住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

避難所生活

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

過酷な避難所生活

災害に強い家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から原稿作成、お問い合わせ対応、中野区東中野でご検討のお客様とオンラインミーティング、原稿チェック、資材発注など。

午後からは徳丸のリフォーム工事検討、ミーティング、来客面談、賃貸管理業務、資料作成、電気屋さん来社打ち合わせ、豊島区目白計画検討、書類チェックなど。夕方は徳丸の客様とお電話、お問合せ対応、文京区弥生計画検討、台東区台東計画検討、書類作成、ミーティングなど。

夕方は結構な雷雨となりました。

ではこちら。

避難者1万人せまる 避難所指定の体育館など エアコン設置率20.9%、真夏の避難生活・車中泊の注意点【熊本で震度7】

熊本地震は発生3日目となりました。熊本・氷川町では多くの家が倒壊し、まだ電気・水が来ていないお宅も多くあります。
2026年7月30日 21時5分 TBS NEWS DIG

被災された皆様には、お見舞いを申し上げます。

今日には現地にも報道機関が多く入ったようで、街並みや現地の様子が伝えられるようになってきました。

まだまだ建物の状況などは情報も少ないのですが、これまでの震災と同様にデータに基づく被害状況ではないかと思われます。

また、現地での避難生活の状況も、日に日に過酷さを増しているようで、一時も早い復旧をお祈りせずにはいられません。

記事によれば、7月28日に熊本県で起きた最大震度7の地震。30日午後3時現在で▼死者34人、▼避難者9450人となっています。

10年前、2016年に発生した熊本地震では、「避難所生活の負担が原因」とみられる災害関連死は81人でした。(2021年熊本県報道資料より)

以前と比べて、現在の避難所の環境は非常によくなっています。ただ、まだまだ冷房や暖房がない場所も多いです。また、トイレが不足しているという声も多く聞きます。とありました。

10年前の震災を教訓に、避難所の整備なども進められていたようですが、それでもなお冷暖房やトイレが不足しているということですので、今後の改善も期待したいところです。

さらに、熊本県は31日以降も気温の高い状態が続き、35℃以上の猛暑日の所が多いとみられています。ともありましたので、取り急ぎ簡易的な空調設備の準備を急ぐ必要がありそうです。

また、文部科学省によると、熊本県で避難所に指定されている「小中学校の体育館」などのエアコン設置率は20.9%だということです。(文部科学省より 2026年5月現在)

記事では、熊本県では元々エアコンの設置率が低い。そして学校の規模が小さいことも背景にあると思います。

10年前、2016年に発生した地震のときは、当時の菅義偉官房長官が、各役所の幹部を派遣して現地本部を作り、ホテルや旅館を避難場所として提供するなど、あらゆる分野でプッシュ型の支援をしました。

ただ、2016年に発生した熊本地震は4月でした。今回は真夏です。当時よりも過酷ですので、自衛隊のお風呂を提供するなど、早く対応をとってもらいたいです。と書かれていました。

熊本県のエアコン設置率の低さに驚きましたが、これまでは比較的温暖な地域ということもあったかもしれませんが、今後の日本では全国的にエアコンの無い空間で夏を乗り切るのは難しいのではないでしょうか。

記事にあったのは、避難所生活を送る上で、熱中症予防は大変重要です。
【避難生活での熱中症予防】
・涼しい服装で体の熱を逃す
・こまめな水分補給(のどが渇いていなくても)

<エアコンが使えない場合>
・濡れタオルを肌に当て、うちわであおぐ
・水道が使えるようなら水浴びなど
(環境省・厚労省資料より)

続いて、2016年に発生した熊本地震で、車中泊を経験した割合は74.5%だということです。(2017年 内閣府調査)

車中泊をすることで、災害関連死に繋がってしまうリスクが高まるといわれていますが、そうせざるを得ない現状もあります。

車中泊で特に気をつけていただきたいのは「エコノミークラス症候群」です。足を下げたまま座っている状態が長く続くため、なるべく体を動かすようにしてください。
・1時間に1回くらい車から出て、運動や、ふくらはぎなど足を揉む
・深部体温を下げるため、水の中に手を入れるだけでも熱中症対策に
・一酸化炭素中毒にならないように車の排気ガスは風下側に向ける
(※車中泊時はできる限りエンジンを切り、使用する場合も定期的に換気を行う)
ということも書かれていました。

毎回のことではありますが、災害時の避難所生活というものは想像以上に厳しいものです。それを避けて自家用車で泊まるということを考えるのは当然です。

しかしながら、そんな車中泊ももちろん快適であるわけがありませんし、危険が伴うこともありますので、出来る限り日数を限定したいものです。

避難所生活では、肉体的にも精神的にも大きな負担となることに違いありません。一日も早い復旧を実現して、自宅での日常が取り戻せることを願っています。

それでは。

今日もありがとうございます。

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避難所に入らない人たち

避難しない家を建てるならRCdesign

曇りのち雨の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、資材メーカーさんと電話、ミーティング、港区東麻布計画検討、提携会社さん来社打ち合わせ、渋谷区東のオーナー様とお電話、電気屋さんと電話、文京区千石計画検討など。

午後からは虎ノ門ヒルズへ提携会社さんと打ち合わせなど。帰社後は渋谷区西原のオーナー様とお電話、足立区足立計画検討など。夕方は鉄骨屋さんと連絡、所沢市東狭山ヶ丘計画検討、港区西麻布計画検討、見積作成、ミーティングなど。

啓蟄になりました。また一歩春に近づきましたね。

ではこちら。

避難所に“入らない”人たち「自分よりペットの心配が多い」ペット同伴で過ごせる避難所が完成

能登半島地震の被災地では、ペットを飼っていることが理由で避難所に入れなかったりペットだけ車中泊させたりする人たちがいます。

このような中、ペットと同伴で避難できる施設が、4日に石川県能登町に開設されました。
2024年3月5日 17時23分 MRO北陸放送

なるほど。

このような問題も実際に被災された方の言葉が届かないと、なかなか考えられないものではないでしょうか。

自然災害が発生するたびに、避難所での生活の様子がメディアにも映し出されたりしますが、その避難所生活を自分のこととして考えたことがありますでしょうか。

体育館の冷たい床の上で、ダンボールの仕切りだけのエリアで、隣には知らない他人の家族がいる中で、もちろん熟睡なんて出来ません。他人の目が四方にある中では、自分の時間やプライベートなどの区別も曖昧です。

さらにお年寄りの介護やペットとの共生、生後間もない赤ちゃんの保育、または年頃の子どもたちにとって、避難所での共同生活は想像以上に過酷なものに違いありません。

今日の記事では、そんなペットを大切にしている方達を支援するための避難施設が開設されたということです。

記事で紹介されていた登町小木の町民の自宅は、地震の影響でボールが転がるほど家が傾いています。それでもこの家に住むのは、住民夫妻と愛犬の「さくら」です。当初は避難所に入ろうとしましたが、「さくら」が居たため他の人の迷惑になると避難所に入るのを諦めました。

住民さんは「(犬と一緒に避難した人に聞いたら)吠えるから抱きっぱなし。離すと吠える。やっぱりその人らも一日おって終わって、自分の家に帰った。何人かいますよこの小木のまちなかにも」と言われていました。

この住民さん以外にも避難所にペットを連れていけず悩んでいる人たちがいます。能登町の避難所で生活している住民さん。飼い猫の「もっくん」はこの2ヶ月間ずっと車の中で飼われています。

住民さん「ネコは車に車中泊しています。」「ネコの足腰も弱る、しストレスで具合悪くなったりしないかなあと思ったり。そういう心配が自分の心配より、ネコの心配の方が多いです」と言われていました。

そんな中、能登町越坂のライダーハウスでは、一風変わった建物の工事が進められていました。オーナーさんが、敷地内のキャンプ場を開放し、ペットと同伴できる避難所を開設されていました。

「これはね、ペットと飼い主が一緒に過ごせる“ワンにゃんハウス”です。能登町も相手にしてくれないし、もう自分で何かやるしかないということで、みんなの力を借りて、意見を借りて、やっと形になってきた」とおっしゃっていました。

そして4日、「ワンにゃんハウス」10棟が完成し、早速ペットを連れた入居者たちが訪れ他ということです。

オーナーさんは「とにかく普通の平穏な生活を飼い主も送れるように。それだけが願いです。あとは復興をね。私は期限を区切らず、いつまでも居て良いよと言ってあるから、飼い主もワンちゃんもネコちゃんも両方とも健康に戻してほしい」とも。

なんとも素晴らしいオーナーさんです。本来なら行政が行わなければいけないことだと思いますが、まさに私財を投げ売ってペット好きの方達を救われました。

そんな素晴らしい方が、偶然にもご近所にいらっしゃてくれれば、それはとても幸せなことです。が、そんな恵まれた環境が用意されている可能性は低いかと思います。

だとすれば、残されているのは自宅で避難生活を続けていけるように準備をしておくことです。

倒壊せずに、燃えない、断熱性能も維持できている、あとは電力が確保できていれば、生活を続けることが可能になるんです。

避難所での共同生活が難しいご家族には、RC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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