東京で運のいい家を建てるならRCdesign

晴れて暑さ復活の東京です。

そんな今日は朝から書類チェック、徳丸のお客様とお電話、その後文京区本駒込計画のお客様宅へ、お打ち合わせをさせて頂きました。ありがとうございます。帰社後は書類作成、お問合せ対応など。

午後はお客様ご来社、提携会社さんと電話、金融機関へ、帰社後は大田区仲池上計画検討、日野市計画検討、見積作成など。夕方はお問合せ対応、サッシ屋さんと電話、ミーティングなど。

残暑お見舞い申し上げます。台風も近づいていますので、十分ご注意ください。

ではこちら。

狭くても「運のいい部屋」はつくれる! インテリア風水で大切にしたい3つのこと

家はあなたの運気を生み出す、最も大切な場所です。

「インテリア風水」というと、部屋の模様替え、家具選びや置き方、リフォーム、引っ越しなどを想像してしまいますが、窓を開けて新鮮な空気を取り込むことなど、日頃から「いい空間づくり」を心がけていくことが何より大事です。
2018年8月22日 6時0分 ダイヤモンド・オンライン

なるほど。

風水に興味を持たれる女性は意外と多いものかもしれませんね。

私の立場では、風水が良いとか悪いとかを言える立場ではありませんが、それを信じることで少しでも気持ちが楽になったり、実際に何かが好転すれば、それはそれで良いと思います。

基本的には風水や家相などの学問は、これまでの人間の経験則をまとめたものだと思いますので、以前なら科学的に説明出来なかったことでも、今ならその理由がわかったり、または対策が出来るようになりました。

占いなどと同様にしてしまうと、お叱りを頂いてしまうかもしれませんが、私個人的には信じる者が救われることもあるでしょうし、少なからず先人の知恵を生かせることもあると思います。ただし、これらを参考にすることはあっても、縛られてはいけないということも認識しておく必要があるでしょう。

そんな中で今日の記事では、運のいい部屋づくりでは3つのことを大切にしましょうということで、まず一つ目は自分の住んでいる空間に常に気を配り、手をかけて整えていく必要があるということです。

まあ当然といえば当然なんですが、決して空間の広さやかけた金額の多さではなく、気をかけることが大切で、その気が運気となって返ってくるものだそうです。

次に大切なのは、変化を取り入れ、楽しむということ。

これは、そこに暮らす人と同様に、年月が経てば、その暮らし方も変わっていくものですが、それに対して住空間がずっと同じままでは、使い勝手が悪くなるばかりか、空間の気も止まってしまうということ。

これには、たとえば季節の花を飾る、カーテンを替えるなど、ちょっとした変化でもいいので、朝に窓を開けて、新鮮な空気や太陽の光を取り入れることも同様に大切なことだそうです。

常に新しいものを取り入れ、空間に変化を与えることが、新しい運を生み出すことにつながっていくとか。

三つ目に大切なことは、家の性質を知り、最大限に生かすということ。

これは、人がひとりひとり異なった性質をもっているように、家も一軒ごとに違う性質をもっているそうで、自分の家の性質を知り、その性質を最大限に生かすことが、運のいい家づくりの一番のポイントなんだそうです。

ちょっとわかりずらいですが、大切なのは自身が今住んでいる家を好きになることで、その家にたっぷりと愛情を注ぎ、より心地よく過ごせるよう手をかければ、家はその分だけ必ずよい運を与えてくれるということ。

やはり何事も飽きっぽいと良い結果にはならないようで、時間をかけて手をかけ、気をかけながら、愛着を持って接することで、結果的に運のいい家が作られるということなのだと思います。

家は買うものではなく、建てるものだと言われていますが、まさに家電製品や日用品などと同じような感覚で、買い替えを繰り返すものではなく、家を建てた後も自分のライフスタイルに合わせていったり、メンテナンスをすることが、運を良くすることにつながるのではないでしょうか。

運のいい人が家を建てるなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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