高性能な家を建てるならRCdesign
晴れのち曇りの東京です。
そんな今日は朝から渋谷区計画のお客様とお電話、ありがとうございます。杉並区今川計画、目黒区原町計画検討、書類作成、お問い合わせ対応、西日暮里のお客様とお電話、書類作成など。
午後は提携会社さん来社打ち合わせ、賃貸併用をご検討のお客様とオンラインミーティング、図面作成、渋谷区計画のお客様とお電話、ガス会社さんと電話、杉並区荻窪計画検討など。夕方は図面作成、渋谷区計画検討、提携会社さんと電話、港区南青山計画検討、ミーティングなど。
ツツジとサツキが見分けられるようになりました。
ではこちら。
スイス連邦工科大学、透明で曇らないポリマー繊維の「ハローマスク」を作る
スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)が、Empa(スイス連邦材料試験研究所)と共同で透明なのに呼吸ができて、布製と同じ機能性を持つ医療用マスクを完成させました。
再利用するのではなく、使い捨てすることを念頭に置いているため、原材料は99%がバイオマス資源で作られ、生分解されるものを使っています。
2020年6月12日 11時30分 ギズモード・ジャパン
なるほど。
徐々にではありますが、新しい生活様式にも慣れてきたところだと思います。
そんな中で、マスクの供給状況はだいぶ改善されてきたようで、街中でも入手しやすくなってきましたので、ちょっと前のような法外な値段や粗悪品に手を出す必要はなくなったように思います。
しかしながら、暑さが本番になってきて、マスクを着用することによる熱中症に注意が必要になってきましたので、時と場所を考えて使用するようにしましょう。
そんなマスクですが、これまでにも多くの種類が発売されてきて、材質や形状などに様々な工夫が施されるようになりましたね。
そして今回の記事で紹介されていたのは、なんと透明なマスクということです。
早速画像を拝借して参りましたので、ご覧ください。
見た感じだと透明というよりは半透明といった感じですが、それでも口元が確認出来ますので、顔全体の表情を読み取ることが可能になっています。
さらに、開発者の話では、繊維の隙間は従来型と同じ100ナノメートルとなっているそうで、これでウイルスは通さず空気が通り、プラスチックのように曇ることもないそうです。
弊社では、マスクの下でも笑顔を絶やさないように努めておりますが、出来れば生の笑顔をお見せしたいと思いますし、人のコミュニケーションには顔全体の表情が必要なように思います。
新しい生活様式でも、住まいはRCがオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。

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午後は提携会社さん来社打ち合わせ、賃貸併用をご検討のお客様とオンラインミーティング、図面作成、渋谷区計画のお客様とお電話、ガス会社さんと電話、杉並区荻窪計画検討など。夕方は図面作成、渋谷区計画検討、提携会社さんと電話、港区南青山計画検討、ミーティングなど。
ツツジとサツキが見分けられるようになりました。
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スイス連邦工科大学、透明で曇らないポリマー繊維の「ハローマスク」を作る
スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)が、Empa(スイス連邦材料試験研究所)と共同で透明なのに呼吸ができて、布製と同じ機能性を持つ医療用マスクを完成させました。
再利用するのではなく、使い捨てすることを念頭に置いているため、原材料は99%がバイオマス資源で作られ、生分解されるものを使っています。
2020年6月12日 11時30分 ギズモード・ジャパン
なるほど。
徐々にではありますが、新しい生活様式にも慣れてきたところだと思います。
そんな中で、マスクの供給状況はだいぶ改善されてきたようで、街中でも入手しやすくなってきましたので、ちょっと前のような法外な値段や粗悪品に手を出す必要はなくなったように思います。
しかしながら、暑さが本番になってきて、マスクを着用することによる熱中症に注意が必要になってきましたので、時と場所を考えて使用するようにしましょう。
そんなマスクですが、これまでにも多くの種類が発売されてきて、材質や形状などに様々な工夫が施されるようになりましたね。
そして今回の記事で紹介されていたのは、なんと透明なマスクということです。

見た感じだと透明というよりは半透明といった感じですが、それでも口元が確認出来ますので、顔全体の表情を読み取ることが可能になっています。
さらに、開発者の話では、繊維の隙間は従来型と同じ100ナノメートルとなっているそうで、これでウイルスは通さず空気が通り、プラスチックのように曇ることもないそうです。
この非常に画期的な発明は、開発のきっかけは2015年に研究者が対応したエボラ熱のときからだったのだそうです。しかし、いかに環境を汚さず大量生産ができるか? を命題に研究を重ねていたため、完成が奇しくもコロナ禍になってしまったということ。
弊社では、マスクの下でも笑顔を絶やさないように努めておりますが、出来れば生の笑顔をお見せしたいと思いますし、人のコミュニケーションには顔全体の表情が必要なように思います。
しかしながら、この透明マスク、すぐ発売というわけにはいかないようです。すでにスタートアップ企業を作り、100万スイスフラン(約1億1300万円)を調達しているものの、これから生産を始めるので市場に登場するのは2021年初頭とのことなんですね。
最初は病院関係にのみに売られるということですが、もし一般に普及するようになれば、接客業を中心に広く使われるようになるのではないでしょうか。
もちろん、マスクを着用する必要がなくなるのが、一番いいことに違いありませんし、その時が来るのを祈り続けましょう。
最初は病院関係にのみに売られるということですが、もし一般に普及するようになれば、接客業を中心に広く使われるようになるのではないでしょうか。
もちろん、マスクを着用する必要がなくなるのが、一番いいことに違いありませんし、その時が来るのを祈り続けましょう。
新しい生活様式でも、住まいはRCがオススメです。
それでは。
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