住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

負担

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

家事の負担が楽になるコツとか。

東京で家事が楽な家を建てるならRCdesign

雨のち曇りの肌寒い東京です。

そんな今日は朝から塗装屋さんと電話、資材発注、ガス会社さん来社打ち合わせ、その後宅建関連の外回り、帰社後はお問い合わせ対応、書類作成など。

午後は資材メーカーさんと電話、杭屋さん来社、上板橋の不動産会社さんへ、打ち合わせなど、帰社後は朝霞計画検討、上板橋2丁目計画検討、サッシ屋さんと電話、資料作成など。夕方は商社さんと電話、中区野毛町計画検討、練馬区田柄計画検討、ミーティングなど。

寒暖差にはくれぐれもご注意ください。

ではこちら。

家事の負担が少し楽になる考え方のコツ

忙しい毎日、家事は少しでも楽にしたいですね。同じものごとでも、考え方・とらえ方で楽になることもあります。私が実践してきた家事の負担が少し楽になる考え方のコツをお伝えします。
 
できるだけ同時進行する
女性はマルチタスクが得意で、男性はシングルタスクが得意、と聞いたことがあります。得意でも不得意でも家事をするときはできるだけマルチにタスクをこなし、一石二鳥、あわよくば三鳥以上を狙いましょう。案外いろんな事ができるものです。

1.洗濯機を回す
2.掃除機を掛ける
3.お湯を沸かす
4.食器洗いをする
5.夕食の買い物をする
6.好きな音楽を聴く
これらはやろうと思えばすべて同時にできます。

洗濯機、ロボット掃除機、食洗機、インターネットなどなど便利な文明の利器をフル活用して、効率的に時間を使いましょう。

時短や労力削減といったことだけでなく、時間を効率的に使うために「工夫」することが、脳を活性化させ、家事に対する倦怠感を消し去るのではないかと思うのです。 
2016年6月28日 7時1分 camily

なるほど。

確かに、日々の家事仕事って相当な量があり、しかもそれらを毎日続けるというのは、大変なことに違いありません。

そんな家事仕事を少しでも減らすことが出来れば、間違い無く奥様の負担も減らすことが出来るでしょうし、きっと家庭円満にもつながるのではないでしょうか。

物理的な解決方法としては、なるべく旦那さんにも協力していただき、仕事を分担することも大切ですし、ロボット掃除機をはじめとする機械化を進めるということもあるでしょう。

しかし、記事では家事に対する考え方やとらえ方で、気持ちが楽になることもあるということで、そんなコツが紹介されていました。

それにしてもちょっとビックリしたのは、女性がマルチタスクが得意ということ。これはもちろん我が家の奥さんを見ている限りで特に偏見ではないんですけど、マルチタスクを進めているところを見たことが無かったので、すべての女性が苦手とすることかと思っていました。

実際は何事もそうだと思うんですけど、やらなくてはいけないことだったとすれば、なるべく簡単に楽しく行う方が精神的にもオトクですよね。

記事でも上手に子どもと体験する遊びとして手伝いをしてもらったり、「自分でやった方が早い」として旦那さんの仕事を取り上げてしまわずに、ほめてあげて少しでも旦那さんの家事スキルを上達させる方が、長い目で見ると良い結果になるということです。

さらに、これまた我が家の例で恐縮なんですが、まじめすぎる性格が時に自分を追い込んでしまうこともあるのではないでしょうか。

もしかすると奥様もお仕事を持っていて、子育てもして、家事もして、すべてを完璧にしたいと思っていたりすると、これは相当疲れますね。

実は海外ではメイドさんがいて、家事をアウトソースするのは当たり前のことになっていますし、最近では手軽な時間で頼める家事代行業者も増えているそうです。

どうしても自分でなければ出来ないことや、重要な部分は時間を掛けても良いと思いますが、そうではなくあまり重要ではない家事は、誰かに頼めるか考えてみたり、やめてしまうということも必要かもしれません。

もしかすると台所の床掃除は毎日しなくてもいいかもしれません。料理が苦手なら、お総菜を買ってきたり、家事代行業者に頼んでもいいんです。何も無理をする必要はないんです。

大切なのは、家事は家族が健康に快適に過ごすための、衣食住のメンテナンスだということ。「絶対にこうでなければいけない!」という正解は無いんですね。

自分と家族の暮らしが日々快適ならば、そのスタイルはどんな形でもいいんです。家族のライフスタイルと同様に、家事スタイルをいろいろと探しながら、しっくりくるものを選んでいけば良いと思います。

家族のライフスタイルを実現する住まいを建てるなら、是非お気軽にRCdesignまでご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

 
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住まいの負担感を減らすヒントとか。

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午前中は雨で午後から晴れた東京です。

そんな今日は朝から文京区本郷の現場でコンクリート打設がありました。資料作成、渋谷区東計画検討、その後渋谷区恵比寿2丁目計画の現場へ、近隣住民様と打ち合わせなど、その後現場視察、大工さんと打ち合わせ。

午後に帰社後は提携会社さんと電話、板橋区弥生町計画検討、図面作成、防水屋さんと電話、サッシ屋さんと電話、資料作成など。夕方は近所のお客様来社、板橋区高島平1丁目計画検討、渋谷区神宮前計画検討、ミーティング、渋谷区恵比寿2丁目計画のお客様とお電話など。

手の皮が剥けるこの頃です。

ではこちら。

住まい購入の負担感を減らすヒント

東新住建株式会社(社長:辻明典、本社:愛知県稲沢市高御堂1-3-18。以下「東新住建」)が運営する調査機関「住宅市場研究室」(URL: http://www.jyuseikatsu.jp/ )では、住まいを購入した、または購入したい人に対し、日常生活で負担に感じるものをウェブアンケートで調査し、この度レポートにまとめました。
調査レポートURL:http://www.jyuseikatsu.jp/press/press.html

住宅に関する支払いは負担感が大きいのか?
住まいは人生の中で最も高額な商品と言われています。そんな住まいを購入した、または購入したい人にとって、住宅に関する支払いは負担感が大きいと考えられます。当研究所では、そんな住まい購入者層に対して「日常生活で負担を感じるもの」を5つ選択してもらうアンケートを実施し、住宅に関する支払いを負担に感じている人はどの位の割合を占めているのかを割り出しました。(エリア=愛知県在住、サンプル数=215 件、実施時期=2013年6月) 
PR TIMES 2013年12月10日16時18分

なるほど。

記事のアンケートは、対象地域が愛知県であったり、その数や質問の内容についても、どれほど有効かわかりませんが、目的としては経済的負担を感じる項目を明らかにし、その対策を提案していくことのようです。

さっそくアンケート結果を見てみますと、負担感1位は「住宅に関する支払い(60%)」、2位は「自動車に関する支払い(55.81%)」となっていました。

やはり住まいに関するローンや、家賃などは最も負担が重いと感じている人が多いようですが、自動車に関する支出とは僅差のようですので、車の購入やローン、ガソリンなどの維持費も、住まい関連の支出と同じくらい負担を感じている人が多いようです。
 
また、住まいと自動車以外では、3位が「食費(46.05%)」、4位が「生命・入院・傷害保険(41.86%)」、5位が「水道・光熱費(40.00%)」となっています。

そこで、暮らしの中で住まいに関する生活の負担感を軽くするヒントですが、記事によると時代の変化と共に、最新テクノロジーの住まいを活用した工夫をこらした生活を送ることで、負担を軽くする事が出来るようになってきたということ。

例えば、普及が著しい太陽光発電システムを家に設置すれば、光熱費を低減させる事が可能だったり。また、家そのものも遮熱性が高まっているため、一層光熱費の低減が期待出来るとか。

さらに最近では、家庭で充電可能なプラグインハイブリットカーや、電気自動車の普及が加速していますので、そうなれば、太陽光発電の電気で車の燃費を賄えることになり、その結果として自動車所有の負担軽減に繋がるとか。

また、住まいの中に家庭菜園、またはLED照明などを活用した省スペースで省エネルギーの野菜工場でも設置できれば、食費の負担も軽減できる可能性がありそうとか。

結果として、これから家を建てるなら、最新テクノロジーの家を建てることで、日常生活全体の負担感を軽減させる事が出来ると考えられますので、家を建てたり住まいの購入を検討されている方は、最新テクノロジーをフル活用した住まいを検討することをオススメしています。

もちろん家そのものの性能は、昭和の時代に比べたら格段に向上していますし、最新のスマートハウス関連機器は、非常に省エネで可動することが可能ですが、今のところはまだ少々高価なこともあり、費用対効果からすると、過度な期待にはお応え出来ないかもしれません。

しかしながら、日本における住まいのパイオニアとして、地球環境や省エネに関しての意識の高さ、何より楽しみながらそれらを実践出来るという特権は、実際に最新の家を建てた人だけのものかもしれません。

そんな最新テクノロジーの家を建てるなら、是非お気軽に弊社までご相談ください。

それでは。

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