ヒーローの住まいを建てるならRCdesign

くもりのち晴れの東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、防災屋さん来社打ち合わせ、リフォーム計画検討、朝霞の不動産会社さん来社打ち合わせ、業者さんと電話、宅建協会の資料配付廻りなど。

午後は金融機関へ、帰社後は資材発注、賃貸物件検索、久喜計画検討、板橋区志村計画検討、見積もり作成、セキュリティー会社さん来社、打ち合わせなど。夕方は資料作成、お問い合わせ対応、事務組合さん来社打ち合わせ、板橋区若木のお客様とお電話、ミーティングなど。

ようやくヒートテックからエアリズムに交換しました。

ではこちら。

矢沢永吉&長嶋茂雄に学ぶ“新・生涯現役”を貫く「8つの知恵」

昭和、平成を駆け抜けたスーパースター2人が、令和の幕開けに顔をそろえた。 元号が変わった5月1日、プロ野球のレジェンド・長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督(83)と、ロックのカリスマ・矢沢永吉(69)が、それぞれスポーツ紙の全面記事に登場したのだ。

「2人は単独インタビューという形で、新時代への思いを語っていました。日本が誇るヒーローの存在感や情熱は、まだまだ健在でしたね」(全国紙記者)
2019年5月13日 6時0分 日刊大衆

なるほど。

もしかすると、40代より若い方には、全く興味を持って頂けないか、もしくはオヤジ達の趣味程度の認識ではないでしょうか。

しかし、50代から上のいわゆる昭和世代の方には、まさにヒーローですし、そのヒーローから多くの希望や学びを頂いて成長出来たと思います。

そんなヒーローの二人が揃って取り上げられるということは、きっと今までに無いことのだと思いますし、お二人の言葉は今でも私たちに勇気や希望を与え、ちょっと疲れている年代を奮い立たせてくれるものではないでしょうか。

記事にあったインタビューの中では、矢沢は“歌える限りはやめたくない”と、きっぱり言い切っていて、老いてもロックシンガーを続けると宣言したということ。

また、いつかは現役でやれなくなる日が来る。それでも今は、進むべき道があるかどうかが大事だと語ったそうで、70歳を迎えても現役を貫けるのは、そんな強い信念があるからなんですね。

ファンとしては嬉しい発言でしょうし、先日発表があったツアーも含めて、まだまだ応援することが出来そうで一安心でしょう。

一方のミスターも、記事によれば昨年に長らく入院生活を送っていたものの見事に復活できたのは、ズバリ“巨人愛”のおかげということ。

またグラウンドに立ちたいという一心で、厳しいリハビリをこなしてきたそうで、ミスターのバイタリティの源は、野球への情熱を持ち続けていることに尽きるということです。

記事では、「ミスターが、令和という元号に“新しい挑戦を”という願いを感じると語れば、永ちゃんは“令和はもう一度ロックに戻ればいい”という言い回しで、脱・平成を説いていた。これだけの大物が今なお変化を恐れていないのは、すごいことです」と書かれていました。

ややもすると、熱い人はどこか敬遠されてしまうような風潮の時代ですが、まだまだ鼻垂れ小僧の我々も新しい時代にチャレンジして行かなくていけませんね。

引き続きヒーローの影響を大いに受けながら、かっこいいオヤジになれるよう精進して参りましょう。

ヒーローが住む家はRC(鉄筋コンクリート)住宅です。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング ←令和もよろしく。