住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

飛行機

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

飛行機の窓から見える景色とか。

リラックスする家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝からお問い合わせ対応、大田区下丸子計画検討、資料作成、5丁目のお客様とお電話、リフォーム計画検討、渋谷区西原計画検討、書類作成、来客面談、図面作成など。

午後からは事務組合へ書類届けと手続きなど、その後池袋方面、練馬方面のオーナー様へ書類お届けなど、帰社後は大田区田園調布計画検討、図面作成など。夕方は近隣住民さんと電話、渋谷区西原計画検討、5丁目計画検討、ミーティングなど。

乾燥肌の範囲が拡大しております。

ではこちら。

飛行機の窓から見える景色をリアルに再現したデジタル窓

地上で楽しむ空の旅。
すっかり行動範囲が狭まって、飛行機の窓から外を眺めていたのが懐かしく感じられる人もいるのではないでしょうか。

「Sky Scape」は飛行機の窓からの眺めをリアルに再現したデジタルな飛行機窓。飛行機の窓型フレームに合わせたディスプレイには雲の中や移り変わる空の色、眼下に広がる街の夜景などを再現したコンテンツが映し出されます。
2020年12月22日 10時0分 ギズモード・ジャパン

なるほど。

好む好まずに関わらず、飛行機に乗る機会もめっきり減ったという方も多いかもしれません。

私の場合は、なんとかして飛行機に乗る機会を日々うかがっているものの、年に1回程度乗れれば良い方なんですが、なかなかチャンスが無い日々が続いています。

そんな飛行機好きの方には、今日の記事で紹介されていたデジタル窓が良いのでは無いでしょうか。

Window01画像をお借りしてきましたのでご覧ください。

そのフレームが飛行機の窓のような形になっていて、その中にディスプレイが内臓されているようです。

記事によれば、映し出される景色は本物みたいにリアルですが、それは広視野角、色再現性、高精細そして無限に近いコントラスト比などの高い画質性能を誇るJOLEDの有機ELディスプレイによって、3DCGコンテンツの繊細な色表現や滑らかな動きを忠実に再現しているということです。

この窓のようなディスプレイは、季節や時間で移り変わる自然の美しさを盆栽アートで表現したコンテンツを映し出すデジタル盆栽アート「Terra Bonsai」とともにレンタルでの提供を予定しているそうです。

机の横やトイレなどに設置しておけば、良い気分転換になりそうですし、何も考えない時間を過ごす時などにもいいように思います。

ご興味のある方は、検索の上お問い合わせをされてみてはいかがでしょうか。

リラックスする家をお探しなら、是非お気軽にRCdesignまでご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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飛行機と天気予報とか。

強い家を建てるならRCdesign

晴れて暖かくなった東京です。

IMG_2005そんな今日は朝から港区南青山計画の現場へ、地鎮祭を行って頂きました。天候に恵まれて良い地鎮祭となりました。オーナー様にはお付き合いを頂き、またお心遣いを賜りまして、感謝申し上げます。帰社後は設備屋さんと電話、高田馬場のお客様とお電話など。

午後からは電気屋さん来社打ち合わせ、資材発注、渋谷区計画検討、見積作成、図面作成、提携会社さんと電話、リフォーム工事検討など。夕方は杉並区桃井計画検討、見積作成、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

都心の桜がどこも満開で綺麗ですね。

ではこちら。

天気予報の精度が落ちるかも? 航空便減の影響

航空産業と天気予報の知られざる関係。

新型コロナウイルスが世界的なパンデミックと化した今、航空便のキャンセルが相次いでいます。ウイルスが広がるのを防ぐために各国が厳しい渡航制限を設け、社会的距離を確保するよう呼びかけている中、不要不急の空の旅は当然自粛する人が多いようです。

そのため、航空会社各社は深刻なダメージを受けています。米サウスウエスト航空の乗車率はわずか20% 。米デルタ航空のCEOは「需要の急激な減少はいままで見たことのないほど」だと話し、イギリスの格安航空会社イージージェットはすでに全フライトをキャンセルしています。
2020年3月26日 12時0分 ギズモード・ジャパン

なるほど。

日本でも日に日に影響が大きくなっていますが、くれぐれも買いだめに走ることのないように、冷静な行動をお願いいたします。

我々建築業界においても、相変わらずトイレやキッチンなどの設備機器や、内装部材などの納期が定まらない状況です。

各メーカーでも努力を続けてくれているところで、少しずつ改善の方向に向かっているようですので、お待たせしているお客様におかれましては、今しばらくお待ち頂けますようお願い申し上げます。

さて、今日の記事によれば、飛行機のフライト数がこのまま減り続けると、航空産業が損失を被るだけでなく、天気予報の精度に影響する可能性も出てきそうだということ。

これは私も存じ上げませんでしたが、なんと航空機は常に天気予報センターにデータを送り続けているのだとか。

その内容というのが、1機につき1日送信できる気象観測データは23万件にものぼるそうで、地上から上層大気圏の空模様を知る唯一と言ってもいい手がかりとなっているそうです。

その大気圧・温度・雲の高さなどの情報は、すべて天気を予測するうえで重要で、航空機から送られてくるこれらの気象データのおかげで、気象予報士の6時間毎の気象予報のエラー率が15%から30%減ったとする研究結果もあるとか。

記事によれば、ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)が3月24日付で発表したプレスリリースとして、航空機からの気象データは衛星データに次いでいかに重要であるか、また今後情報量が減少すると気象予報の精度が低下しかねないことに言及しているということです。

ただ、一方でアメリカ国立気象局(NWS)は、航空機の減少に伴う影響は現時点ではまだ数値化できないとして、楽観的な見方をしているようです。

残念ながら日本の公式なコメントがありませんので、私たちに直接関係する天気予報がどうなるのかはわかりませんが、同じようなデータを使用しているとすれば、少なからず影響が出てくるかもしれませんね。

日本における最近の天気予報は、それなりに正確だと思いますし、お仕事やレジャーなどいろんな場面で頼りにしていると思いますので、精度が落ちないことを祈りたいと思いますが、しばらくは多少幅を持たせた予定を組まれた方が良いかもしれませんね。

引き続き頑張りましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。

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