住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

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いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

新居に家具を買うならとか。

素敵な家を建てるならRCdesign

くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、その後外出、帰社後はお問合せ対応、電気屋さんと電話、インフラ会社さんと電話、文京区白山計画検討、江戸川区東小岩計画検討、豊島区目白のお客様とお電話など。

午後からは文京区小石川でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、その後文京区白山計画の現場へ、現場視察の後オーナー様と打ち合わせなど。夕方帰社後は資料作成、北区赤羽西計画検討、渋谷区西原計画検討、ミーティングなど。

今日も暖かでしたね。

ではこちら。

住宅購入に合わせて「家具を買った」は7割。最もこだわって選んだ家具は?

マイホームを購入したのはいいけれど、引越し代や住宅ローンの手数料など、住宅の費用以外にも何かとお金がかかりますね。家具は、現在使用しているものもまだ使えるけれど、せっかくだから新しいものを買い足したい。でも今後のローンの支払いのために、少しでも倹約すべき?と迷っている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回はマイナビニュース会員507人を対象に、「住宅購入に合わせて買った家具」についてアンケート。
2022年5月6日 10時30分 マイナビニュース

なるほど。

確かに家を新築したりお引越ししたりしますと、憧れのインテリアを完成させる為に必要で、欠かせない家具をご用意される方は多いのではないでしょうか。

もちろんなるべく家具を少なくして、すべて造り付けの収納にするという選択もございますが、それでも収納以外の部分では、快適な空間のための家具選びも重要な要素に違いありません。

記事にあったアンケートでは、住宅を購入したときに家具を買い足したり買い直したりしたか尋ねたところ、圧倒的に多かったのが「購入した」(72.0%)という声でした。間取りや広さもそれまで住んでいた住居とは異なるため、購入せざるを得なかったという人ももちろんいらっしゃると思います。

そんな中で多くの人が挙げていたのが「ソファ」でした。記事によれば、ソファはかなり大きな家具なので、設置する場合、それなりのスペースも必要となりますので、「リビングが広い新居に引っ越したので、念願のソファを置くことができた」と喜びの声を挙げる人もいたようです。

家族や自分自身がくつろぐことができるように、ソファの質にはこだわったという声も多数あったそうです。リビングにはお客様を通すこともあるため、しっかりしたものを選びたいという声も目立ったとか。

次に多かったのはダイニングやキッチンで使う家具が挙げられました。その中でも特に目立っていたのが「ダイニングテーブル」ということで、毎日使うものでもあるし家族だんらんの場でもあるから、丈夫でしっかりした造りのものをこだわって選んだという理由が多くなっていました。

その他では、ベッドもまた大きなスペースが必要な家具ですので、部屋の雰囲気や壁・床の色に合わせたものを買いたいという声や、これから先、長く使うため上質なタンスを選びたいという理由も上がっていたようです。

家具選びでは家族の年齢も関係するように思いますが、比較的若い世代では北欧の大手家具メーカーや国内のお値段以上な家具でも良いと思います。

しかしながらこれからの時代を考えますと、家具についてもなるべく長く使えるものを選ぶことが大切になってくると思いますし、20世紀から続く定番の家具などはデザインと品質がとても良く、一生使えるものが見つかるかもしれません。

素敵な家具と出逢えるといいですね。

それでは。

今日もありがとうございます。


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冷蔵庫の賢い買い方とか。

省エネな家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から渋谷区西原計画検討、資料作成、大田区田園調布計画のお客様とお電話、構造検討、文京区白山計画検討、社労士さん来社打ち合わせ、北区赤羽西計画検討など。

午後は図面作成、リフォーム工事計画検討、資料作成、設備屋さん来社打ち合わせ、内装屋さん来社打ち合わせ、文京区白山計画のお客様とオンラインミーティングなど。夕方は西原計画検討、書類作成、ミーティングなど。

寒暖差にはくれぐれもご注意くださいませ。

ではこちら。

冷蔵庫は大きいほど電気代が安いってホント? 節約目線だけじゃない、ワンサイズ上を買うべき理由

東日本大震災から既に10年以上が経ちました。とはいえ、地震調査研究推進本部の調査によると、南海トラフでマグニチュード8〜9クラスの巨大地震が、今後30年で起きる確率は70〜80%という衝撃的なデータが報告されています。つまり、巨大地震は、ほぼ間違いなく起こる!と考えておいたほうが良さそうです。

とはいえ、日々の生活に追われている現代人。意識して防災に備えるというのは、口では言えても、実際なかなか難しいもの。でしたら、いつもよりひとまわり大きな冷蔵庫を購入して、自然と防災用の食材備蓄に利用するというのはいかがでしょうか?
2021年4月22日 21時50分 All About

なるほど。

この冷蔵庫を含めた家電製品って、おおよそ10年に一度買い替えのタイミングが来るものです。新婚さんが揃えたモノも必ず10年前後にまとまって寿命を迎えることがありますので、しっかり準備しておかれると良いでしょう。

さて、記事ではまず一般家庭で必要な冷蔵庫の容量はどのくらいか、という問いに対して、一般社団法人日本電機工業会によると、冷蔵庫の容量の目安として、3人家族であれば430〜480L、4人家族で500〜550Lを使用することを推奨しています。ということです。

まあこれはあくまでも目安で、家族の年齢や来客の有無、ライフスタイルなどによっても必要な容量は違って来ると思います。

記事によれば、その上でさらに食材の備蓄を考慮した容量を検討しておくと良い、ということでした。

そのオススメがローリングストック方式というもので、この ローリングストック方式とは、保存食を特別に備蓄するのではなく、日常の中に食料備蓄を取り込むという考え方を指します。

日常的に少し多めに食材や加工品などを買い置きして、使った分だけ新しく買い足し続けることで、常に一定量の食材を家に備蓄しておくというやり方です。

食料を一定量に保ちながら、消費と購入を繰り返し、備蓄品の鮮度も保ち続けられるということで、いざというときにも日常生活に近い食生活が送れる可能性が高いというわけです。

そしてこのローリングストック方式視点の場合、ライフステージに限らず、家族が一人多くなったと想定して、ひとまわり大きめな冷蔵庫を選ぶことをおすすめしますということ。

製造年が10年違うと電気代も大きく異なります。少しくらい高価だと思っても、思い切って買い替えることで、5〜10年と使用することで元が取れる可能性も高いそうです。

次に、実は冷蔵庫は大きいほどに電気代が安くなるということで、その理由としては小型の冷蔵庫と比べ、大容量冷蔵庫ほど庫内の空間も大きいため、庫内の温度をより長く保てるように性能が良い真空断熱材が使われていることなどがその要因と書かれていました。

冷蔵庫は通常24時間365日通電し続ける家電ですし、家庭内において最も電気代がかかる家電とも言われています。さらに家の中で一番大きく、貴重なスペースを取るものですから、最大限有効利用しないともったいないですね。

RC住宅と同様に、少しの投資でエコとおトクを手に入れてください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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家を購入前に13のミスとか。

ミスの無い家を建てるならRCdesign

雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、日野市計画検討、蓮根の不動産会社さんと電話、賃貸管理業務、都市銀行さん来社打ち合わせ、タイル屋さんと電話、大田区仲池上のお客様とお電話など。

午後は提携会社さん来社打ち合わせ、その後若木のお客様宅へ書類お届け、その後ご近所のお客様宅訪問、帰社後は日野市計画のお客様とお電話、渋谷区西原計画、久喜計画検討など。夕方は板橋区東新町のお客様とお電話、その後大田区北千束方面へ、お客様と打ち合わせなど、ありがとうございました、帰社後はお客様と電話、資料作成など。

夜も冷たい雨になりました。体調管理にはご注意ください。

ではこちら。

不動産業者が教える、家を買う前にやりがちな13の大きなミス

自分にとって完璧な家を長い間、探し続けている? 派手な設備に気を取られて、家の本当の価値を見ていない?

Business Insiderではアメリカ各地の不動産業者に、客が家を買う時にやりがちなミスとはどんなものか尋ねた。

その中から、よくある13の大きなミスを紹介しよう。
2019年10月18日 21時0分 ライフハッカー[日本版]

なるほど。

今日の記事はアメリカがその元になっているようですので、我々の考え方とは少々違うところもあるかもしれませんが、きっと何かしらヒントになることもある思います。

一般的には、家を買うとか建てることが初めてという場合がほとんどだと思います。

それゆえに慎重になってしまうのは当然のことですし、何らかのミスがあったとしても、それは良い勉強をしたと考えることも、時には必要かもしれません。

とは言え、なるべくミスを少なくしたいというのも当たり前の感情ですので、そのためには多くの経験者を見てきた人の意見が参考になりそうです。

早速ですが、記事にあったミスは下記のとおりです。

1. どんな物件でも、価格交渉が可能だと考えている
2. 一部の「派手な」設備に気を取られて、家の本当の質を無視している
3. 頭金をできるだけ多く払わない
4. 安い金額を直接、提示する
5. 特定のスタイルの物件しか探さない
6. いつか売る日のことを考えていない
7. 仲介業者なしで買おうとする
8. 屋根や温水タンクの状態といった、重要なディテールを見落としている
9. いつかもっと良いところが見つかるだろうと、素晴らしい物件を見送っている
10. その家の本当のポテンシャルに気付いていない
11. 「パーフェクト」な家が見つかるまで待ち続ける
12. インターネットに掲載された物件情報にこだわり過ぎる
13. 気が進まない家を買う

さすがにアメリカらしいと思える内容もありますが、2、5、7、9、11、などは日本でも当てはまるケースが多いように思います。

時代の流れということもありますので、ネットを有効に利用することや、情報収集については仕方のないことですが、リスクを恐れてばかりではいけませんし、理想を追い求めて続けて、時期を逸してしまってはいけません。

また、日本の場合も見た目だけで選んでしまったり、コストだけを選択基準にしてしまい、大切な部分を見落としてしまうことも、まだまだ多いように思います。

家に求められる条件は人それぞれですが、命と財産を守ることや一家の資産を築き、豊かな暮らしを実現すること、価格以上の価値ある家で、ライフスタイルを実現することを忘れてはいけません。

そのためにも、最低限の勉強はして頂きたいですし、正確な知識がミスを少なくする方法だと思います。

家づくりを考えたら、是非一度はRC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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