記録的な家を建てるならRCdesign

くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、塗装屋さんと電話、港区南麻布計画検討、大田区田園調布計画検討、提携会社さんと電話、その後文京区白山計画の現場へ、鉄筋屋さんと打ち合わせ、お客様と打ち合わせなど。

ごごに帰社後は都市銀行さん来社打ち合わせ、世田谷区新町計画検討、提携会社さんと電話、書類作成、提携会社さん来社打ち合わせ、渋谷区西原計画のお客様とお電話、ありがとうございます。夕方は賃貸管理業務、蓮根の不動産会社さんと電話、北区赤羽西計画検討、図面作成、ミーティングなど。

予想よりも晴れませんでしたね。

ではこちら。

87年ぶりの記録的低温で野菜が高騰 寒暖差による体調ケアのポイントは“耳”

東京は10月中旬並み・・・約3年半ぶり「低温注意報」
9月6日、最高気温が21.8度と10月中旬並みとなった、東京都心。

6日連続で最高気温が25度以上の夏日にならず、9月としては87年ぶりの記録的な低い気温となった。

東京都には、約3年半ぶりとなる「低温注意報」が発表された。

その原因といわれるのが、北東からの冷たい風「やませ」。
太平洋側に冷たく湿った風が流れ込み、山にぶつかって雲ができることで日光が遮られ、夏場でも寒くなるのだ。
2021年9月7日 13時52分 FNNプライムオンライン

なるほど。

本当に、しばらく青空を見ていないように思いますが、今日も予想に反して青空はちょっとだけでしたね。

結局今年の夏は盛り上がりに欠けた、比較的涼しい夏に終わったように思います。

そしてここ数日は一気に秋の気配と言いますか、朝晩はだいぶ涼しく感じるようになりました。

具体的には記事にもありましたように、87年ぶりの記録的低温になっていたということと、3年半ぶりの低温注意報が発表されたということですので、数字の上でもやはり特別な夏だったということです。

記事にあったのは、1日の気温がちょっとでも低くなったりすると、(野菜の)成長がピタッと止まったり、きれいに色が入らないようなことになってしまうこともあるそうで、ナスとかも(収穫量は)7割減くらいということで、大変なことになっていますね。

これから迎える食欲の秋には、美味しい野菜の供給が復活していることを願わずにはいられません。

次に記事で書かれていたのは、コロナ禍の中で心配なのが体調への影響だということ。

愛知医科大学客員教授さんがお話しされていたのは、気温差による自律神経の疲れ。(自律神経の)バランスが崩れることによって、免疫力が落ちるということも言えるそうです。

そこで、家でもできるという手軽なケアが紹介されていました。それが、耳の効果的な温め。そうすると自律神経が整いやすくなるということ。

専門家によると、耳から耳の後ろにかけて温めたタオルを当てると、自律神経が整い、免疫力がアップ。タオルが冷めるまで当て続け、温まり過ぎたと感じたら、適宜離すといいそうです。

もう少しすると、秋の花粉シーズンも始まりますし、寒暖差からのアレルギー反応も起こりますので、こちらもしっかりと対策を講じていかなくてはいけません。

くれぐれも体調管理にはご注意くださいますようお願い申し上げます。

それでは。

今日もありがとうございます。


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