東京で家を建てるならRCdesign
晴れのちくもりの東京です。
そんな今日は朝からシステムチェック、社内ミーティング、提携会社さんと連絡、文京区千石計画検討、賃貸管理業務、世田谷区代沢計画検討、港区高輪計画検討、足立区足立計画検討、見積作成、お問合せ対応など。
午後は青梅市計画検討、見積作成、文京区本郷計画検討、渋谷区東計画検討、資料作成、ミーティング、提携会社さんと電話、オンラインミーティングなど。夕方は塗装屋さん来社打ち合わせ、練馬区豊玉計画検討、港区東麻布計画検討、ミーティングなど。
台風の進路には十分ご注意ください。
ではこちら。
夏の「近隣トラブル」第1位は? - 第2位はニオイも気になる「BBQ」
2023年8月3日、ヴァンガードスミスは、夏に気を付けたい近隣トラブルに関する調査結果を発表した。同調査は2023年7月24日〜26日の間、近隣トラブルを経験したことがある一都二府六県(東京・大阪・京都・神奈川・埼玉・千葉・兵庫・広島・福岡)20~69歳の男女500名を対象に、インターネットにて実施した。
2023年8月7日 16時30分 マイナビニュース
なるほど。
この週末は「いたばし花火大会」が開催され、やはり久しぶりの開催とあって大変な賑わいになっていました。残念ながら終盤になって火災が発生したということでしたので、一部が中止となってしまったようでしたが、久しぶりに夏の雰囲気を感じることが出来ました。
花火開催中の時間帯で散歩をしていたんですが、屋上のあるお宅では家族で盛り上がっていたり、お客様含めて多数の人影があったり、また共同住宅で廊下や階段といった見晴らしの良い場所には必ず人がいたように思います。
まあ花火大会は1年に1回ですから、そこではご近所の皆さんもお互い様だったり、ある程度覚悟を持って暮らしていると思いますので、寛大な対応をして頂けるのだと思います。
そんなことも含めて、夏の近隣トラブルについての調査結果が記事になっていましたので、取り上げてみたいと思います。
まずは経験したことがある近隣トラブルで最も多かったのは、「生活音/騒音」(62.4%)。雨戸の音など一般的な生活音に加え、流している音楽の音量などが騒音になっているケースが多くみられた。続く2位は「臭い(タバコ・悪臭)」(17.2%)、3位は「駐車/駐輪関係」(13.6%)という結果になった。
やはり近隣トラブルということでは、音に関することが多いですね。これまでに経験したことがあるものとして1位になっていましたが、それだけに対策も必要ということだと思います。
続いて夏休み期間に絞った調査結果で、不快な行動として最も多くあがったものは「大人数での集まり」となっていました。不快な行動が「あった」と回答した人のうち、隣人に対し思ったものがこの「大人数での集まり」で38%という結果でした。
続いて2位がBBQ(匂いも含む)が19%、ベランダ・庭遊び(プール等)17%などが続いていました。どれも夏の風物詩と言えるものですが、それでも確実に周りの人にご迷惑をお掛けする行動なんですね。
それこそ地方の農村部や郊外の住宅で、隣のお宅まで数十メートルの距離があるような場合なら、何ら問題になることもありませんが、こと東京都内区部などでは1mも離れていない距離に隣のお宅がありますので、それは相応の気遣いが必要だと思います。
記事では、一方で「自身の夏休みの行動が不快に思われ指摘されたことがあるもの」という項目でも、「大人数での集まり」という回答が34%集まったとあり、お盆期間に帰省し、家族や親族と集まり食事をする際や、友人を自宅に招くなど集団での行動が声も大きくなり人の目に付きやすいと考察されていました。また、少数ではあるが花火や風鈴の音などを不快と捉える場合もあるようです。
ちなみに2位のBBQ(匂いも含む)が16%、ベランダ・庭遊び(プール等)21%、花火16%などが続いていました。
上の近隣に対して感じたことと、実際に自分が指摘されたことでは、微妙に数字が違うところが面白いですね。もしかするとお互いに行う可能性があるものは良いのですが、プールや庭での行動は少なからずやっかみや反感を買ってしまうものなのかもしれません。
今日の記事からもわかるのは、住まいを遮音性能の高い家にしておけば、近隣トラブルの多くを回避することが出来るということです。
自宅で盛り上がっても外に音が漏れなければ良いですし、ご近所で盛り上がっていても外の騒音が室内に入ってこなければ、気になることもありませんので、トラブルにつながることはありません。
やっぱり東京で家を建てるなら、RC住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
人気ブログランキング ←よろしくっす。
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夏の「近隣トラブル」第1位は? - 第2位はニオイも気になる「BBQ」
2023年8月3日、ヴァンガードスミスは、夏に気を付けたい近隣トラブルに関する調査結果を発表した。同調査は2023年7月24日〜26日の間、近隣トラブルを経験したことがある一都二府六県(東京・大阪・京都・神奈川・埼玉・千葉・兵庫・広島・福岡)20~69歳の男女500名を対象に、インターネットにて実施した。
2023年8月7日 16時30分 マイナビニュース
なるほど。
この週末は「いたばし花火大会」が開催され、やはり久しぶりの開催とあって大変な賑わいになっていました。残念ながら終盤になって火災が発生したということでしたので、一部が中止となってしまったようでしたが、久しぶりに夏の雰囲気を感じることが出来ました。
花火開催中の時間帯で散歩をしていたんですが、屋上のあるお宅では家族で盛り上がっていたり、お客様含めて多数の人影があったり、また共同住宅で廊下や階段といった見晴らしの良い場所には必ず人がいたように思います。
まあ花火大会は1年に1回ですから、そこではご近所の皆さんもお互い様だったり、ある程度覚悟を持って暮らしていると思いますので、寛大な対応をして頂けるのだと思います。
そんなことも含めて、夏の近隣トラブルについての調査結果が記事になっていましたので、取り上げてみたいと思います。
まずは経験したことがある近隣トラブルで最も多かったのは、「生活音/騒音」(62.4%)。雨戸の音など一般的な生活音に加え、流している音楽の音量などが騒音になっているケースが多くみられた。続く2位は「臭い(タバコ・悪臭)」(17.2%)、3位は「駐車/駐輪関係」(13.6%)という結果になった。
やはり近隣トラブルということでは、音に関することが多いですね。これまでに経験したことがあるものとして1位になっていましたが、それだけに対策も必要ということだと思います。
続いて夏休み期間に絞った調査結果で、不快な行動として最も多くあがったものは「大人数での集まり」となっていました。不快な行動が「あった」と回答した人のうち、隣人に対し思ったものがこの「大人数での集まり」で38%という結果でした。
続いて2位がBBQ(匂いも含む)が19%、ベランダ・庭遊び(プール等)17%などが続いていました。どれも夏の風物詩と言えるものですが、それでも確実に周りの人にご迷惑をお掛けする行動なんですね。
それこそ地方の農村部や郊外の住宅で、隣のお宅まで数十メートルの距離があるような場合なら、何ら問題になることもありませんが、こと東京都内区部などでは1mも離れていない距離に隣のお宅がありますので、それは相応の気遣いが必要だと思います。
記事では、一方で「自身の夏休みの行動が不快に思われ指摘されたことがあるもの」という項目でも、「大人数での集まり」という回答が34%集まったとあり、お盆期間に帰省し、家族や親族と集まり食事をする際や、友人を自宅に招くなど集団での行動が声も大きくなり人の目に付きやすいと考察されていました。また、少数ではあるが花火や風鈴の音などを不快と捉える場合もあるようです。
ちなみに2位のBBQ(匂いも含む)が16%、ベランダ・庭遊び(プール等)21%、花火16%などが続いていました。
上の近隣に対して感じたことと、実際に自分が指摘されたことでは、微妙に数字が違うところが面白いですね。もしかするとお互いに行う可能性があるものは良いのですが、プールや庭での行動は少なからずやっかみや反感を買ってしまうものなのかもしれません。
今日の記事からもわかるのは、住まいを遮音性能の高い家にしておけば、近隣トラブルの多くを回避することが出来るということです。
自宅で盛り上がっても外に音が漏れなければ良いですし、ご近所で盛り上がっていても外の騒音が室内に入ってこなければ、気になることもありませんので、トラブルにつながることはありません。
やっぱり東京で家を建てるなら、RC住宅がオススメです。
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