住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

豪邸

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

ヴィトンの犬小屋は如何でしょう

ペットと豪邸を建てるならRCdesign

雨のち曇り時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から店舗改修計画のお客様とお電話、提携会社さんと電話、ミーティング、お問合せ対応、賃貸管理業務、その後世田谷区新町のリフォーム現場へ、お客様と打ち合わせなど。ありがとうございます。

午後は店舗改修工事現場で打ち合わせ、帰社後は信用金庫さんと電話、足立区足立計画検討、文京区千石計画検討、ミーティング、提携会社さんと電話、来客面談、提携会社さんと電話など。夕方は渋谷区富ヶ谷計画検討、恵比寿計画検討、ミーティングなど。その後事務組合会合出席。

夕方は寒さを感じました。

ではこちら。

お犬様の豪邸。ルイ・ヴィトンの犬小屋が約1千万円

愛犬家にとってワンコは子供と同じ。少しでも安心して楽しく幸せに過ごしてほしいと、願って止まないことでしょう。

であれば、寝ぐらとなる犬小屋も奮発したいところです。
2024年11月18日 19時30分 ギズモード・ジャパン

なるほど。

それは確かに、今の時代ペットも家族という認識の方は多いと思いますので、毎日を安全で安心して過ごして欲しいと願っているに違いありません。

そんな思いから、ペットと暮らすための家をRC住宅で建てる方も多いのですが、日本の過酷な自然環境の中では、ペットの健康を維持することも難しいですから、これは賢明な選択と言えるでしょう。

5f8a2_103_4ab869c57a82e6851077415e207b2ad9早速画像を拝借さて頂きましたのでご覧ください。

記事に書かれていたのは、ヴィトンの犬小屋、爆誕という見出しで、もしルイ・ヴィトンが好きでお金に余裕があるのなら、モノグラム柄の犬小屋「Kennel Trunk」はいかがでしょう?ということ。

さすが1854年からトランクを作ってきたメーカー。写真からでもその遺伝子を受け継ぎ、ガッシリ頑丈そうなのが伝わりますね。

しかもこの犬小屋、実は音楽プロデューサーのファレル・ウィリアムスが考案したとのこと。それはHappyに違いありません。

さらに記事によれば、ヴィトンのハードサイデッドケースを5角形に変形させたのだそうです。両サイドには持ち運べるようハンドルがあり、正面の扉は取り外しが可能。底面は開いて掃除がラクとのこと。

まさかとは思いますが、この犬小屋を屋外で使用する方はいないと思いますけど、取り扱いには十分注意する必要がありそうです。                                                                                                         

記事によれば、犬小屋に1千万円出せる人へ。
サイズは約65cm×83cm×86cmで1064万8000円という超セレブ価格。ヴィトンとファレル・ウィリアムスのネームバリューが大きそうですね。と書かれていました。

この記事を書きながら、弊社顧客の中でも購入をご検討される方がいらっしゃることを想像してしまいました。

ペットと同居する豪邸をご検討中なら、是非弊社まで資料請求ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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豪邸の光熱費は。

燃えない家を建てるならRCdesign

晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から港区東麻布計画検討、提携会社さんと電話、資料作成、渋谷区東計画検討、オーナー様とお電話、所轄警察さん来社打ち合わせ、その後金融機関へ、帰社後はミーティング、商社さんと電話など。

午後は資料作成、組合事務、足立区足立計画検討、図面チェック、東麻布検討、図面作成、建材メーカーさん来社打ち合わせなど。夕方は溶接屋さん来社打ち合わせ、管理組合さん来社打ち合わせ、ミーティングなど。

大雪となりましたね。冬本番となりますでしょうか。

ではこちら。

HIKAKIN、“20億円ハウス”の驚きの光熱費を公開「マジで撮影の時以外、節約していきます」

YouTuberのHIKAKIN(34)が“20億円ハウス”の驚きの光熱費を明かし、話題になっている。

HIKAKINは、8月1日に投稿した動画で“2つ目の拠点”となる20億円のプール付き豪邸に、賃貸で引っ越したことを報告。25畳のエントラスホールや71畳のリビングルームなど、規格外の自宅を紹介していた。

そして5日、視聴者のリクエストに答え、1カ月の光熱費と水道代を公開。1人暮らしの平均額が1万1383円と前置きしたうえで、20億円ハウスの光熱費が「マジかよ。16万5935円。高すぎる。これ冬どうなるんだよ…」と驚きの金額を発表した。
2023年12月7日 8時40分 ABEMA TIMES

なるほど。

あまり良くは存じ上げませんが、ユーチューバーのヒカキンさんが貴重な経験を公開されたということで、ニュースになっていました。

皆さんご存知のことと思いますが、彼が弊社事務所の近くに引っ越してきてから、ネットではすぐにその場所が特定されてしまったようです。

この建物は以前から地域では有名で、私も建築中から注目していたのですが、いつの間にかに賃貸に出されていて、そこに彼が興味を持ったようです。

記事によれば、内訳については、電気代12万2760円、水道代3万8891円、ガス代4284円だったというHIKAKIN。電気代が平均の約22倍になってしまった原因としては「プールの温水な気がするんだよね 。ガスっぽいけれど多分電気ってことかな。後は単純にエアコンがリビングだけで7台」と説明した。ということ。

さらにHIKAKINはこの現状を踏まえ「年間にしたら相当バカにならないので、マジで撮影の時以外、節約していきますわ」と宣言しされていました。

記事では、この投稿にファンからは「どんなに有名になっても一般人とあまり変わらない金銭感覚しているの好感持てる」「思ったより高くなかった。これだけ大きければ仕方ないよね」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)とのことでした。

あの建物の規模からすれば、その光熱費もそれなりにかかりそうですが、建物の基本性能が一定のレベル以上であれば、エアコンが何台あっても電気代に直結することは無いと思います。

断熱性能を高めた建物なら、一度温めた空気はとても冷めにくいですし、夏は室温を25度をキープしていても、冷暖房光熱費は非常に低く抑えられます。

水道代もこれは純粋に使った量に比例するものですので、一般的な人数と使い方なら想像を超えることは無いでしょう。それでも異常な数字となった場合は漏水などの事故を疑う必要があります。

一方でガス代が4千円代というのは、きっとお風呂に入っただけで自炊の料理はしていないように思いますし、残念ながら温水式床暖房が設置されていないと想像出来ますので、それでは快適性に欠けてしまっていることでしょう。

さらに残念なのは、発電設備が設けられていないということ。これはユーチューバーが暮らす家として致命的なのではないかと思います。

あれだけの規模の建物ですから、断熱性能を高めて屋上の半分でも太陽光発電を設置しておけば、電気代をゼロに近づけることも可能ですし、災害時でも通常の暮らしを継続することも可能に出来るでしょう。

20億円の家と言っても、土地の占める割合の方が多いいでしょうし、建物本体にそれほどの金額が掛かっているのかはちょっと疑問にも感じます。

せっかく家を建てるなら、デコラティブな見掛けだけのデザインや不要な設備にコストを掛けるより、まずは一番大切な構造、そして断熱とエネルギー確保に投資をして欲しいと思います。

有名ユーチューバーさんにも、是非RC住宅をオススメしたいですね。

それでは。

今日もありがとうございます。

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インクレディブルな住まいとか。

東京で大邸宅を建てるならRCdesign

晴れて暑くなった東京です。

そんな今日は朝から日比谷方面へ、提携会社さんと打ち合わせなど。帰社後は信用金庫さん来社打ち合わせ、板橋区双葉町計画のお客様とお電話、資料作成、お問合せ対応、新宿区大京町計画検討など。

午後は新宿方面へ、建材メーカーさんショールーム訪問と打ち合わせなど。夕方帰社後は大工さんと電話、ガス会社さんと電話、荒川区西日暮里計画検討、書類作成、お問合せ対応、ミーティングなど。

暑中お見舞い申し上げます。本当にお大事にお過ごしください。

ではこちら。

『インクレディブル・ファミリー』ミッドセンチュリーな豪邸を大公開!

世界中の観客を魅了した『Mr.インクレディブル』の待望の最新作『インクレディブル・ファミリー』 がいよいよ公開される。この度、ボブたち家族が暮らすことになる大邸宅の映像が解禁された。

■本作の重要なコンセプトはミッドセンチュリー
本作の世界観のコンセプトは、ミッドセンチュリー(20世紀半ば)。キャラクターと同じくらい重要な役割を果たしているその時代を反映させた世界観は、ボブたち家族が暮らすことになる、郊外に建つ家にも反映されている。
2018年7月31日 16時0分 cinemacafe.net

なるほど。

映画好きの方では、すでにチェックされているかもしれませんが、最近気になる映画が「コード・ブルー」という人にも、記事の映画は住まいづくりの参考になるかもしれません。

記事によれば、この映画の主人公達が暮らすその豪邸は、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライト(1867-1959)の建築を参考にして書かれているそうですので、それだけでも建築に興味のある人は見てみたくなりますね。

さらに、かつてハリウッド・スターたちが豪邸を建て、いまなおモダンな雰囲気が漂う砂漠リゾートの街、カリフォルニア・パームスプリングスの家々や、『北北西に進路を取れ』のジェームズ・メイソンの家にも影響を受けて作成されたそうです。

また、映画の中では、オシャレな椅子からフロアランプ、天井や床に至るまで一から作り上げられているそうですが、主人公がちょこんと座ったりする床は、異なる素材に伴う反射の違いまでが計算され、自然に見えるように、そこに汚れも加えるという徹底したリアルを追及しているそうですので、そんなところでも、ミッドセンチュリーを感じられるかもしれません。

まずは公開されている映像をご覧ください。


いかがだったでしょうか。

まず驚くのはそのCGの凄さだったかもしれません。

やはりその質感やリアルさは、時代の進歩を実感させられるものではないでしょうか。

それにしても、その豪邸さ加減がハンパないんですけど、リモコンを押すと天井から水のカーテンが現れたり、暖炉に火がついたり、ソファやテレビが現れたりと、まさに夢のような大邸宅に違いありません。

でも細かなところでは、各部の仕上げ方法や、カラーリングの使い方、照明器具の種類なども参考になりそうです。

さて、そんな映画『インクレディブル・ファミリー』は、明日8月1日から公開されるということで、これは『Mr.インクレディブル』(04)の14年ぶりの続編なんですね。

今回この映画のテーマとなっているのは、「悪と戦うヒーロー家族にも、日常生活や悩みがある」ということです。夫のボブではなく、妻のヘレンに“正義の仕事”が舞い込むことで、女性の社会進出、イクメン夫の苦労、仕事と子育ての両立など、今時の子育て世代ではごく一般的な問題が共感できる点も面白いようです。

お盆休みには、この映画を見て、住まいづくりを考えてみてはいかがでしょうか。

それでは。

今日もありがとうございます。


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