メーカー「ライオン」のお洗濯マイスター、山縣義文さんだ。同社の調査では、夏物衣類を出したときに困ったことは、(1)黄ばみ(2)しわ(3)臭い(4)色あせ(5)虫くい−だった。「長期間保管すると湿気がたまる。その結果、しまうときにはきれいに見えても、空気酸化で黄ばんでしまうなど落ちきれなかった汚れが出てしまうんです」と山縣さん。
2017年9月29日 12時7分 産経新聞

なるほど。

いやはや、気付けばこの週末で9月も終わり、週明けには10月が始まってしまうんですね。

2、3日前までは半袖のシャツでも暑く感じるくらいでしたが、朝晩にはすっかり涼しく感じるようになり、来週からは日に日に気温も下がってくるようですので、まさに衣替えのタイミングではないでしょうか。

男性の場合はついつい季節を引っ張ってしまい、周囲から少し浮いた感じになって、慌てて衣替えをするという方も多いと思います。

やはり大切な衣類ならなおさら、余裕を持って衣替えをした方が長持ちもするようですし、日々を快適に過ごすことも出来るでしょう。

今日の記事では、そんな衣替えのコツが紹介されていましたので、是非参考にしてみてください。

まずは仕舞う前に、できるだけしっかりと汚れを落としておくことが大切ということで、特に注意したいのが黄ばみということ。この主な原因は汗や皮脂汚れで、襟や袖口、わきの下などが部分的に汚れやすいそうです。

ですので、汗や皮脂は水洗いの方がよく落ちますので、クリーニングに出すとしても一度家庭で水洗いをしておくのがお勧めということ。汚れの種類に応じた前処理を覚えておくと便利ですね。

次に自宅で洗濯をしてから仕舞う場合、洗濯機で洗うときは、ご存知の通り詰めすぎると汚れ落ちが低下してしまうということで、容量の7割を目安にしましょう。

記事では、実際に仕舞う時に注意することとして、しまうときには重ねるのではなくて、縦に並べて入れると良いと書かれていました。

その理由としては、湿気は下にたまるので、重ねておくと、下の服が傷んでしまうからだそうです。丸めたタオルなどを挟んで畳むとシワになりにくいとも。除湿剤や防虫剤の用意も忘れずに。

また、この衣替えは手持ちの洋服を見直すのにもいいタイミングですね。よく言われるようにクローゼットは8割くらいが理想です。詰め込みすぎると衣類に良い状況ではないですし、着れる服も埋もれてしまいます。

衣類の処分を判断するには、時間的な区切りを作ると判断しやすいとか。たとえば2シーズン着なかったものはその後着ることは少ないですし、流行も体形も変わります。自分なりに期限を決めると処分しやすいと書かれていました。

最近は衣類の買取サービスも利用しやすくなっているようですので、まだ着ることができるものや捨てるのをためらう場合には、そんなサービスを利用したり、寄付することも検討してみましょう。

最後に、この時期に衣替えを先送りしているという方には、中間服を作っておくと便利だそうです。長袖のTシャツや薄手のカーディガンなど重ね着できるものがあると、急な季節の変わり目にも対応できます。

ちょっとしたコツと手間を掛けておけば、次期のシーズン初めにも気持ちよく過ごすことができますし、お気に入りの衣類を痛めてしまうこともありませんので、結果長く使うことが出来るでしょう。

この週末にでも、是非張り切って衣替えにチャレンジしてみましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。


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快適なクローゼット作りとか。

東京で快適な家を建てるならRCdesign

良い天気の東京です。

そんな今日は朝から5丁目のお客様宅訪問現地調査など、その後事務組合さんへ書類お届け、北区の不動産会社さんへ書類お届けと打ち合わせなど、帰社後は田端のお客様とお電話、資料作成、お問い合わせ対応など。

午後は文京区根津計画検討、都市銀行さん来社、不動産会社さんと電話、お問い合わせ対応、上板橋2丁目計画検討、書類作成など。夕方はシステムチェック、原稿作成、練馬区小竹町計画検討、見積作成、ミーティングなど。

夏も近づく八十八夜ですね。夏の前には梅雨がありますが、その頃にはようやく花粉からも解放されると思います。

ではこちら。

衣替えは絶好のチャンス!「快適なクローゼット作り」のコツ4つ

朝夕の冷え込みも少なくなったこの時期、本格的に衣替えをしようとしている人も多いはず。衣替えは収納の中を整理して使いやすく改善する絶好のチャンスです。そこで今回は、かつて片づけが苦手だった経験を生かし「ストレスフリーな収納術」を説く収納スタイリストの吉川永里子さんに、より使いやすい収納づくりのコツを伺いました。

1:“見直し”のチャンスを逃さない
衣替えはできればあたたかい晴れた日に行うのが理想です。気持ちも晴れやかで明るいですし、天日干しすることもできます。ここでやるべきことが2つあります。
2017年5月2日 9時0分 WooRis(ウーリス)

なるほど。

確かに、私も一昨日にようやくヒートテックインナーからエアリズムに切り替えをしたところですが、厚手のコートや冬物の衣類がそのまま掛かっていたりしますので、この機会に衣替えを行いたいと思っていました。

ちょっと朝晩の気温が低めだったり、天候によっては肌寒く感じる時もあって、そんなことを言い訳に衣替えを先送りしているということはないでしょうか。

実はそんな時のために1枚だけ羽織るものを出しておけば、他の冬物は全て収納してしまっても、困ることはないんですよね。

記事でも、この機会をチャンスととらえて、衣替えをしながらクローゼットを快適にしてしまおうということでした。

まず最初にすることは、すべての衣類を一度広げてチェックすることで、ここで見るポイントは汚れなどの状態・デザイン・サイズ感の3つで、特に汚れがあると、虫食いにあうリスクが高まるそうです。

もちろんデザインやサイズに関しても、少しでも疑問に思うものは、一度着てみましょう。その上で着ないと感じたものは迷わず処分です。着ないものでスペースを無駄に使っては本末転倒ですからね。

そしてこの入れ替えの際に収納が一時でも何も無い状況になれば、この時こそ収納場所を掃除する絶好のチャンスです。これから日々使う衣類を気持ち良く綺麗に収納できる環境を整えましょう。

さらに記事では快適なクローゼット作りのコツとして、下記の内容が紹介されていました。
2:収納ケースとハンガーの選び方が決め手
3:よく使うものは手前に、仕切りは布製を
4:滅多に着ないものはレンタルで

収納ケースはなるべく薄いものの方が、重ねて入れたものを忘れないとか、出し入れもし易いということです。また、ハンガーも肩幅に合ったもの使い、出来るだけ用途に合わせて使い分けをした方が良いということ。

収納の仕方としては、日常的によく使うものを手前、使わないものを奧というように分けるのは基本ですね。また、仕切りをする時は不織布のボックスが衣類を傷めることがありませんので、おすすめだそうです。

大人としては冠婚葬祭用の衣装も持っておきたいところですが、それでも年に数回着るか着ないという場合は、その都度レンタルした方が良いかもしれませんね。

年中場所を取っていて、いざ着ようとした時に汚れていたり、虫が食っていたり、何よりも自分のサイズが維持出来ているかなんて、全く補償がありません。

今から昨シーズンの衣類を見極めておけば、新しい衣類を買いやすくなりますし、明日から連休という方は是非この機会に模様替えを行ってみてはいかがでしょうか。

快適なクローゼットのある家を建てるなら、是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは良いGWを。

今日もありがとうございます。


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衣替えで迷ったら。

ブログネタ
住まいの選び方 に参加中!
東京でシンプルモダンな家を建てるならRCdesign

くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から徳丸6丁目計画検討、信用金庫さん来社、世田谷区奥沢計画検討、電気屋さんと電話、高田馬場計画検討、提携会社さんと電話、町田計画検討、ガス屋さんと電話、書類作成など。

午後はご近所へ外出、帰社後は資料作成、学生さんと電話、ガス会社さん来社打ち合わせ、土地探し、高田馬場計画検討、お客様とお電話、富士見市でご検討のお客様にご来社頂きました。夕方は電気屋さん来社打ち合わせ、荒川区東日暮里計画検討、ミーティングなど。

ここ数日はお月様をじっくりと見る機会がありましたが、今日は火星に今も水が流れている証拠が確認されたとかニュースになっていました。一方北海道では雪が積もったところがあるとか、時間の流れを感じます。

ではこちら。

残す?手放す?衣替えで迷ったときの「自問自答チェックリスト」

とにかく憂鬱になりがちな衣替えの季節。服の絶対量を減らすことで収納スペースが増え、衣替えもかなりラクになる。ちまたでは断捨離やシンプルでモノをもたない生活スタイルもはやっているが、いくら着ていなくても気に入っていたり、思い出が詰まっていたりする服は捨てられないもの……。

「無理に捨てようとしなくてもいいんです。同じアイテムでも、人によって必要・不必要の判断は違います。重要度と使用頻度を考慮しながら、不要な服と本当に残したい服をうまく収納すればいいのです」
2015年9月28日 6時0分 女性自身 

なるほど。

ここ最近は朝晩もすっかり涼しくなってきましたね。

もしかすると、朝方に寝ぼけながら布団を探しているという方もいらっしゃるかもしれません。

実際に今週でもう9月も終わり、10月になればいよいよ衣替えの季節ですので、このタイミングで限られたクローゼットを整理しておきたいものですが、来年も着るのか、いっそ捨ててしまおうか、なかなか自分で決められないという人も多いかもしれません。

そこで今日の記事では”その服、残すか手放すか?”迷ったときの自問自答チェックリストというものがありましたので、ご紹介しておきましょう。
〈1〉気に入っている?
〈2〉自分が着ている姿を思い浮かべられる?
〈3〉実際に着る機会がある?
〈4〉今の自分に似合っている?
〈5〉サイズは合っている?
〈6〉流行に関係なく着られる?
〈7〉素材の状態はいい?
〈8〉着心地はいい?
〈9〉手入れしやすい?
〈10〉リメークしたら着る?

このうち「YES」が5個以上の場合は、「NO」の項目を見直して再検討を。「NO」が5個以上ある場合は、手放す決心をするということです。

さすがに一定の年齢になると経験もありますので、翌年になんでこんなの取ってあるのだろう、ということも少なくなってきているはずですが、それでも流行り物が残っていたり、1年間で好みが変わることもあるでしょうね。

とにかく、収納出来る量が限られているわけですから、各シーズン別に所有出来る量も限界があるわけです。その洋服を収納しているスペースも家賃が必要だったり、住宅ローンに含まれていることを考えれば、必要以上にスペースを割くのももったいなく感じるかもしれません。

もちろん単に洋服としての役割以上に、思い入れのあるものもあるでしょうから、そういったものは出来るだけ残しておきたい気持ちも良くわかります。

しかし、そのルールを採用してしまうと、今後も増える可能性が高いので、いずれはスペースが足りなくなってしまうことになってしまうでしょう。

ここで一度試して頂きたいのですが、思い入れのあるものは、写真に残して処分するというものです。

洋服なら自分で着ている姿や、ハンガーに掛かっている姿も、前後左右から写真を撮っておくわけです。

写真データなら、物理的なスペースは全く必要ありませんし、いつでも思い出すことは出来ます。もしかすると、数年後にはなんで取ってあるかすら思い出せなくなっているかもしれません。

この機会にお手持ちの洋服を上手に整理して、気持ちよく新しい季節を迎えたいものですね。 

それでは。

今日もありがとうございます。

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井上社長

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