住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

適材適所

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

居心地の良くなる片付け

居心地の良い家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、その後行政機関さんへ書類受け取りに。帰社後は書類作成、お問い合わせ対応、文京区弥生計画検討など。

午後からは関連不動産会社さんと電話、文京区西片計画検討、原稿作成、豊島区目白計画検討、リフォーム計画検討、資料作成、板橋区舟渡計画検討など。夕方は柏市計画検討、見積作成、ミーティングなど。

体調不良の方が増えています。どうぞご自愛ください。

ではこちら

「あえて増やして」暮らしが整った3つのもの。居心地がよくなり、片付けがはかどる

「片付けは、ものを減らすと考えがちですが、じつはあえて増やしているものがあります」と話すのは、整理収納アドバイザー1級のESSEベストフレンズ101メンバーの篠えりさん。ポイントは、数ではなく家事や片付けがしやすい仕組みづくり。
2026年5月26日 16時0分 ESSE-online

なるほど。

確かに片付けと言えば、少しでも多くのものを処分することが使命とするようなところがありますが、そもそもミニマルな生活で不便を感じない人もいらっしゃるのでしょうか。

居心地がいい環境として暮らすには、最適なモノの量と配置ということも必要だと思いますし、何よりも自分らしく好きなモノに囲まれていたいと思ってしまうところがまだまだなのでしょうか。

そんな中、今日の記事では増やしてよかった3アイテムをご紹介されていました。

まず最初に書かれていたのは、以前、大量にもっていたハサミを1本に減らし、文房具収納に定位置をつくりました。「減らすのがいいこと」だと思っていたからです。ところが1本だと、必要なときに取りに行くのも、使ったあとに戻すのも面倒で、つい出しっぱなしに…。

自分の行動を観察してみると、ハサミは毎日いろいろな場所で使っていることに気づきました。そこで複数本そろえ、使う場所の近くに収納することに。暮らしの動線に合わせて収納場所ともつ数を決めることが、片付けやすさにつながると感じています。とありました。

これはちょっと考えればわかりますが、よく使う場所に必要な道具があるべきですし、それほど頻度が高いわけではないということでも、文明の利器は最低限使えるようにしておくべきだと思います。

次に挙げられていたのは、以前たくさんもっていたハンディワイパーを1本に減らして、リビングから離れた掃除用具入れに収納しました。ところが、ホコリに気づいても見て見ぬふりをするようになってしまいました。

そこでハンディワイパーをあえて増やし、ホコリが気になる場所の近くにセット。テレビ裏、冷蔵庫の側面、子ども部屋、ピアノの近くなどに置いています。気になったときにすぐにふき取れるようになり、取り掛かる面倒くささがなくなって、家全体をきれいに保てるようになりました。とのことです。

むしろ今時の若い人達に言わせれば、タイパの悪い生活導線になってしまったということですね。ハンディーワイパーを収納してある場所まで取りに行く、これを手間と感じるかどうか、これが毎日だとさすがに面倒な気もしますし、たまにだと忘れてしまいそうです。

記事にあった3つ目は、片付いてスッキリした空間を、さらに心地よくしてくれたのが観葉植物です。少しずつグリーンを増やしたことで、部屋の雰囲気が抜群によくなりました。

視界に入る場所が整っていると、気持ちも前向きになり、「この気持ちいい部屋をキープしたい」と思えるように。片付けのモチベーションが格段に上がりました。植物がもつ生命力は、暮らしを整えるうえで、私にとって欠かせない存在です。

ただものを減らすのが正解ではなく、暮らしが快適になることがお片付けのゴールです。そのためには、日常の行動を観察し、なにをどれだけもてば自分に暮らしやすいかを考えるのが第一歩。自分の適量を知ることで、家事も片付けももっとラクになると実感しています。と書かれていました。

これも極端にミニマリストを追求されると不要なモノかもしれません。やはり場所もとりますし、もちろん手間もかかります。しかし、その効果はとても大きくタイパやコスパも素晴らしいですね。

グリーンがあることで、毎朝水をあげたり光を当てて様子を観察する、植物も生きていますのでその成長を助けて見守るのは、人間として大切なことのように思います。

如何だったでしょうか。減らすことだけではなく、必要な場所に必要なモノを追加することも、必要な場合があるということですね。

居心地の良い家なら、どんなことにも許容範囲が広いRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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木の家って何となく?

東京で家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から来客面談、保険屋さん来社、練馬区練馬5丁目計画検討、見積作成、資材発注、検査機関と電話、提携会社さんと電話、新宿区北新宿計画検討、文京区千駄木計画検討、資料作成など。

午後は所沢市東所沢計画検討、資材発注、西台のOBオーナー様と電話、電気屋さんと電話、市川市八幡計画検討、見積作成、中区野毛町計画検討、店舗オーナー様来社打ち合わせ、図面作成、書類チェックなど。夕方は電気屋さんと電話、商社さんと電話、土地家屋調査士さんと電話、ミーティング、原稿作成など。

まだまだ朝晩は冷え込みますね。

ではこちら。

木の家 睡眠の質高く 産学で立証実験 調湿、香りが効果

木の家って何となく気持ちいい。そんなイメージを科学的に立証しようという産学連携の研究が九州大農学研究院(福岡市東区)で進められている。木材が人の健康に与える効果を化学、物理、生理心理学的な手法を用いて検証。調湿効果や睡眠への良い影響、香りの豊かさなどを裏付けた。

清水邦義准教授(森林圏生理活性学)、藤本登留(のぼる)准教授(木質材料加工学)の研究グループは学内に2棟の実験棟を設置。

双方とも柱や梁(はり)などの構造材にスギを使った上で、一方は大分県日田市上津江町のブランド「津江杉」の天然乾燥の無垢(むく)材を床や壁に使用。もう一方は短期間で乾燥させた合板などの新建材を用い、木目調の壁紙を施して見た目の差をなくすなどプラセボ(偽薬)効果が生じないよう配慮した。
2016年2月17日 4時42分 西日本新聞

なるほど。

これはまたちょっと作意を感じる記事ですね。

記事の見出しだけを見つけて、それを結果だと思ってしまうこともあるでしょうから、このままですとあたかも木の家が良いというような印象を受けてしまうかもしれません。

記事によると、睡眠と調湿について、実験棟に宿泊した男子学生5人の脳波や心電図などを測定したということです。

その結果では、5人という限定的な人数の睡眠時間8時間のうち、深い睡眠の時間が新建材棟は110〜180分だったのに対して、無垢材棟は130〜220分と長い結果になっています。

さらに覚醒に近い状態のレム睡眠は無垢材棟が10〜30分で、新建材棟の25〜80分よりも短かったということで、これらの結果から無垢材の方が睡眠の質が高くなるとの主張です。

また、室内の環境については、温度の変化は無かったものの、湿度については人体から発生する水蒸気によって、新建材棟が10%の上昇に対して、無垢材棟は3%程度の上昇ということで、これも無垢材による調湿効果が影響して、睡眠の質につながったとのこと。

さらに、香りについても揮発性成分が質と量共に豊かだという記載がありましたが、これも感じ方は人によって違うもので、木の種類によってはアレルギーを起こす可能性もありますので、一概に自然素材だから安心というものではありません。
 
これまでも何度か同じような記事を目にした記憶がありますが、そのいずれもが、実験というにはあまりにも規模が小さく、またその結果についても信憑性に疑問を感じたり、結果ありきの実験と感じるものもが多いですね。

今回もわずか5人の学生が参加した実験で、その結果も非常に差が少なく、測定誤差も含めると結論を出せるデータとは言い難いものです。 

まあ100歩譲って実験結果が信頼出来るものだとしましょう。だとすれば、室内の内装に木の無垢材を使用すれば、同様の結果を得られるということもまた同時に確認出来たということです。

この結果をもって、だから木の家が良いというのはちょっと違って、内装の仕上げに無垢材を使用すれば、もしかすると同様の結果が得られるかもしれない、というのが考察として正しいと思います。

このくらいの実験で木造建築を優位にし、各産業の振興や保護を企んでいるとすれば、本当に国民をバカにしていると思うし、上手く利用されているとしか思えません。

私個人的には何ら木を嫌っているわけではありませんし、今も内装に無垢材のフローリングを使用する場合も多いですし、テーブルやカウンターに無垢材を使用する時もあります。

家づくりにおいて、資源や材料の適材適所という観点では、構造躯体はRC(鉄筋コンクリート)造が間違い無く一番適していますし、内装においては木の無垢材、漆喰や珪藻土、陶器や石などもその特徴に合わせて使用するのが、良い建築と言えるでしょう。

日本で木を大切にするなら、年間を通じて乾燥状態を保つ必要がありあす。常に風を当てておくこと、と同時に防腐剤や防蟻剤の処置が必要になります。

これが人間にとって本当に良い環境かと言えば、決してそうではありません。従来の木造日本家屋では、間違いなく人間の寿命を縮めていましたし、かと言って木をビニールシートで覆ってしまっては、木の寿命を縮めてしまうことになってしまいます。

日本においては、木で家を造ること自体に矛盾があり、そんな矛盾を見えにくくする為に多くの装飾や設備が使われたり、単に価格面だけを選択基準にさせられているんです。

あ、すいません。ついまた熱くなってしまいました。

大切な人に住んでいただきたい家はやっぱりRC(鉄筋コンクリート)住宅なんです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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