東京で防犯を考えた家を建てるならRCdesign
曇りのち晴れでも寒い東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、板橋区板橋3丁目計画検討、お問い合わせ対応、税理士さん来社打ち合わせ、北新宿計画検討、書類作成、所沢市東所沢計画検討など。
午後は金融機関、郵便局へ、帰社後は徳丸6丁目計画のお客様とお電話、提携会社さんと電話、世田谷区弦巻計画検討、地盤改良業者さん来社打ち合わせ、電気屋さん来社打ち合わせ、世田谷区奥沢計画検討など。夕方は設備屋さん、タイル屋さん、商社さんと電話、日本橋の不動産会社さんと電話、横浜市中区計画検討、町田市計画のお客様にご来社頂きました、ありがとうございます。資料作成ご近所のお客様とお電話など。
あらら、今日で11月も終わりですよ。いよいよ明日からは本格的な師走ですが、平常心で参りましょう。
ではこちら。
鍵を失くして家に入れない! そんなときどうする?
それでは。
今日もありがとうございます。
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曇りのち晴れでも寒い東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、板橋区板橋3丁目計画検討、お問い合わせ対応、税理士さん来社打ち合わせ、北新宿計画検討、書類作成、所沢市東所沢計画検討など。
午後は金融機関、郵便局へ、帰社後は徳丸6丁目計画のお客様とお電話、提携会社さんと電話、世田谷区弦巻計画検討、地盤改良業者さん来社打ち合わせ、電気屋さん来社打ち合わせ、世田谷区奥沢計画検討など。夕方は設備屋さん、タイル屋さん、商社さんと電話、日本橋の不動産会社さんと電話、横浜市中区計画検討、町田市計画のお客様にご来社頂きました、ありがとうございます。資料作成ご近所のお客様とお電話など。
あらら、今日で11月も終わりですよ。いよいよ明日からは本格的な師走ですが、平常心で参りましょう。
ではこちら。
鍵を失くして家に入れない! そんなときどうする?
外出先から帰宅して、玄関を開けようと鍵を探したら……どこにもない! そんな経験をしたことがある人もいるのではないだろうか。鍵を失くして家に入れなくなったら、みんなはどうしているの? アンケート調査を行った。
約半数以上は誰かしらに連絡をとっている
今回は、一人暮らし103人、同居人あり457人の合計560人の男女を対象に調査を行った。まずは、鍵を失くして(忘れて)家に入れず困ったことがあるかについて質問したところ、「ある」を選択した人は34.3%、対して「ない」を選択した人は65.7%という結果に。そこで「ある」を選択した人に、その後どうしたかについても答えてもらった。
なるほど。
鍵を無くして家には入れなくなったことがあるという人が34.3%というのは、ちょっと予想よりも少ない数字のような気がいたします。
お住まいの地域や育った環境などによっても、その経験値が違うものかもしれませんが、東京で一時期でも鍵っ子生活をした経験がある方や、成人してからも深酒癖のある方、生まれながらのおっちょこちょいな方は、きっと経験者に違いありません。
もちろん、通常ならあり得ないことなんですけど、こればっかりは人間である以上、誰にでも起こりうることですので、まずは経験者の方の対処法を参考にしてみてください。
こんな時ファミリーで暮らしているなら、他の家族に連絡をするとか、自分の鍵が無くても、在宅者がいれば家に入れないということはありませんので、比較的被害は少ないかもしれませんね。
しかし、ひとり暮らしの場合や、家族が旅行に行っているとか、家に入れない状況ですとちょっとパニックになってしまうことがあるかもしれませんが、割と早い段階で友人に連絡の上、泊まらせてもらったり、ネットカフェで一晩過ごすというのも、たまには良い経験になるのかも。
最近の鍵といえば、ピッキングなどの防犯対策が行われているものが多いですし、中にはカードキーなどの特殊なものもあり、簡単には複製が出来ないようになっています。
それゆえに専門業者でも簡単には開けられないようですし、無くしてしまった後が少々面倒かもしれませんね。
賃貸住宅なら管理会社や大家さんに連絡が取れれば、数時間以内に家に入れる可能性もありますが、大抵は無くしたことに気付くのが深夜や休日だったりしますので、その場合は対応も難しいでしょう。
一戸建ての場合では、最近電気錠を採用される場合も多くなっているようですが、これもうっかりすると締め出しになってしまうことがありますので、注意が必要です。
記事では鍵を失くした(忘れた)場合に備えて、日ごろから何か対策をしていますか?という質問もあり、その回答を見ますと、特に対策はしていないという人が70.7%でした。
Q.鍵を失くして(忘れて)家に入れなかったときどうしましたか?(複数選択)
1位:同居人(親や恋人、友人など)に連絡して開けてもらった(45.3%)
2位:鍵を失くしたであろう場所に戻り、鍵を探した(忘れた場所に取りに戻った)(17.7%)
3位:管理会社に連絡した(13.5%)
4位:大家さんに連絡した(9.9%)
5位:実家に帰った(7.3%)
6位:カフェなどで同居人をひたすら待った(6.8%)
6位:家の外に隠していたスペアキーで開けた(6.8%)
8位:友達に連絡して、友達の家に泊めてもらった(4.7%)
9位:鍵110番に電話して、鍵を変えてしまった(4.2%)
10位:インターネットカフェで一泊した(1.6%)
2015年11月30日 7時30分 SUUMOジャーナルなるほど。
鍵を無くして家には入れなくなったことがあるという人が34.3%というのは、ちょっと予想よりも少ない数字のような気がいたします。
お住まいの地域や育った環境などによっても、その経験値が違うものかもしれませんが、東京で一時期でも鍵っ子生活をした経験がある方や、成人してからも深酒癖のある方、生まれながらのおっちょこちょいな方は、きっと経験者に違いありません。
もちろん、通常ならあり得ないことなんですけど、こればっかりは人間である以上、誰にでも起こりうることですので、まずは経験者の方の対処法を参考にしてみてください。
こんな時ファミリーで暮らしているなら、他の家族に連絡をするとか、自分の鍵が無くても、在宅者がいれば家に入れないということはありませんので、比較的被害は少ないかもしれませんね。
しかし、ひとり暮らしの場合や、家族が旅行に行っているとか、家に入れない状況ですとちょっとパニックになってしまうことがあるかもしれませんが、割と早い段階で友人に連絡の上、泊まらせてもらったり、ネットカフェで一晩過ごすというのも、たまには良い経験になるのかも。
最近の鍵といえば、ピッキングなどの防犯対策が行われているものが多いですし、中にはカードキーなどの特殊なものもあり、簡単には複製が出来ないようになっています。
それゆえに専門業者でも簡単には開けられないようですし、無くしてしまった後が少々面倒かもしれませんね。
賃貸住宅なら管理会社や大家さんに連絡が取れれば、数時間以内に家に入れる可能性もありますが、大抵は無くしたことに気付くのが深夜や休日だったりしますので、その場合は対応も難しいでしょう。
一戸建ての場合では、最近電気錠を採用される場合も多くなっているようですが、これもうっかりすると締め出しになってしまうことがありますので、注意が必要です。
記事では鍵を失くした(忘れた)場合に備えて、日ごろから何か対策をしていますか?という質問もあり、その回答を見ますと、特に対策はしていないという人が70.7%でした。
一方で対策をしているという方では、親類に鍵を預けておくという方が10.2%、家の外の、他人には絶対に分からない場所にスペアキーを隠しておくが5.9%、職場にスペアキーを置いておくが5.4%と続いていました。
昔はよく見かけたものですが、玄関先にある郵便ポストの中とか、植木鉢の下とか、水道メーターの上など、今考えると防犯的に問題の多い対策ですが、今でも利用されている方が少なからずいらっしゃるんですね。
やはり防犯的には、他人に預けたり、ましてや敷地内のどこかに隠しておくという方法は避けた方が良いように思います。もしどうしても必要があるという場合は、限定的に工事現場などで使うダイヤル式のキーボックスが良いと思います。
もしかすると、本当に近いうちにも物理的な鍵が無くなり、スマホやスイカなどのカードを使用したり、指紋認証や顔認証などが普及すれば、鍵を持ち歩くことがなくなるのではないでしょうか。
いずれにしても、師走に入って何かと慌ただしい時期になりますし、飲酒する機会も多くなると思いますが、くれぐれも鍵の置き忘れや紛失、管理には十分ご注意してください。
防犯に優れた家をお探しなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
昔はよく見かけたものですが、玄関先にある郵便ポストの中とか、植木鉢の下とか、水道メーターの上など、今考えると防犯的に問題の多い対策ですが、今でも利用されている方が少なからずいらっしゃるんですね。
やはり防犯的には、他人に預けたり、ましてや敷地内のどこかに隠しておくという方法は避けた方が良いように思います。もしどうしても必要があるという場合は、限定的に工事現場などで使うダイヤル式のキーボックスが良いと思います。
もしかすると、本当に近いうちにも物理的な鍵が無くなり、スマホやスイカなどのカードを使用したり、指紋認証や顔認証などが普及すれば、鍵を持ち歩くことがなくなるのではないでしょうか。
いずれにしても、師走に入って何かと慌ただしい時期になりますし、飲酒する機会も多くなると思いますが、くれぐれも鍵の置き忘れや紛失、管理には十分ご注意してください。
防犯に優れた家をお探しなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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