住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

豪雨

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

ブラジルが大変です。

強い家を建てるならRCdesign

雨時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、お問合せ対応、社内ミーティング、文京区千石計画検討、図面作成、提携会社さんと電話、板橋区蓮根でご検討中のお客様とお電話、資材発注など。

午後からは渋谷区東計画のお客様宅へ、お打ち合わせなど。夕方帰社後は書類作成、各種段取り、図面作成、豊島区池袋本町でご検討のお客様ご来社、板金屋さんと連絡、ミーティングなど。

ほぼほぼ雨の一日でしたね。

ではこちら。

娘を守った父親は亡くなった…「62度の猛暑、300ミリの豪雨」ブラジルの悲劇

体感温度60度以上の深刻な猛暑が続いたブラジルで、1日で300ミリに近い記録的な大雨が降った。極端な気候変動で少なくとも13人が死亡する被害も相次いだ。

23日(現地時間)、ブラジルとウルグアイのメディアなどによると、ブラジルのリオデジャネイロ、エスピリトサント、サンパウロ州には前日の雷・稲妻と強風を伴った集中豪雨で各地で山崩れと道路浸水が続いた。

山間の村を中心に被災者が続出し、少なくとも13人が死亡したと当局は把握した。
2024年3月25日 6時54分 中央日報

なるほど。

ちょっと目を離していたら、地球の裏側では大変なことになっていました。

記事によれば、ブラジル気象当局はペトロポリスの場合、1日で300ミリに近い降水量が記録されたと明らかにした。これは同地域の3月の平均(140ミリ)を2倍以上上回る数値だ。

これに先立ち、リオデジャネイロでは先週、体感温度62度(グアラチバ)を記録するなど、ヒートドーム現象による猛暑が報告された。ということです。

これには、気象当局は当時、高い湿度のために体感温度が上昇したと説明したことがあるそうです。

また、ウルグアイの首都モンテビデオの北側フロリダでは、この10日近く続いた雨で、都市を取り囲むサンタルシア川の水が氾濫するなど、水害が相次いだ。川辺の村の住民2000人余りが被災者避難所に移動したりもしたそうです。

現地のメディアは「川の入り口にあるピエドラ・アルタ橋が浸水したのは50年間初めて見た」というこの村に住んできた住民の言及とともにサンタルシア川の水位が史上最高となったと報じたとか。

そんな被害の大きかったこの村では、山の斜面に沿って水や泥、建物のがれきが一瞬にして崩れ落ち、車を襲ったりもした。SNSには、当時の様子が映った動画が共有されたということです。

その中には、泥の山に埋もれていた4歳の少女は、16時間後に劇的に救出されたということ。ブラジル救助当局は「少女の父親が自分の体で子供をかばって守ったおかげで生きていたようだ」と伝えた。AFP通信によると、娘を全身で守っていた少女の父親は死亡した状態で発見されたという。

なんとも悲惨な自然災害が発生してしまったようです。被災された方々の安全と一日も早い復興をお祈りしたいと思います。

しかし、これはもちろん対岸の火事ではありません。地球の裏側で起こっている現象は必ず私たちのところにも巡ってくるはずですので、今年の夏も相当過酷になることを想像しておく必要があります。

近年の日本の夏は皆さん記憶のとおりですが、すでに昭和の時代の夏とは全く違う質となっていますね。気温は35度が常になり、夜間でも30度を下回ることはありません。この暑さは年々少しづつ確実に上げてきています。

さらに、これまでは沖縄だけに集中していた台風が、これからは関東に上陸する可能性も高まってくるでしょう。

となれば、地震に強いのは当たり前、その上台風や豪雨にも強く、さらに高い断熱性能の家が必要となるでしょう。これまで以上に日本には、自然災害に見舞われても家族の生命を守ることが出来る家が必要なんですね。

是非RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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1000年に一度の豪雨に耐える。

RC住宅を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から提携会社さん来社打ち合わせ、解体業者さんと電話、渋谷区東計画検討、賃貸管理業務、資料作成、文京区小石川計画検討、お問い合わせ対応など。

午後からは台東区柳橋方面へ、お客様宅にお伺いして打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後は文京区千石計画検討、資料作成、中野区本町計画検討、所沢市中新井計画検討など。夕方からは当社安全協力会会合出席など。

日中は暖かくなりました。

ではこちら。

米で「1000年に一度」の豪雨、スペインでは山火事相次ぐ 世界各地で“自然災害”

アメリカ・フロリダ州を襲った豪雨。突如、地下に大量の水が流れ、ガレージは一気に水浸しになった。15日にようやく雨はおさまってきたが、その被害の大きさが明らかになってきた。

「誰も予想できなかった。自宅はまるで海みたいになった」(周辺に住む人)

多いところでは24時間で600mm以上の降水量となり、現地では「1000年に一度の降水量」と伝えられている。
2023年4月19日 10時0分 ABEMA TIMES

なるほど。

これはまた大変なことになっております。なんと24時間で600mm以上ということですので、間違いなく災害級の降水量だと思います。

地球の砂漠化が進んでいるというような事も言われて久しいと思いますが、一方で記録的な豪雨が発生しているのが、なんとも自然の残酷さを感じてしまいます。

そして記事によれば、ヨーロッパでは16日にスペインとフランスの国境付近で山火事が発生した。まるで火山が爆発したかのように煙が湧き上がっているということ。

これには3月以降、スペイン国内で山火事が相次いで発生しているが、その原因としてヨーロッパ各地を襲っている「干ばつ」が影響しているとみられているそうです。

記事に書かれていたのは、気象の専門家の話として、今後ヨーロッパ全体で「干ばつ」問題が深刻化し、山火事だけでなく農作物への影響も懸念されると指摘しているようでした。

やはりここでも豪雨と干ばつという両極端な自然現象により、全体としてのバランスを取ろうとする自然の法則を感じますが、ここまで自然災害が多発してかつ被害も大きくなると、人間として見過ごす訳にはいきません。

皆さん薄々感じているとは思いますが、地球は繋がっていますので、気象現象は確実に巡ってくることになります、

次のシーズンでは、私たち日本にも豪雨や干ばつが発生する確率が高まってくるのでは無いでしょうか。

自然災害といえば、日本では地震を連想される場合が多いですが、本来は台風、落雷、豪雨、干ばつ、もちろん地震も含めて、しっかりと対策を行ってください。

どんな自然災害にも絶対に負けない、そんな住まいをお探しなら、是非RC住宅をご検討ください。

それでは。

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水害時の手引きとか。

安全な家を建てるならRCdesign

雨が降ったり止んだりの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、お問い合わせ対応、その後渋谷区桜丘計画の現場へ、お客様と打ち合わせなど、帰社後は渋谷区計画のお客様とお電話など。

午後は提携会社さん来社打ち合わせ、社内ミーティング、解体業者さんと電話、サッシ屋さんと電話、渋谷区計画のお客様とお電話、ありがとうございます。夕方は中野区新井薬師計画検討、お客様にご来社頂きました、ありがとうございます。資料作成、ミーティングなど。

雨季もそろそろ飽きてきました。

ではこちら。

「落ち着いて、できることからはじめましょう」 『震災がつなぐ全国ネットワーク』の水害にあった時の手引きがダウンロード可能

西日本を中心に被害が広がっている豪雨災害。九州では70人が犠牲になり、長野・岐阜も政府が特定非常災害に指定。広島・島根でも土砂崩れや河川氾濫が発生しています。

気象庁気象研究所研究官の荒木健太郎氏(@arakencloud)は、Twitterで約40のNPOやボランティア団体からなる『震災がつなぐ全国ネットワーク』の『「水害にあったときに」〜浸水被害からの生活再建の手引き〜』を画像つきでツイート。「有益ですのでぜひご覧ください」と呼びかけています。
2020年7月15日 13時0分 ガジェット通信

なるほど。

数年前からでしょうか、線状降水帯というキーワードをよく聞くようになったのは。

この忌々しい線状降水帯というのは、「次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50〜300 km程度、幅20〜50 km程度の強い降水をともなう雨域」ということになっています。

この状況が発生することで、日本では集中豪雨に結びついてしまうことが知られるようになっています。

こんな状況が毎年のように続くということになれば、それは異常気象というよりは環境の変化、気象の変化が進んだということですので、稀に起こることではなく、常態化するということですので、それ相応の対策が必要ですね。

もし、まだ必要な対策が取られていないという場合は、記事で紹介されていた水害にあった時の手引きが参考になりますので、是非入手されておいてはいかがでしょうか。

「落ち着いて、できることからはじめましょう」と強調するこの手引きによると、水害に遭った際の手順は次の通りです。

1 被害状況を写真に撮る
2 施工会社・大家・保険会社に連絡
3 罹災証明書の発行を受ける
4 ぬれてしまった家具や家電を片付ける
5 床下の掃除・泥の除去・乾燥
6 掃除をする時の服装(基本は肌の露出を避けること)
7 復旧のまえに確認すること(電気・水・ガス)

詳しくは下記のHPから「水害にあったときに」の小冊子などをダウンロードして頂き、確認の上お手元に置かれて頂けると嬉しく存じます。

上記サイトは、さすが「震災がつなぐ全国ネットワーク」という団体が公開されているだけあって、水害と同等以上に、地震による災害に対する情報が多く書かれています。

梅雨ももう少し続きそうな気配もありますので、万が一にも被災された時に、落ち着いて行動に移せるよう予習をされおかれると良いと思います。

より安全な住まいをお考えなら、是非RC住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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浸水の直前対策とか。

水害に強い家を建てるならRCdesign

くもり時々雨の東京です。

そんな今日は朝から練馬区計画検討、提携会社さん来社打ち合わせ、サッシ屋さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応、見積もり作成、信用金庫さん来社打ち合わせなど。

午後からは三鷹方面へ、その後日野市計画の現場視察、お客様と打ち合わせなど。夕方帰社後は社内ミーティング、来客面談など。

意外と蒸し暑く感じたりで、まだまだ注意が必要ですね。

ではこちら。

経験のない“豪雨”広範囲で冠水、油の流出も 佐賀

気象庁は28日朝に福岡県、佐賀県、長崎県に大雨特別警報を発表しました。これまでに経験したことのないような豪雨となっていて、最大級の警戒が必要です。

前線の活動が活発になっている影響で、九州では1時間に100ミリを超える猛烈な雨を観測しました。24時間の雨量は平年の8月1カ月分の2倍に達し、観測史上1位となっている所があります。
2019年8月28日 14時14分 テレ朝news

なるほど。

とても心配ですね。

報道によれば、すでに多くの被害が報告されていますが、まだ明日以降も気を抜けない状況が続いてしまいそうということですので、引き続き警戒が必要とのことです。

記事でも29日にかけては西日本から北日本の広い範囲で大雨の恐れがあり、土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫などに厳重な警戒が必要と書かれていました。

都内でも、近年はゲリラ豪雨が多く発生するようになってきましたので、いつ浸水の被害に遭遇するかわかりませんので、いざという時の為に対策を覚えておかれてはいかがでしょうか。

国土交通省が作成した「家庭で役立つ防災」という資料では、浸水直前の対策として、下水の逆流を防ぐという項目があります。

その内容はというと、急激な水位の増加により下水が逆流し、トイレや風呂場、洗濯機の排水口などから
水が噴き出ることがありますので、ビニール袋に水を入れた水のうを置くと、逆流を抑える効果があると書かれています。

家庭にあるゴミ袋などで、少し多めに水を入れたものを、便器の中やお風呂場の排水口などにおくだけですが、これだけでもかなり有効だと思います。

また、木造などで床下収納がある場合は、同様にフタの上に水のうを置いておくことも、浸水対策になるそうです。

もちろん建物全体の不備や故障などが無いように、点検と修理を行なっておく必要があります。

ただし、大雨特別警報が発表された場合は、最大級の警戒をして、命を守る最善の行動をとってください。

それでは。

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GWにBBQと家づくり講座とか。

ブログネタ
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晴れの東京です。

そんな今日は朝から渋谷区恵比寿2丁目計画のお客様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。新宿区赤城下町計画検討、見積作成、渋谷区神山町計画検討、図面作成、お問い合わせ対応など。

IMG_3156午後からは自社資材置き場へ、スタッフと協力業者さんによる親睦バーベキューを開催しました。

絶好のBBQ日和で大変盛り上がり、より結束を高められたと思います。帰社後は溶接屋さんと打ち合わせ、さいたま市宮原計画検討、見積作成など。

あっという間にゴールデンウイークになってしまいました。すでにお出かけの方も多いかもしれませんが、本日は土曜日ですので、恒例の家づくり講座第153回をお届けさせていただきます。どうぞお付き合いくださいませ。 

昨日は夕立があるかもしれないという天気予報でしたが、皆さんの地域ではいかがだったでしょうか。これからの季節は急な天候の変化も多くなりますので、外出時にも注意していただきたいと思います。

さて、私の知り合いに鹿児島出身の女性がいます。夏は、車のハンドルを触るとやけどしそうなほど暑い地域で、(熱くて触れないので、軍手や手袋を車に常備していたそうです)夕方になると、ワイパーを最速で動かしても前が見えないほどの夕立ちがたびたび来るそうです。

本州や四国で10年以上暮らした時に、そんな雨が降らなかったので「南国特有の雨の降り方なんだな」と思ったとか。

でもここ数年、『ゲリラ豪雨』と名を変えて、全国各地で滝のような雨が降るようになりました。温暖化が、確実に進んでいるんですね。

台風による大雨もそうですが、雨や湿気は家に大きなダメージを与えます。あなたの大切な家を守るために、一緒に対策を考えてみましょう。

●大雨が土地・建物に与える影響は?
カビ・シロアリ・腐食などがあげられます。また、土地自体の水はけが悪い場合、地番沈下による建物の損傷の危険も。そして、地震が起きた時には、液状化の被害に逢う可能性が高いんです。

これから土地を探す予定なら、水はけや周囲の排水対策も確認してくださいね。

●建物のチェックは?
まずはベランダを見てみましょう。糸くずや髪の毛が落ちていませんか。大雨で一気に排水溝に集まり、雨どいが詰まる原因になるかもしれません。

ベランダと開口部の段差が少ないと、部屋にまで雨水が流れ込む可能性もあります。ベランダの床は定期的に掃除しておきましょう。

次に心配なのは屋根です。でも、知識の無い人が屋根に上ると、屋根を傷めたり雨漏りの原因になります。気になる場合は、屋根の専門業者に点検してもらった方が安心です。

ところで、家の外壁に亀裂は入っていませんか?
その亀裂が、名刺がスッと入るくらいの幅なら、できるだけ早く補修してください。もう下地にまで腐食が進んでいるかもしれません。

一部分だけがいつまでも濡れていたり、コーキングがはがれている場合も、早めの補修が必要ですよ。

それから、建物のそばにある木を見ましょう。
枝が折れた時、窓や壁に被害を与えそうなら、剪定するなどの対策が必要です。また、落葉樹がある場合、雨どいに葉が詰まっているかもしれません。高い場所の雨どいは見えませんから、雨が降った時の水の流れを見て、「あれ?詰まってる?」と感じたら、早めに取り除いてくださいね。

●庭の排水状況は?
地域によっては敷地内の雨水を効率良く排水するために、浸透枡が設置されている家があります。建物を囲むように、四隅に設置されていることが多いようです。

そこには、雨どいを伝った水も流れ込むので、年月が経つと土やホコリが溜まります。そこに豪雨が降ると、枡から水が溢れ出すこともあるんです。ですから、定期的な清掃で、流れやすくしておいてください。

●最後に、大雨関連のサイトを・・・
国交省『河川の状況や雨量が地域ごとに分かる 防災情報』
http://www.river.go.jp/

国交省『ケータイで災害情報をチェックしたい時にオススメ』
http://www.mlit.go.jp/saigai/bosaijoho/i-index.html(携帯)

気象庁『局地的大雨から身を守るために、家族と一緒に見てほしいサイト』
http://www.jma.go.jp/jma/kishou/books/kyokuchiame/index.html

また、気象庁が発表する『降水ナウキャスト』は、5分間隔で発表され、1時間先までの5分毎の降水の強さを予報します。
http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/index.html

外出や屋外での作業前に、数時間先までの雨の状況を知りたい時に便利です。天気はどうすることもできませんが、事前の準備なら私たちにもできます。早めのケアで乗り切りましょうね。

それではゴールデンウイークを有意義にお楽しみください。

今日もありがとうございます。



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