大人の家を建てるならRCdesign

くもりのち雨の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、大田区田園調布計画検討、九州の業者さんと電話、朝霞の不動産会社さん来社打ち合わせ、資材メーカーさんと電話、提携会社さんと電話、お問い合わせ対応、資料作成など。

午後は業者さんと電話、大田区田園調布計画のお客様とオンラインミーティング、いつもありがとうございます。商社さんと電話、渋谷区西原計画のお客様とお電話、住設メーカーさんと電話、提携会社さんと電話など。夕方は書類作成、台東区蔵前計画検討、文京区白山計画検討、北区赤羽西計画検討、ミーティングなど。

帰宅時には結構な降りになっていました。

ではこちら。

「買ってよかった!」自宅時間をエレガントにする、大人のキッチンアイテムとは?

おうち時間が増え、ますます需要が高まっているのがキッチンギア。

昨今のアイテムは、性能はもちろん、デザインも洗練されており、自分の美学に沿ったものと出合うことができる。

食事タイムだけでなく、キッチンで料理をしている時間をも豊かにさせる。

そんなあなただけのとっておきのギアを見つけよう!
2021年5月13日 5時1分 東京カレンダー

なるほど。

確かに、このコロナ禍では自宅で過ごす時間も増えましたので、多くの方が住まいそのものやインテリアなど、より快適に過ごせるような工夫を実践されるようになったと思います。

必要であれば、家を建て替えることもあるかもしれませんが、より即効性のある対策としては、廻りに置かれているモノを自分たちのライフスタイルに合ったものに変えるということではないでしょうか。

記事にもあったように、最近では家電製品もデザイン性の高い商品が増えてきましたので、価格や性能よりもデザインを優先して購入するということも、アリかもしれません。

そんな中、今日の記事で見つけたのが電気ケトルの生みの親といわれる「ラッセルホブス」が手掛けるケトルで、約70年の歴史がある老舗ブランドが誇る技術力の高さに加え、マットな質感と洗練されたデザイン性の高さが光っている。Tケトル ブラックW195×D135╳H205mm 13,200円というもの。

7106-2colorメーカーHPからお借りした画像がこちらです。

つや消しのブラックは何となく南部鉄器を思い出させるような佇まいで、日本っぽいイメージではないでしょうか。

記事によれば、英国紳士に愛されてきた、洗練されたフォルムの洒落た電気ケトルでお湯を沸かせば、気分が高揚し、仕事へのいい刺激にもなる。とか「家での一杯」が、リモートワークのモチベーションを左右することもある。とのことでした。

それを知っている賢い大人は、ブレイクタイムの充足にこそ投資するのだ。とも書かれていました。

ラッセルホブスは日本の代理店もあるようで、直接ネットからお買い求め出来るようです。ちょうど電気ケトルを探していたという方は、メーカーHPをご覧ください。


続いては数々のヒットを生む「バルミューダ」が、エネルギーの使い方を見直した蒸気炊飯器。土鍋のような炊き上がりで冷めても美味しい。高級感のあるデザインも人気という商品です。3合炊き。BALMUDA The Gohan ブラック W275×D251×H194mm 45,650円という商品です。

mainこちらもメーカーさんからお借りした画像です。

記事によれば、目の前で土鍋の蓋が開くと、炊き立てのふくよかな香りがふんわり立ち上る。その美味しさは、「米がご馳走になる」と、大人たちの味覚に新たなスタンダードとして刻まれた。そんな至高の土鍋ご飯を、自宅で毎日でも食べられる炊飯器がある。それが、「BALMUDA The Gohan」だ。と書かれていました。

バルミューダの商品は、どれもこれまでの日本には無かったデザインで、さらにその機能も目的を絞った開発がされていて、一芸に秀でたものが多いですね。

我が家でも10年選手のトースターが、もうそろそろ壊れそうですので、次の候補として検討をしているところです。ご興味を持って頂けましたら、下記からどうぞ。

日々の暮らしの中で、少しでもワクワクする時間を作ることが出来たら、それは決して高い投資ではないと思いますし、どんなに歳を重ねてもワクワクすることを楽しめるようでありたいと思います。

大人の住まいをお探しなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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