対空ミサイルの家を建てるならRCdesign
曇りのち雨の東京です。
そんな今日は朝から見積作成、資料作成、事務組合さんと電話、文京区小石川計画検討、信用金庫さん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話、解体業者さんと電話、行政機関さんと連絡、お問合せ対応など。
午後は見積作成、目黒区原町計画検討、登戸計画検討、所沢市計画検討、資料作成など。夕方は足立4丁目計画検討、リフォーム工事計画検討、図面作成、賃貸管理業務、ミーティングなど。
帰宅時は小雨で寒くなっていました。
ではこちら。
過去の訓練情報が消去されず…Jアラート“誤発信”
過去の訓練での情報が消去されずに残っていたためだったということです。
4日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した際、Jアラートが誤って警戒の必要がなかった東京都の島しょ部に発信されました。
この件について磯崎官房副長官は会見で、過去に行った訓練での送信先の情報が消去されないまま残っていたことが原因だと説明しました。
2022年10月5日 19時18分 テレ朝news
なるほど。
いや本当に朝から何が騒いでいるのかと思ったら、北朝鮮がミサイルを発射したということで、全国瞬時警報システム(Jアラート)が発信されたということでした。
ミサイルが発射されたのが4日午前7時22分ごろ。政府は5分後に北海道と東京都島しょ部で避難を呼びかけるJアラートを発信したということでしたが、東京都の島しょ部は警戒する必要がなかったにもかかわらず発信されてしまったんですね。
記事によれば、現在システム上の不具合の修正を行っていて、作業は5日中に終了する見込みだということです。
今回のJアラートによるミサイル情報の発信は5回目で、2017年9月以来、およそ5年ぶりだったということですが、本来なら国民の安全を確保するためのシステムだったはずですので、今回の状況からすると何らメンテナンスをされることもなく放置されていたことがわかります。
そんな状況のシステムが有事の時に役に立つとは思えませんね。
それにしても、最初にアラートの一報を聞いた時には一瞬耳を疑ってしまいました。警戒してくださいと言われていたのが、北海道と小笠原諸島など東京都の島が指定されていましたので、複数をミサイルを同時に発射したのか、と少し構えてしまいました。
相手が相手だけに、意図したものか何らかのミスによるものかわかりませんが、万が一にでもミサイルが着弾してしまったり、迎撃した場合は部品の落下なども心配です。
そんな状況のシステムが有事の時に役に立つとは思えませんね。
それにしても、最初にアラートの一報を聞いた時には一瞬耳を疑ってしまいました。警戒してくださいと言われていたのが、北海道と小笠原諸島など東京都の島が指定されていましたので、複数をミサイルを同時に発射したのか、と少し構えてしまいました。
相手が相手だけに、意図したものか何らかのミスによるものかわかりませんが、万が一にでもミサイルが着弾してしまったり、迎撃した場合は部品の落下なども心配です。
何はともあれ、有事の起こらないようにしなければいけませんし、政治家の皆さんには そのための外交努力を積極的に行動してほしいと思います。
それでは。
今日もありがとうございます。

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