住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

贅沢

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

ロールス・ロイスが脱贅沢とか。

シンプルな家を建てるならRCdesign

くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、目黒区駒場計画検討、杉並区今川計画検討、武蔵野市計画検討、提携会社さんと電話、杭屋さんと電話、渋谷区桜丘計画検討など。

午後はサッシ屋さん来社、来客面談、その後健康診断、帰社後は西台のお客様とお電話、渋谷区西原計画検討、資料作成など。夕方は図面作成、来客面談、お問い合わせ対応、事務組合さん来社打ち合わせ、ミーティングなど。

採血された影響か、お腹が空いてしまいます。

ではこちら。

なぜ? ロールス・ロイスの新型「ゴースト」が目指す「脱・贅沢」

ロールス・ロイス「ゴースト」の新型が日本に上陸した。ゴーストは同ブランドで最も売れているモデルで、新型は顧客からの声を受けてゼロから開発したとのこと。

価格は3,590万円(全長が長いバージョンは4,200万円)だ。こんなに豪華なクルマなのだが、目指したのは「脱・贅沢」なのだという。
2020年10月6日 7時0分 マイナビニュース

なるほど。

なかなかロールスロイスを話題にする機会も少ないと思いますし、一般庶民からすればむしろ興味すらないという感じではないでしょうか。

それでも、少なからずお車にご興味をお持ちの方なら、その価格もさることながら、普遍性や豪華さ、安全性や性能など、素晴らしさはご存知のことと思います。

記事によれば、そんなロールスロイスの中でもちょっと控え目な位置付けの新型がリリースされたということでした。

このモデルは、2009年に発売となったゴーストというモデルで、同社のフラッグシップモデル「ファントム」とは異なるキャラクターが人気を博したそうです。

そんな控えめでミニマルなロールス・ロイスを求めていた顧客のニーズにマッチした結果、116年に及ぶロールス・ロイスの歴史で最も多く売れたモデルとなったのが初代ゴーストということ。

記事の中では、新型ゴーストの開発にあたり、ロールス・ロイスが設定したデザインコンセプトは「ポスト・オピュレンス」。つまり、「脱・贅沢」ということです。

そして同社によると、これは建築やファッション、ジュエリー、ボートなどの世界ではすでに確立された考え方で、これ見よがしな表現ではなく、素材の本質的な価値を求めるムーブメントなのだそう。

さらに同社の広報マネージャーさんが言うには、今って、何でも「ラグジュアリー」といいますよね? プレミアムとか、プチ贅沢とか。ラグジュアリーが手に入りやすくなっているんです。ただ、ラグジュアリー自体がありふれたものになってしまうと、ラグジュアリーではなくなりますよね。と言うこと。

その特別感がなくなっている状況の中で、ロールス・ロイスが考えたのは、本物のラグジュアリーとは何かと言うことで、それは表面的なものではなく、中まで高級といいますか、素材もそうですし、職人が手で作っているというクルマの作り方もそうです。本質に戻る、あえてシンプルにするという現象が出てきていると。

また、日々の生活が忙しくなればなるほど、リラックスするときには、何にも考えなくて済むように、シンプルな空間にいたくなるものとして、リラックスしたいとなったら結局、座禅とかメディテーション(瞑想)といったことに行きつきます。なので、ゴーストもリラックスできるシンプルな環境に仕上げてあるとか。

そんな設計思想と言うか、車づくりの思いを聞いていると、ちょっと弊社の家づくりと近いものを感じますし、実際にこれまでのオーナー様が求められていたことと重なる部分も多いように思います。

何か難を隠すためにデコレーションしたり、見せかけの豪華さとか、実力の伴わない構造などは、もちろん必要とされるものではありませんし、勉強熱心な方ほど考え方に共感を頂けるように思います。

記事によれば、現代の忙しくて違いの分かる富裕層の方々には、シンプルでありながら本質的な価値を追求するゴーストのようなクルマが好まれると書かれていました。

住まいのロールス・ロイスと言えるRC住宅を、是非ご検討ください。

それでは。

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贅沢なものとは。

東京で憧れの家を建てるならRCdesign

くもり一時晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、来客面談、西台のお客様とお電話、塗装屋さんと電話、お問合せ対応、川崎市計画検討、文京区根津のお客様とお電話など。

午後からは信用金庫さん来社打ち合わせ、蓮根の歯科医院さんへ書類お届け、帰社後は業者さんと電話、書類作成、お問い合わせ対応、練馬区春日町計画検討など。夕方は看板屋さんと電話、ミーティング、鉄骨屋さん来社打ち合わせなど。

なかなかスッキリと晴れませんが、秋花粉も順調です。

ではこちら。

ハンモック、巨大なボルゾイ… 友だちの家にあった贅沢なもの

子どもの頃、友だちの家に遊びに行くと自分の家との文化の違いに驚くことがありましたよね。 今回は友だちの家で出会って贅沢だなと感じたものについて、ヒトメボ読者に聞いてみました。

■熱帯魚用水槽
「『パパが水槽買ってくれたの。今度お魚見においでよ!』と言われ、行ってみてビックリ。すっごい大きな水槽にアロワナが泳いでいて、私がイメージする水槽じゃなかった。どっちかっていうとイケスに近い……」(岩手・25歳女性)

水槽と聞くと、金魚やグッピーを飼うようなサイズをイメージしてしまいますよね。たしかに「お魚」の「水槽」には違いありませんが、スケールが違いすぎます。
2018年10月17日 12時0分 ヒトメボ

なるほど。

これは誰しも経験があるのではないかと思いますが、中には元々ご実家が裕福で、憧れられる立場だったという人もいらっしゃるかもしれません。

年代にもよりますが、私の場合はちょっと違うかもしれませんが、小学生の時に友達の家に遊びに行ったら、ケーキと紅茶が出て来た時には、何とも階級の差を感じた記憶があります。

また、地主さん系の友達の家では、やはりその大きさにもビックリしたものですが、子どもの個室に最新のステレオが鎮座していたのを見て、ラジカセしか持っていなかった身としては、凄く羨ましく思いました。

記事にあった贅沢ポイントとしては、他にも下記のものがありました。
■ハンモック
■シーリングファン
■ボルゾイ
■家庭用サウナ
■ミニ四駆のコース

確かに贅沢と言える内容かもしれませんが、記事の内容としては子どもの頃に感じたことを振り返っていますので、大人目線でいえばそれほど贅沢でもない内容のようにも思います。

しかし、そのどれもが子供心をくすぐるには、十分なインパクトになることに違いありませんが、実行されたオーナーさんは、夢を実現された幸せな方なのでしょう。

特に子どもの友達を喜ばせるために、家を建てるという人はいないと思いますし、オーナーさんのこだわりもそれぞれですから、何をもって贅沢かという部分も、一概には言えないと思います。

弊社のお客様でも、こだわりのポイントは様々で、屋上にラジコン用のコースを設置された方や、カラオケルーム、ガレージ、内外装や照明設備等々、そこにこだわりの無い方にとっては、まさに贅沢と言われることかもしれません。

でも頑張っている方が夢を実現することや、家族のライフスタイルを実践するために必要なことなら、決して贅沢ではなく必要な投資といえるように思います。

高性能なRC住宅はもちろん、ホームエレベーターや発電システム、オーダーキッチンや無垢の床など、一時期よりは価格が下がっていますので、決して贅沢ではなくなっていると思います。

住まいづくりを考えたら、夢を実現するためのご相談を、是非お気軽にRCdesignまで。

それでは。

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家で手軽にリゾート気分とか。

ブログネタ
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東京で希望の住まいを建てるならRCdesign

雲多く時々雨の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後事務組合さんへ書類提出、帰社後は北区西ヶ原計画検討、図面作成、原稿チェックなど。

午後は図面作成、商社さん来社打ち合わせ、渋谷区東計画検討のお客様とお電話、ありがとうございます。建材メーカーさん来社、資料作成、業者さんと電話、渋谷区恵比寿2丁目計画検討など。夕方はミーティング、池袋の不動産会社さんと電話、吉祥寺計画検討など。

さて、参院選の公示がありましたね。新しい時代の持続可能な日本に近づけるよう、政治家の皆さんには今こそ頑張ってもらいたいと思います。

ではこちら。

およそ9割の大人の憧れ、夏の“大人のひとり時間” この夏、大人に“イエナカ・リゾート”を〜家で手軽にリゾート気分を楽しむ“イエナカ・リゾート”に6割以上の人が関心

大人1,000人に聞きました。あなたの理想の夏の楽しみ方は!?

森永乳業は、大人に人気のアイスブランド「PARM(パルム)」から、果肉入り果汁でフルーツシャーベットとアイスをコーティングしたアイスバー「フルーツ PARM(パルム)」を発売しております。

「フルーツPARM(パルム)」は、「PARM(パルム)」のコンセプトである『デイリープレミアム(R)』(日常のちょっとした贅沢)に加え、“リゾート”の要素を取り入れた、新しいタイプのアイスバーとしてご好評いただいております。このたびの調査においても、「フルーツ PARM(パルム)」は、「“リゾート感”があると思いましたか?」という質問に対し、74%が「そう思う」と回答いただいております。

このたびの調査では夏の“大人のひとり時間”にフォーカスし、その実態や理想の夏の“大人のひとり時間”について調べました。 
PR TIMES2013年07月04日15時37分

なるほど。

今日の記事ではこれからの季節らしく、アイスに関連した調査をしていただいたようです。

こちらのアイスはひとつ150円とのことですので、いつものガリガリ君と比べると確かにちょっと贅沢なアイスと言えますね。
 
単にフルーツ味のアイスだからと言ってリゾート感が味わえるわけではないでしょうから、きっと何らかの特徴がある商品なのでしょう。是非近いうちに体験してみたいと思います。
 
さて、具体的な“大人のひとり時間”の過ごし方についてですが、「夏に楽しみたいこと」を聞いたところ、1位は「自宅でのんびり過ごす」こと(60%)。2位「旅行」(53%)、3位「ショッピング」(42%)と続き、「花火大会・花火」(40%)など夏のアクティビティも挙がっていますが、最も多かった意見が「自宅でのんびり過ごす」となっていることから、夏はゆっくり休みたいというのが、大人の願望と言えそうです。

次に“大人のひとり時間”の実施について、現状と理想について調べていました。その結果、「“大人のひとり時間”を過ごせている」という人は65%。また、「“大人のひとり時間”を過ごせるようにしたい」という人は87%と、およそ9割にのぼる結果に。

そんな中、「“大人のひとり時間”を過ごせている」という人の割合で、最も少なかったのが「0〜3歳の子供を持つ親」で40%。「小学生の子供を持つ親」も59%と、全体の平均よりも少ない結果だったとのことです。確かにこの期間が一番ハードかもしれませんが、それでも限られた貴重な時間を過ごすことが出来るのも間違い無いことですので、ここは子育てを楽しむべきでしょう。

どの年代でも憧れと言える「“大人のひとり時間”にしていること」を聞いたところ、1位「パソコンをする」(72%)、2位「テレビを見る」(56%)、3位「DVDを見る」(47%)という結果になり、以外にも日常的な時間を過ごしているようです。


一方、「“大人のひとり時間”にしてみたいと思うこと」を聞くと、1位「ちょっと贅沢なスイーツを楽しむ」(33%)、2位「ちょっと贅沢なお酒を楽しむ」(29%)、3位「音楽を聴く」(28%)という結果になったそうです。う〜ん段々と調査の意図が見えてきましたね。

最後に“イエナカ・リゾート”とは、家の中でちょっと贅沢なリゾート気分を味わうこと。こうした時間を楽しむことで、夏の“大人のひとり時間”にオシャレさや非日常性を加えてみてはいかがでしょうか。 そんな時に便利なのが、今回のアイスということです。まったく私とは関係のないメーカーさんですが、ネタに使わせていただきました。

おまけに、もっと本格的に大人のひとり時間や、イエナカ・リゾートを楽しみたいという方には、鉄筋コンクリート住宅がオススメです。

それでは。

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