収納のある家を建てるならRCdesign

くもり空の寒い東京です。

そんな今日は朝から江戸川区東小岩計画検討、お客様へご連絡、5丁目のお客様とお電話、その後池袋方面へ、本日は3年に一度の一級建築士定期講習の日でした。

関連法令の改正や最新の技術動向を確実に習得するために、義務付けされている講習で、最後には修了考査もあるんです。回数を重ねる毎に集中力の減退を感じます。夕方帰社後は、渋谷区東のお客様とお電話、文京区本郷のお客様とお電話、防災屋さんと電話、関連不動産会社さんと連絡、ミーティングなど。

朝晩にインナーダウンを着てしまいました。

ではこちら。

造作と置き家具、どっちがいい収納?本、日用品、テレビでの事例を紹介

家づくりの際に、ものを使う場所の近くに適切な収納をプランする。これが、片づく家を建てるためのポイントです。

そのとき、造作家具と置き家具のどちらがいいのでしょう。サイズ、デザイン、コストなどさまざまな要素が気になります。
2022年10月25日 20時45分 ESSE-online

なるほど。

家を建てるとなると、本当に多岐に渡る検討が必要になりますが、そんな中でも収納の形や仕様は難しくもキリがないというか、見せるのか隠すのか、その目的は何なのか、初めての経験では迷われて当然ですね。

とにかく、どんな生活を実現したいのかを、設計者と十分お話をしてください。その上でコストをかけるところと節約するところ、イメージの共有をしながら家を建てられると良いと思います。

記事では建築士さんがメリットとデメリットを紹介してくれていました。

●造作家具のメリット
【サイズ】
サイズが自由なので、空間にジャストフィットした家具ができる。幅・高さとも空間サイズを最大限に活用した収納になる。

【コスト】
市販の安価な置き家具ほど安くはできないが、新築やリノベーションの工事において大工工事(簡単に言うと、部屋の工事の際に、一緒に業者につくってもらいます)でつくれば、ある程度コストパフォーマンスよく造作家具を実現できることも。

【地震対策】
建物の床・壁・天井等に固定するので、地震対策もしやすい。

●置き家具のメリット
【可変性】
造作家具は建物に固定するので移設や撤去が難しいが、置き家具は移設も撤去も容易。将来の模様替え・間取り変更にも対応しやすい。引っ越し先にも、持って行ける。

【コスト】
安価なものから、高価なものまで幅広いバリエーションがある。予算とニーズに応じて幅広い選択肢がある。

【イメージしやすさ】
完成形の実物や写真を見て選ぶことができるので、買う前にイメージしやすい(造作家具の場合は、図面から想像するしかない)。

いかがでしたでしょうか、簡潔にまとめられていましたので、分かり易かったのではないでしょうか。

モノづくりでは、一番コストのかかる部分が人間の手間賃や技術料ですが、これはその仕上がりにも直結しますので、かけるところとそうではないところのメリハリが必要だと思います。

家具でコストがかかるのが、引き出しや扉、引き出しには各種金物も必要ですので、その数がそのままコストアップにつながります。

ちなみにオーダーキッチンも欧州のそれは家具として作られますので、金額も高額になってしまうんですね。

もちろんカウンターや棚板などの材質や仕上げによっても金額は変わってきますので、その設置場所によって変えることも必要だと思います。

造作家具と置き家具、または建材メーカーの既製品など、それぞれのメリットがありますから、どのタイプがよいかははっきり言ってケースバイケースです。

新築やリフォームをお考えの際には、間取りプランと共に収納についてもよく相談して進められるといいですね。より良い暮らしを実現するために、是非RCdesignまでご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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